神戸在住、恋するスタジオ・フォトグラファー、ときどきドキドキ、ホンニョホニョン日記!

元銀塩・スタジオ・フォトグラファーである吾輩が日々、感じ、考え、体験したことをのんびり書き連ねていく日記形式のブログ。

今日の桜だよん!

2011年04月03日 16時18分45秒 | ノンジャンル

FUJIFILMのFINEPIX F200EXRで撮影したので、ディテールは許して下さいね。桜のくせして梅のような濃いピンク色でした。補正してませんよ。

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4月2日(土)のつぶやきその2

2011年04月03日 01時41分13秒 | 小説
13:29 from web (Re: @shamjurix
@shamjurix 本当の優しさ、嘘の優しさ、本当の冷たさ、嘘の冷たさ、ウーぅん、ワタシワッカラナイ。 RT 本当の優しさってなんなんだろう。 常に考えてみたい。
13:29 from web (Re: @onophotostudio
@onophotostudio 早いっすね。
17:52 from web (Re: @purissima_BHB
@purissima_BHB フォロー、ありがとうございます。「purissima」という名前は大貫妙子さんと関係があるのでしょうか? ブログで大貫妙子さんの「dreamland」が貼りつけてあったので・・・。
19:02 from goo
大貫妙子 - 春の手紙 #goo_waohouse http://blog.goo.ne.jp/waohouse/e/58927bb06a563b96eafbfcd11222c4a8
20:10 from web (Re: @DANDELION818
@DANDELION818 ユニクロの件、そうなんですよ。たくさんあるレジからなぜか可愛い女性のレジに移ると思えば、私がキャンセルできないだろうと計算しているんですよ。まったく、かないません。大阪弁でいうなら、おいどの毛まで抜かれます。
20:12 from web (Re: @DANDELION818
@DANDELION818 新しいパソコン、羨ましいです。私の家のパソコンはXPが出た頃に買ったものだから、遅くて、遅くて。で、ネットブック買ったら、すぐに娘に略奪されて、もう何かとやられ放題です。
by wadakazuo on Twitter
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4月2日(土)のつぶやき

