今朝は朝5時からドジャース、Dバックスの最終戦。速報したいところですが、自重します。11時から病院で胃カメラを使った膵管の精密検査があるから。ベストコンディションで受けるため、この試合は寝ながら観ます
散歩の途中に必ず立ち寄る喫茶店が急に休店することになった。ここで僕は皆さんのブログを読んだり書いたりしてた。ママに「なんで？」と聞いたら「体調が悪いのよ」ということだった。同世代ママ。早期回復を願う。
ドジャース、ダイヤモンドバックス首位攻防4連戦第3戦。
首位攻防戦といってもドジャースが2連勝して、その差を6ゲーム差に広げてしまった。
ドジャースが断然有利になった。
Dバックスが一矢を報いるか。
ドジャースの先発はルーキーのウロブレスキー(1勝)、Dバックスはフォート(8勝)。
大谷翔平(30)は1番DH。
第1打席は空振り三振。
2回裏にウロブレスキーがホームランを含む集中打を浴び、一挙8失点。
試合をぶち壊した。
ドジャースは早々と諦めたのかベッツ、フリーマン、Tヘルナンデスを引っ込めた。
残った大谷も空振り三振、三塁ファウルフライ、見逃し三振だった。
8回の打席は回避。
今日の大谷は4打数ノーヒット3三振。
打率を.291に下げた。
ドジャースは最後は野手が投げ、ダイヤモンドバックスに3ー14で大敗した。
「金を返せ！」と言いたい試合だった。
最後まで付き合った僕もアホですけどね😃
これで対戦成績はドジャースの2勝1敗。
連勝は4でストップ。
ドジャース、ダイヤモンドバックス首位攻防4連戦第２戦。
昨日、メジャー史上初の「43ー43」を達成した大谷翔平(30)は1番DH。
ドジャースの先発投手はチーム勝ち頭のストーン(11勝)。
Dバックスはケリー(4勝)。
大谷の第1打席は2試合連続の44号先頭打者ホームラン。
バックスクリーンへ叩き込んだ。
飛距離は128メートル。
続くベッツ14号、フリーマンも19号ホームラン。
今季初のMVPトリオ3者連続アーチだ。
派手な試合になりました。
その裏にDバックスも4点を入れて逆転。
2回表の大谷の打席はノーアウト満塁のチャンス。
ここはセンター犠牲フライだった。
その後は一塁ゴロ、二塁ゴロ、見逃し三振、ライトライナーだった。
もう1本欲しかったが…。
今日の大谷は5打数1安打1本塁打2打点1得点1三振で、通算では133試合529打数155安打44本塁打(リーグトップ)98打点(同トップタイ)107得点74四球135三振43盗塁。
打率は.293。
8月の大谷のホームランは12本、盗塁は15個。
試合は首位攻防戦らしい大接戦だった。
9回表にエドマンの2点勝ち越しタイムリーヒットでドジャースが8ー6でDバックスに2連勝。
Dバックスとのゲーム差を6に広げた。
ドジャースは4連勝。
明日から大谷が渇望する「ヒリヒリする9月」が始まる。
どんな活躍をしてくれるか、楽しみだ❗
TBSの「報道特集」を見ている。斎藤元彦知事のパワハラ問題をやっている。僕はこの顔を見るだけで、ハラワタが煮えくり返る。あれだけ批判されても蛙の面にションベン。平気な顔をして平然としている。兵庫の恥！
