久々の恋音ノート。「選ぶということ」どうして私を選んでくれなかったの?という謎と恨みの余韻が響いていた。そしてほんの一歩、前へ踏み出す勇気のない自分を責めていた。眠れない夏の夜、たくさんの蝉たちを送り出し、ようやく答を見つけた。私が選んでいなかっただけと…。私の涙も止まったよ…。
恋音ノート。「夢の終わり」どう?楽しかった?素晴らしかったでしょ。君は一生懸命、やっていたね。辛そうに見えたかもしれないけれど、見事にやり遂げた!それにしても、たくさん忘れていたね。どうして最期の最後に思い出す?可笑しいだろ。「あなたは誰ですか?」君の友、地上では神と呼ばれるよ。
自分の歌なのに、自分の歌でなかったという変な状況っすねえ。♪'`,、('∀`) '`,、?
QT P・マッカートニーがビートルズ版権を故M・ジャクソンから奪回! | ニュースウォーカー news.walkerplus.com/article/40556/
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