サボ科の記録

笑いのツボ・怒りの着火点・涙の分岐点は人それぞれ
その瞬間のヒラメキをちょこっとメモしてます(^-^)

まだ1月なのに・・・

2021-01-13 | 不思議な出来事
2021年になってたったの13日だというのに、
お葬式が終わったと思ったら次の日に危篤連絡、
そしてお葬式。

お葬式当日に救急搬送された親戚が大事には至らずでホッとしたら、
今日の夕方、隣人のお婆さんが亡くなったと連絡が入る。
3人目か・‥

去年から体調を崩す人が多すぎる。
去年は喪中のはがきも10通以上届いたし。
これも新型コロナウイルスの影響なんだろうか。
入院してもお見舞いに行けないから高齢の人はすぐにボケた様になったり、
歩けなくなったり。

とりあえず、大雪が落ち着いただけでも良かったとしなければ。
もっともっと良いことがありますように



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虫の知らせ

2017-03-16 | 不思議な出来事
実家に戻ってから不思議な出来事が起きていた。

野鳥が隣家の窓にぶつかって地面に落ちた一部始終を目撃。
この時は小さい箱の中に保護して30分程で回復し
野鳥は元気に羽ばたいていった。

倉庫の掃除をしていると、子ネズミの死骸を発見。
1匹片づけたと思ったら、2匹目も。
何故か私だけがみつける。

農道を歩いていると、いつもは遥か上空を飛んでいる
トンビを二羽発見。近づくとクサガメが餌になっていた。
堅い甲羅を背負った亀なのに…。

海岸を散歩していた時、砂浜に打ち上げられたイノシシの
死骸を発見。イノシシは生息しないエリアなのに。

家の庭掃除をしていると、大きめの植木鉢の裏側から
雀の死骸を発見。何故こんなところに?

帰宅途中、お隣の駐車場で鳩の死骸を発見。

そして、今回はビンタンが道路で・・・。

いくら自然の宝庫とはいえ、こんな偶然が半年の間にあるだろうか…これもビンタンの運命に関する私への「虫の知らせ」だったのかなぁとぼんやり考えています。



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何年ぶり?

2015-12-24 | 不思議な出来事
目覚まし時計が鳴っていても目覚めない事は多々あったけれど、目覚まし時計をセットせずに眠ってしまう事は今までなかったのに、今朝は携帯のアラームで目が覚めた。
それも何と家を出る15分前…

慌ててお布団から這い出しても脚に全く力が入らない。
ついでに左の肩甲骨の上あたりで寝違えた時の様な激痛が…

そして待つこと約1分。
ようやく歩けるようになったので、大急ぎで身支度を整えて家を出た。
でもやっぱり、左肩が痛い。

何とかギリギリ遅刻せずに間に合う電車に乗れたと安堵していると、4年ぶり(もっと前?)に元同僚と同じ車両に乗り合わせてお互いにビックリしました。おまけに3ヵ月も同じ時間帯に同じ車両を利用し、同じ駅で下車していたらしいのです。
こんな偶然ってあるんですねぇ。

そして職場でも自宅でも、朝からまだ嗅いだことのない同じ香りと何度か遭遇しました。
今日はクリスマス・イブだから、私の知らない色んな人の思いがウロウロしているのかもしれません。
先週からリフレッシュできてないからなぁ~。私の気が滞っているのかも…

で、左肩のあたりの痛みですが、やっぱり今現在も継続中です。
痛い…

明日は寝坊しませんように
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不思議なこと

2011-11-14 | 不思議な出来事
昨日の夜から不思議なのだ。
時々ふっとお線香の香りがする。
会社に行っても同じ香り。
で、今もやっぱり続いている・・・。

たまぁ~に、お香を焚くことがあるけれど、
私が持っているどのお香とも違う。
限りなくお線香の香りに近いんだよね

仕事帰り、ゴルフボールくらいの大きさのシャボン玉が
スーパーの入口の天井で3個フワフワ浮いてるのを見た。
夜の10時すぎだし、あたりを見回してもシャボン玉で遊んでいる人影はなく、
ずっと消えずに2~3階くらいの高さで上空に浮かぶ透明な玉。
何とも不思議な光景なのだ。

「気のせいかと思ったけれど、やっぱり線香のにおいがする」
と職場の同僚に話をしてみた。
するとオーラを見てもらった時にブロックを解除されたのでは(?)
と専門用語で指摘され、私の頭はますますクエスチョンマークだ。

それにしても眠いなぁ・・・
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

職場にて その2

2006-09-21 | 不思議な出来事
火曜日は不思議なことだらけだった。

私だけサーバーにアクセスできなかったり、
私が使ったプリンタ-が壊れたり。

とっておきは、トイレでの話。
洗面台で手を洗い、端っこに備え付けられたハンドドライヤーで
手を乾かしている時だった。
突然、洗面台の一つから水が流れた。
ここって、人が手をかざすとセンサが感知して水が流れるしくみ・・・
のはずじゃなかっけ?

個室は二つ。でも、使用者なし。
洗面台も二つ。でも、私しかいない。

じゃあ・・・何をセンサは感知したの・・・?
冷蔵庫のドアが勝手に開閉したあの音と同じ?

