ハナノキの花 雄花

 

 

 

 

ハナノキ（花の木、学名 Acer pycnanthum）はカエデ科カエデ属の落葉高木。カエデの仲間である。ハナカエデとも言う。

 とある。

樹は大木なのに花は小さくて目立たない。

注意しないと見逃してしまいそう。この写真は雄花で雌花のほうが綺麗だという。

 　　　　　　　　　　　　2017年11月16日 に同署で撮ったハナノキの紅葉。紅葉のほうが綺麗だ。

 　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　

菜の花とコツバメ

 

 

 

 

コツバメも花の蜜が大好物。

 

ウグイス 2

 

 

 

 

先回の「ヤマブキの花とウグイス」の続き。

SSは1/500に設定されていたので、ブレてしまった。

コチドリ ♂

 

 

 

 

 

大量発生したユスリカを鱈腹食べて眠気が来たコチドリ。

この日はメスの姿がなかった。

 

 

 

ユスリカ大発生

 

 

 

 

 

近くの貯水池に大発生したユスリカ?

喜んでいるのがセキレイやコチドリ。いくらでも食べられる。

 

和名は幼虫が体を揺するように動かすことに由来すると言われる。

成虫はカ（蚊）によく似た大きさや姿をしているが、刺すことはない。

またカのような鱗粉も持たないため、カと見誤って叩いても、黒っぽい粉のようなものが肌に付くことはない。しばしば川や池の近くで蚊柱をつくる。

等とある。

スミレとトラツグミ

 

 

 

 

近くの山で虫を探していると、突然飛んで来たトラツグミ。スミレの咲いている所に着地した。

無心でいるといいことがあるものだ。

つづく。

 

ネコヤナギとテングチョウ

 

 

 

 

テングチョウの飛び去った後には花粉が散った。

 

ハシボソガラスの求愛給餌

 

 

 

 

ハシボソカラスが鳴いていたので注目すると、もう一羽が現れてラブシーンを見せてくれた。

無骨者に思っていたが、いやいやナカナカのジェントルマンだということが分かった。

与えるものは僅かだったが、これは婚約の儀式なのだろう。

雪国では雪を与えることがあるという。

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