速報・イクイノックス、電撃引退‼️

先のジャパンカップを衝撃的な勝ち方をしたイクイノックス(牡4)が電撃引退。

イクイは去年の天皇賞(秋)から、JCまでGIを6連勝。

世界ランク1位の豪脚を見せつけたばかり。

獲得賞金もアーモンドアイを抜いて史上初の22億円超えを果たした。

それがこんなに早い引退とは。

残念でならない。

(あのルメール騎手を号泣させた馬なのに。ルメールは今、このニュースに泣いてるのでは)

これからどんな凄いレースを見せつけてくれるか楽しみにしてたのに。

来年は日本競馬界の悲願「凱旋門賞」に挑戦してくれないかと思っていた。

そんなら、せめて年末の有馬記念には出走してほしかった。

そりゃ種牡馬の方がおカネになるかもしれないが、もう少しファンのことも考えてほしかった。

残念だ‼️

イクイノックスの競走成績は10戦8勝、2着2回。

GIは6勝。

速報・前原誠司、国民民主党離党‼️

前原誠司国民民主党代表代行が、国民民主党を今日、離党する。

玉木雄一郎代表が予算案に賛成したりして、自民党と連係を強めていることに反発したもの。

「非共産非自民」での野党結集が持論の前原は、嘉田由紀子副代表(前滋賀県知事)ら5人と共に、新党を結成をする。

新党名は「教育無償化を実現する会」となる。

僕も玉木の自民党へのすり寄りは気に入らないので、歓迎する。

まあ小さな動きだから、政界再編のような大きな動きにはならないと思うけど。

玉木はいずれは自民党入りかな。

大スポ(東スポ)OB忘年会。

大スポ(東スポ)OB会の忘年会が大阪・梅田のグランフロント大阪南館の和食料理屋「たちばな」で行われ、12人のジジイが参加した。

一番年下が67歳、年上が82歳だからホンマのジジイ集団。

まずは生存確認から始まり、次に病気自慢？

癌を患った人間が数人いるし、心臓のペースメーカーを埋め込んでる人間も複数いる。

その点、僕は医院に3軒通い複数の薬を飲んでいるが、健康と言えるかな。

昨日も血糖値の結果は、空腹時血糖値112、ヘモグロビンA1cは6.7だった。

血圧は72～130。

うーん、健康体ですな。

僕と同い年(72歳)のカメラマンだったIなどは、ひ孫が先月生まれたと言う。

ずっと一人モンの僕は仰天した。

阪神の優勝パレードを見に行ったことを僕が話すと、野球のデスクだったTが延々と解説を始める。

隣に座った広告部のUはコロナワクチンは4回打ったが、コロナには2回罹ったと自慢？した。
とりとめのないことをあれこれ話していたら、あっと言う間に2時間が経ち、お開きとなった。

次は来年の春に花見に行くことを約束し、散会した。

僕は一人でグランフロント大阪北館に行き、今年のクリスマスツリーの写真を撮った。

いま喫茶店でこの原稿を書いている。

たまには真っ昼間から酒を飲むのも悪くないな☺️

速報・日大アメフト部廃部‼️

日大アメフト部が廃部されることが分かった。

ショックだ。

日大アメフト部と言えば、大学日本一決定戦「甲子園ボウル」を歴代2位の21回優勝、日本一決定戦の「ライスボール」を4回優勝している超名門。

それが今年の8月から11月までの間に不法薬物の所持容疑で3人の部員が逮捕された。

同部は9月1日付で無期限の活動停止処分を受けている。

日大ではこれを重くみて、廃部することを決めた。

日大は現在、アメフト部の不祥事を巡り、林真理子理事長と沢田副学長が泥沼の争いを展開し、連日マスコミを騒がせている。

沢田副学長が先日、林理事長をパワハラで提訴するなど、大学と思えぬ醜さだ。

林真理子は今頃、理事長なんか引き受けなければ良かったと、思っているやろな。

ドン田中前理事長の脱税での逮捕も記憶に新しい。

思えば55年前、大学紛争の始まりも日大だった。

当時の古田会頭が大学の金で私腹を肥やしているのが発覚。

学生が決起し日大全共闘を結成し、闘ったのだ。

秋田明大委員長が全国的に有名になった。

今の学生は本当に大人しくなったな～～。

それは兎も角、アメフト部は2018年、関学との定期戦で選手が悪質なタックルをし、関学の選手を負傷させ、監督、コーチが退任。

チームは公式戦の出場資格停止処分を受けている。

フェニックスも地に堕ちた⁉️

阪神、来季は「アレンパ」⁉️

今年「アレ」「アレのアレ」で18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一になった我れらが阪神タイガース。

来年は初の連覇を狙う。

そこで来季はアレが「アレンパ」に進化する⁉️

これは昨日、阪神の地元・尼崎市と西宮市で、4000人のファンを集めて開かれた日本一報告会で、サトテルが力強く提案したもの。

岡田監督も「おーん。初めて佐藤を凄いと思いました」と賛同した。

報告会には兵庫県出身の近本選手会長、坂本捕手、サトテル、才木投手、村上投手ら5選手と岡田監督が出席し、満員の会場を沸かせた。

僕も「アレンパ」は来季にピッタリのネーミングだと思う。

岡田監督が言うように、何も考えてないようなサトテルにしてはセンスがある。

多分、来季は「アレンパ」で決定だと思う。