サボ科の記録

笑いのツボ・怒りの着火点・涙の分岐点は人それぞれ
その瞬間のヒラメキをちょこっとメモしてます(^-^)

日焼け

2006-09-10 | 日常の記録-東京編-
あららら・・・
9月になって、すっかり秋に突入だわぁと思っていた矢先、
不本意な日焼けをしてしまった。
日焼け止め塗るの忘れていたよ。

明日から少し寒くなるらしい。
長袖着られそうなのが何よりも救い?(笑)

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保険に入れない

2006-09-10 | 日常の記録-東京編-
『誠に恐縮ではございますが、告知内容等により、
 お引受を見合わせることとさせていただきます。
 ご了承くださいますようお願い申し上げます。』


医療保険の申し込みをしたら、こんな回答が届いた。

告知内容等? 
告知した内容以外に保険の引き受けを断る理由が生じたってこと?

納得できないので、問い合わせ先とされたところへ電話してみた。
すると平日9時から17時に電話しろとのたまうメッセージ。
保険の加入に関する問い合わせについては、土日でも、21時くらいまで
受付しているのに、都合が悪いことは対応せんということか。

こちらは大事な個人情報を提示している。
告知書だって何日もかかって詳細に作成したのを添付してる。

どうしても引き受けられないというのならば、
受け取った方が電話で問い合わせをする必要が生じないくらい
もっと誠意ある丁寧なお断り文をお送りいただきたいものです。

他の保険会社も似たり寄ったりだろうけれど、
試しにもう1社申込書を送ってみようかと。
今度こそ誠意のあるお断り文を送ってもらえますように・・・。

ん?保険に入る事が目的じゃなかったっけ?(笑)
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おみやげ

2006-09-09 | 日常の記録-東京編-
海外出張のお土産をいただきました!
「I Love NY」と文字が入った、ハート型のチョコ入り♪
リンゴの形をしたプラスチックケースがとっても可愛いので、
チョコを食べ尽くした暁にはクリップ入れとして
生まれ変わって末永く活躍することでしょう(笑)

可愛いおみやげ、ありがとうございました!



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漁り火が消える

2006-09-04 | 人間を観察
写真(左)月明かり (右)灯台の明かり


こんなに穏やかな夏の夜なのに、
沖にイカ釣り漁船の漁り火はひとつもない。
子供の頃は、海に面した自分の部屋から
両手で数えきれないくらい見る事ができた漁り火だった。

漁り火が少なくなったのは、イカの漁獲量が減ったからではない。
燃料(石油)の高騰が主な原因で、漁師たちは採算がとれず
出漁できずにいるのだ。そして年々、海での仕事を諦める
漁師も増えているのが現実なのだ。

いつかまた、沢山の漁り火が見られるようになったらいいなぁ・・・


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映画【緑のアリが夢見るところ】

2006-09-03 | 映画・ドラマ・観劇・MV
オススメ度 ★★★★☆
原 題:Where the green ants dream    (Germany)
出 演:ブルーツ・スペンス ワンジュク・マリカ ロイ・マリカ
監督/脚本:ヴェルナー・ヘルツォーク

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

ウラン採掘の現場責任者をしていた一人の地質学者。
彼はアボリジニーの独特の感性や世界観に触れて・・・
っていう、ストーリーでした。

何となく無表情で、何となくやる気なく見えるアボリジニーたち。
だけど、それは言葉が通じないだけであって、
彼らの内面にある揺るぎないものは、永遠に変わる事はない。


感想をひとこと!

色々と考えさせられました。
今でも、世界のどこかでこんな交渉ごとを続けている場所が
あるんだろうなぁ。もちろん日本だって、例外でなはく・・・。

砂埃で視界が悪い荒涼とした大地。
肉眼で見えるのは地平線と点在する蟻塚。
出演者も自然も色も台詞も衣装だって、みーんなシンプル。
それがこの映画で一番好きなところ。
思わず、オーストラリアの地平線も見に行かなければ!!
っと真剣に考えてしまった(笑)。

心温まる作品という訳でもなく、全てに批判的という訳でもない。
鑑賞した人々がこれから求められるであろういくつかの選択。
この作品はとても参考になるかもしれない。

にしても、途中で流れる歌や太鼓の音色はリラックス効果抜群!
CD、売ってないのかなぁ・・・。


☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

こんな人には特にオススメ♪
・アボリジニーに興味がある人
・シンプルなストーリーが好きな人
・開拓とは何ぞやと考えてみたい人

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

この作品をネットで検索していたら、とても興味深いサイトを発見!
私も時間がある時にゆっくり読んでみたいと思ってます。

文化人類学解放講座
http://illcommonz.exblog.jp/2007040/
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いつの間にか、秋。

2006-09-03 | 日常の記録-東京編-
出掛けた時は真夏だったのに、昨日帰宅したらすっかり秋。
すれ違う人たちも秋の装いだった。
そして、エアコンも必要なくなっていた。
喜ぶべきか、悲しむべきか。

今回の帰省、やっぱり働いてました。
メインは風邪を引いたから・・・って理由で
ずーっと家にいる姪のお世話係。
で、空い時間は出荷のお手伝い。
で、更に時間が空いたら掃除や食事の準備&後片付け。
出荷が重なった一年で一番忙しい時期だから仕方がないけれど、
繁忙期だというのに『協力する』という言葉を知らない姉のおかげで、
振り回されっぱなしだ。

それでまた、今回も釣りに行けず・・・。
海まで30秒なのに、海岸には近づけず。
渓流も、いいポイントがあるって聞いたんだけどなぁ~。

蜂は異常発生してるし、蚊やムカデ、ハサミムシ、フナムシ、
スズムシ、バッタにトンボ。あ、まだアゲハ蝶も飛んでいたっけ?
虫さま達にはホントにお世話になりました。
ハサミムシが足の上を這っていたのに気がついて、
払いのけたらハサミで挟まれるという経験も・・・。


とりあえず、愛犬をトリミングするという任務を何とか終え、
忘れられたフィラリアの薬を飲ませる事ができた。
尻尾の付け根にある腫瘍は大きくなっていないし、
食欲も落ちていないけれど、毛艶が悪く、被毛の伸びが悪い。
それに多飲多尿、血尿が混じることが一度あった。
私の滞在中は全くなかったけれど、嘔吐も時々あるらしい。
やっぱり腎臓かな・・・ちょっと心配。また、電話してみよう。

いい感じの夕日を待っていたら、こんな写真が撮れました。
綺麗な夕日が見られる事が、唯一の自慢?(笑)


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