2011年04月03日 01時41分12秒 | 小説
07:12 from web
小麦粉の値上げでパンが値上げするという。ヒャー!
07:30 from web
さ、そろそろ出勤だ!ゴー!今日はどんな赤ちゃんに会えるのかなあ?
08:35 from web (Re: @uukkii
@uukkii 神戸へようこそ!
08:40 from web
朝の通勤電車でたまたま弟と会う。弟から私の娘の最新情報を聞いた。なんとボーイフレンドがいるらしい。映画とかデートとかすべて彼氏持ちで、そんでもってメアドとは教えていないとか。その彼氏、根こそぎ、ボッタクられるんだろうなあ。新高一の彼氏のこずかい、いくらだろう?ご愁傷さまです。
08:44 from web
家で、私のこずかいが多いの少ないのって言い争っているときに、娘が私のこずかいの額を訊いてきた。すると娘の高校生の先輩とあまり変わらないので、「それは少ない、あんまりだ!」と初めて娘が私の味方に立ってくれました。トホホホです。
08:45 from web (Re: @chama0118
@chama0118 おめでとうございます!たくさんの笑顔を!
08:51 from web
朝から選挙カーや駅前のスピーカーが煩わしい。いっそのこと、肉声だけに限定してもらえないだろうか。スピーカーを使うなら、エレキギターとか演奏しろ!
08:53 from web
ある選挙立候補者の公約?「議員の数を減らしまーす!」じゃ、あなたが議員にならなくてもいいのにって思ってしまった。議員の数が多くてもいい。議員の報酬が年収400万円程度にして、それでも情熱ある人が議員になればいいと思う。
09:03 from web
漫画家の中島徹氏が死去されたという。年齢が47歳
ということを知って新鮮な驚き。雀荘が舞台のギャグマンガで、ネタがどうも高度成長期のサラリーマンのおじさんっぽいので、作者は還暦以上の方だと思っていた。http://bit.ly/hLA4Jl
09:05 from web (Re: @uukkii
@uukkii そうなんですか。ホテル系ですか?ハウス系ですか?ってまるで調査っぽいね(苦笑)因みに私は神戸駅周辺を根城にしています。
09:12 from web (Re: @DANDELION818
@DANDELION818 我が家はお金の諍いは数知れず。トホホです。DANDELIONさんに、高級スラム街の我が家の悩み、伝わるかどうか?(苦笑)しかし娘は油断大敵!なんせ、ユニクロで激安のTシャツ二つ千円位と安心させ、レジへ行くといつの間にか8千円分にすり替える奴ですから。
09:15 from web (Re: @mayumix_fujita
@mayumix_fujita おはようございます!いい天気ですけど、私は仕事です!
09:16 from web
いつもの通勤の道で、毎年見る桜の樹がちらほら、桜色に・・・。そうかあ、春なんだって思う。今さらながら。
09:40 from Tweet Button
この桜が咲くのかどうかもどかしいときに、私はユーミンの「経る時」を 聴く。歌詞に出てくるホテルはフェヤーモントホテルだったとか。http://t.co/hAEYRxiこの歌はなぜか「水の影」とリンクしてしまう。「松任谷由実 経る時」http://t.co/GjvTxHt
09:53 from web
ユーミンの「経る時」の歌詞より。「何も言わず やがて花は咲き誇り 叶わぬ想いを散らし季節はゆく」、「4月ごとに同じ席はうす紅の砂時計の底になる」 満開の時に潔く散る桜を目にする頃、この歌を聴くたびに、私は日本に生まれてよかったと思う。http://bit.ly/hIj5nf
10:06 from web
清水国明「これが、炎上ってやつ?なの?」 http://amba.to/h5XDGH
10:12 from web
2
backkaなるグループの「good friends」なる曲をカラオケで歌いたいと思うのですが、絶対にない。いまイチオシなのは「ハレバレ」 サイトで「あなたのハレバレ的な写真」を募集していますよ。私も応募しようかなあ。http://bit.ly/hOkUNJ
10:24 from web (Re: @MegLaAnge
@MegLaAnge そうですね。消費の問題はいろんな側面からいろんな考え方ができる。「断捨離」と「もったいない」の線引きはどこで引けばいいのかいつも悩みます。でも、心を豊かにするための買い物っていうか消費は、私もセーブできません。でも私の心が豊かになっているかどうかは謎です。
10:32 from web (Re: @MegLaAnge
@MegLaAnge  exactly!まったくそのとおりですね。
10:38 from web (Re: @pandan2
@pandan2 宅配会社も頑張っているんですね。なぜか胸がジーンとします。  RT
pandan2 アマゾンと楽天から商品が届いた!佐川もヤマトも動いてる!
10:40 from web
RT @misawatakehiko: 偽善のチャリティーに怒り / 被災直後から動画でレポートも ? ロケットニュース24(β) http://t.co/bz31qgx via @RocketNews24
10:47 from Tweet Button
私も将来、採用してもらおうかなあ。・・・年齢制限なし、未経験者も積極採用 「引きこもり」経験者を28人雇用したIT企業の真意|「引きこもり」するオトナたち|ダイヤモンド・オンライン http://t.co/7yDz3Y1 via @dol_editors
10:51 from web (Re: @pandan2
@pandan2 そういえば、私も神戸の震災のとき、宅配会社もパニックだったみたいで、倉庫まで探しにいって、お客さんの家まで配達したことがありました。
10:56 from goo
おいおい、GOOの星占い、今日も蠍座が一番!三日連続だ!で、auoneの星占いも蠍座が一番! #goo_waohouse http://goo.gl/6ZUDH
12:00 from web (Re: @shamjurix
@shamjurix 写真は時間旅行の往復チケットだと信じております!
by wadakazuo on Twitter
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4月2日の読売新聞朝刊の人生相談から。

2011年04月03日 01時18分44秒 | 読売新聞

70代主婦から、45年連れ添った主人が亡くなる前の3年間ほど、浮気をしていたとのこと。

かなりお金を費やしていた様子であるが、やるねぇ、アラセブ!(いや、アラ還ならぬアラ古希というべきか?)

