天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

超速報・畑岡奈紗、米女子ツアー優勝&白鵬引退!

2021-09-27 04:58:59 | 日記


大谷のためにBSをつけて驚いた。
WOWOWの米女子ツアーを覗いたら、畑岡奈紗(22=写真)が優勝していた。
おめでとう🎂
奈紗の今季の米女子ツアー優勝は2勝目。
通算5勝目。
さあ、大谷を観なくっちゃ。
大谷も10勝&46号打てよ!


もうひとつ、白鵬引退のニュースが飛びこんできた。
今場所は部屋のコロナで休場したが、右膝がもう駄目らしい。
史上最多45回優勝の偉大な横綱の引退だが、今はそんなに惜しくはない。
元々、僕は白鵬ファンだったが、晩年の汚い相撲、横暴な振る舞いにすっかり嫌いになった。
でも、ご苦労様、お疲れ様!



ヤクルトを止めよ!僕は虎吉です!

2021-09-26 20:58:31 | 日記

今、BS1をつけて仰天した。
ヤクルトが16-0で中日を破り8連勝していた。
その中味も物凄いモノだった。
21歳の主砲・村上宗隆(写真)が38号ホームランを放ち、最年少100打点に到達していた。
村上は先日、最年少100号ホームラン記録を達成したばかりだ。
凄いですね、と言うしかない。
山田哲人(29)も30、31号を打っていた。
(魅力一杯の奥川恭伸投手)

昼間、我がタイガースが追いすがる巨人を4-3で下し、このカード2勝1引き分けと圧倒。
巨人との差を4ゲームとして、ほぼ巨人を脱落させた。
いよいよ、ヤクルトとの一騎討ちの展開になってきた。
ヤクルトと阪神は共に貯金17で並んだが、勝率の関係でヤクルトが首位。
この両チームには魅力満点の若手投手がいる。
昨日、巨人を完封した高橋遥人(25)と2年目で7勝3敗の奥川恭伸(20)だ。
この2人の投げ合いを是非観てみたい。
僕は虎吉だけど、今はなんかヤクルトの村上、奥川らに魅せられている。
いかん!
虎よ!ヤクルトを止めよ!






大谷、逆襲の三塁打2連発、3打点!

2021-09-26 14:47:13 | 日記

シーズン終盤になって、思わぬ四球攻めに遭っている大谷翔平(27)が、逆襲の三塁打2連発でお返しした。
今日のマリナーズ戦、大谷は1回と3回の無死一塁の場面で、弾丸ライナーを右翼線にかっ飛ばし、快足を飛ばし三塁打2連発。
2打点を挙げた。
珍しくエンジェルス打線が爆発し、3回までに11点を取り試合を決め、今日は大谷の四球攻めはない。
さあ後はトップに追い付く46号を期待させる。
第3打席は2死満塁で押し出し四球(打点1)。
第4打席はまた四球、第5打席は空振り三振だった。

今日は3打数2安打(2三塁打)3打点2四球1三振だった。
通算では513打数132安打45本塁打98打点24盗塁で、打率は.257。
100打点も目前だ。
今日もトップ46号のゲレーロ、ペレスも不発で1本差のまま。
明日はデーゲーム(日本時間朝5時から)で10勝目に挑戦する。
これをクリアしホームランキングに全集中せよ!大谷翔平。





打たせてくれよ~大谷、3試合11四球のメジャータイ記録‼️

2021-09-25 14:53:15 | 日記

(申告敬遠のサインを出すサービス・マリナーズ監督)
(「また敬遠ですか?」大谷)

(4連続フォアボールの大谷)

今日からエンジェルスは同じ西地区のマリナーズ戦。
マリナーズはポストシーズンをヤンキースなどと激しく争っており「絶対に負けられない戦い」が続く。
だから「2番・DH」で出場している大谷には「絶対に打たれてはならない」。
てな訳で今日も大谷は四球攻撃?を浴びた。
第1打席こそ勝負してくれて空振り三振だったが、第2打席からは申告敬遠、四球、四球、申告敬遠の4連続四球だった。
これで3試合で11四球。
この3試合11四球は何とメジャータイ記録。
大谷はまたしてもメジャー記録を作った⁉️
まあ、これは相手チームだけの責任ではない。
トラウトやレンドーンといった強打者が怪我で休んでいるため、大谷の後を打つ打者が屁みたい選手だからだ。
マリナーズのこの作戦は功を奏し、6-5で接戦を制した。


幸い今日もキング争いをするゲレーロもペレスも不発で、大谷とは1本差のまま。
残り8試合、大谷の敵はずっと書いてるように四球だ!
今日の大谷は1打数無安打4四球(2申告敬遠)1三振。
通算では510打数130安打45本塁打95打点24盗塁で、打率は.255。






村田諒太、玉砕覚悟のゴロフキン戦実現!神戸で12月28日

2021-09-25 05:48:54 | 日記

WBA世界ミドル級チャンピオン村田諒太(35=帝拳=写真㊤)が12月28日、神戸で世界最強王者IBF世界ミドル級チャンピオンのゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン=同㊦)と王座統一戦を行うことになった。
この試合は僕が待望した最高の試合だ。
ご存知、村田と言えばロンドンオリンピックミドル級金メダリストからプロに転向し、世界ミドル級王者になった日本最高の選手だ。
戦績は18戦16勝13KO2敗。

片やゴロフキンと言えば、ミドル級史上最高の強打者で最強のチャンピオン。
タイトル防衛回数は史上最多の21回を誇り、その中には史上タイの17連続KOを含む"石の拳"を持つ男だ。
戦績は43戦41勝36KO1敗1引き分け。
この1敗1引き分けは共に、これまたスーパースター、サウル・アルバレス(メキシコ)と戦ったモノで、僕はどちらもゴロフキンが勝ったと見ている。

村田はこんな強い男と戦うのだから多分、玉砕KO覚悟の上だろう。
ハッキリ言って村田の勝算は1%もない。
それほどゴロフキンは強い!
これは村田・ゴロフキンマニアの僕が言うのだから間違いない。
村田は2年前に防衛戦をして以来、1度も戦っていない。
この試合を花道に引退するつもりか。
日本で見られる史上最高の試合で引退できるとは男冥利に尽きるか。
僕は心の隅では"世紀の番狂わせ"を期待しているのだが…。