私の知人のおじさんの話で似たような話を聞いたことがある。長年、公務員を勤め上げて、停年を迎えたらしい。そして平穏無事な老後を、と誰しも思っていたのだが、実は退職金をごまかして、付き合っていた女子大生にマンションを購入していたらしい。

で、結果からいうと、奥さんにばれたとの話。

その後の話は知らない。きつそうな奥さんだということだから、徹底的に絞られたことだろう。

なんともコメントを控えたい話であるが、私としては、その人生相談の主人も、知人のおじさんも悪いとは思えない。連れ添った年数の長さと、付き合いの深さは比例しないと思う。たとえ数日ほどの付き合いでも、一生、魂に刻み込まれる人間関係もあるかもしれない。

で、どうして、ためこんだお金まで散財して、裏切ったのか(男からするとどうして逃げたのか)ということを、もっと質問者は考えた方がいいのではなかろうか?

楽しみのために逃げたのではなく、悲しみから逃げたのだとは、とうてい思えないかもしれない。では、何が悲しい?

このテーマは論ずると長くなるので、またの機会にする。

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なんと毎週土曜日の読売新聞連載、水村美苗さんの小説、「母の遺産」は最終回だったのかあ!

2011年04月03日 00時16分27秒 | 小説

毎度曜日の朝刊に掲載されていた水村美苗さんの「母の遺産」という小説が4月2日付けの掲載分で最終回を迎えた。

毎週、土曜日の朝は、この小説を読むために、楽しみにしていたと言えば、正直、嘘になるかもしれない。彼女の巧みな描写力で老女の,または中高年の女性たちの人生観や生活感を身近に感じ、そばに登場人物がいるような、多少、食傷気味というかリアルな体験に近い生々しさや焦燥感を覚えたので、さらっと目を通す程度にしていた。

そして挿絵画家が山口晃さん。この方のことは前にもチラッと書いたように、かなりユニークな画家だと思う。で、彼のユーモア感覚にあふれた、立体的で多層的な感覚、そして、古今東西自由自在なスタイル、そのおしゃれでスマートな挿絵が、なんとも重苦しいこの小説の世界のオアシスになっていた。

本当に小説家の水村さんには失礼な話だけれども、山口さんとのコラボというか組み合わせで、ひとつの作品として、私の記憶の中で定着してしまった。

で、最終回の感想なのだが、私としては、どことなくいきなり、畳み掛けるようなエンディングのような性急な感じがするのは、的外れであろうか?

まだまだ、これから楽しい展開が始まると思っていたので、少し拍子抜けした感じであるし、もしかすれば、続編ができるのかもしれない。

そしてもうひとつだけ、新聞に連載していることをリアルに痛感させるのは、今回の地震のことを小説の中に盛り込んでいる点。

果たして、これはどうなんだろう。地震が起きることはもちろん、専門家でも予測できないわけだから、地震のことを小説に盛り込んだのは、当然、3月11日以降になる。

で、小説のエンディングは掲載される日に合わせて、4月2日の記述がある。ということは、どういうことなんだろう。4月2日に終わることは予定されていたのだろうか?いや、待てよ。確か私の記憶では、3月12日の土曜日に、この小説は確か、掲載されていなかった。たぶん、もし、この季節で終わるとすれば、先週に終わるはず作品だったはずだ。

どういうことなんだろう。よくわからない。この小説はもっと続くはずだったのではなかろうか?中央公論社から単行本が刊行されるみたいだが、その際には、大いに加筆されるのだろうか?もしくは番外編や続編などがでるのであろうか?

とにかく、紙面に載せるスケジュールを考えれば、実質、2週間程しかなかったわけだけれど、この春で掲載終了の予定なら、とっくの昔に執筆は終わっていたはずだ。

ということは、やはり地震が起きて書き直した?もしくは掲載予定を大幅に短縮した?

うーん、気になってしかたない。

空前絶後の震災が起きたのだから、震災とともにこの作品を人々の記憶に定着させようという浅はかな魂胆ではありえないだろう。しかし、どうも、それをひとつのささいな伏線というか材料にしているような感じが否めないのである。

何が言いたいのか?つまりはもし、この度の震災がなければ、エンディングの震災の記述はなくなるわけだから、この小説はその場合、一体全体、どういう終わり方をしていたのか?ということだ。それを作者の水村さんにお尋ねしたいものである。

 

コメント (2)
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