まぁ、いいか。


【職場にて その3】につづく
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

職場にて その1

2006-07-27 | 不思議な出来事
数年前にあった不思議な出来事。

その日は特別な日だった。
同じ部署の人たちがみんな外出していなくなる日。
私を含め留守番は2人だけ・・・のはずだった。

髪質は太め、ややゴワゴワした固い印象。
全体に天然パーマのようなウェーブ。
で、短髪。
額の生え際からしか見えなかったけれど、
衝立の向こうで椅子に座ろうとしている人影発見!

あれ?
誰も今日は来ないって聞いてたけれど、出勤した人いたんだ。
私は単純にそう思っていた。

しばらく経った後、用事を思い出してさっき来た人の席に行くと、
なぜか誰もいない・・・というか、誰もいた形跡がない!?


「さっき○○君、来てたのになぁ~」と自席に戻ると、
同僚が不思議そうな顔をした。
「今日は朝から誰も来てないですよ・・・」

じゃあ、あれは誰?
そう言われれば、あんな特徴的な髪質の人、
この部署にいたかな??

まぁ、いいか。


【職場にて その2】につづく
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土を掘る

2006-07-09 | 不思議な出来事
そろそろシーズンということで、私が体験した不思議な話をご紹介。
一応今回は、第一弾ということで。

私が小学校中学年の頃、不眠症になった時期があった。
真夜中に聞こえるのは、柱時計のボーンとカチカチいう時を知らせる音だけ。
柱時計の音と両親や兄弟の寝息は、その頃の私にとってプレシャーだった。

ある夏の日、いつものように眠れない私は時々母に話しかけながら
睡魔を待ち続けた。母から返事が返ってこなくなった頃、また柱時計の音に
集中するようになっていた。ボーンという音を何回か聞いた後、
押し入れの向こう側から繰り返し聞こえる不思議な音に気がついた。

ガッガッガッガッ、ザクッ、ザァー
ガッガッガッガッ、ザクッ、ザァー

砂利混じり土を大きなスコップで掘り、持ち上げては捨てるような音。
それは波が打ち寄せる音とは明らかに違っていた。

音を出している人に気づかれないように、トイレに行く事も我慢して、
頭から夏用の薄い毛布をかけ、その音を聞かないように
ただ耳を塞ぐことしか出来なかった。

朝起きてすぐに、私は外に確認に行った。
でも、昨日と変わった様子はなかったので、母にこの話をしてみた。
すると母は当たり前のように私に言った。
「死期の近づいた人が自分の墓穴を掘りに来たのんさ。」
後から聞いた話では祖母からの受け売りであったらしい。
でも私は、なるほど・・・ととても納得してしまった。

あの時以来、私は「墓穴」を掘る音を聞いていない。
あれは幻聴だったのだろうか?今も謎だ。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誰もいないのに揺れるブランコ

2006-04-25 | 不思議な出来事
4月22日土曜日

ちょいと肌寒い一日でしたが、チャリ友と久々に遠出してきました!

8時15分、自宅を出発。
待ち合わせの場所に着いたのは9時半くらい。
でも、既にヘトヘト。運動不足・・・

今回のテーマは都内某所のチューリップ祭り。
川をひたすらさかのぼること数時間。
住宅街のど真ん中に広大な畑。
その半分くらいがチューリップ畑になっていた。
すっかり見頃を過ぎたチューリップたちは
大きな重なった花びら一枚一枚はがれかけて、
土の上に落ちているのもあった。
ちと残念。

帰り道、住宅街の中の小さな公園で休憩。
まだ新しい綺麗な公園だけれど、誰もいない。
おやつを食べながらのんびりく寛いでいた時、
ふとブランコが目にとまった。

あれ・・・動いてる??
誰もいない公園で、二つのブランコのうちの一つが大きく揺れていた。
そう、まるで、さっきまで誰かがブランコで遊んでいたかのように・・・

怪現象だぁ!? 

日が暮れる前に街に戻らねばと、チャリンコに乗ったものの
膝は笑いだすし、脚はパンパン、ペダルを踏んでも前進できず。
リュックを背負っているせいか背中は重いしって・・・
もしや誰かこの公園から連れ帰ってきちゃったのかも?
不安になった私は思わず、幽霊さんに忠告した。

  そろそろ気がついたでしょ?
  あなたの面倒見られるほど心の器はでかくないよ。
  とっとと他の頼りがいのある人に乗り換えて
  世話してもらいなさい!


と繰り返し、繰り返し、小声でブツブツつぶやきながら
背中に乗っかっている(かもしれない)幽霊さんを
振り払いながら、夜道を走っていたのであった。
きっと、この光景の方が、周りの人には怖かったことでしょうね。

すっごく疲れた一日だったけど、何キロ走ったのかな・・・??
ちなみに、この日帰宅した時は、既に23時になっていた。

けっきょく疲労は、筋肉痛とともに月曜日まで続き、絶不調。
顔はむくむし、頭はボーッとするし、脚はパンパンだし。
運動不足だ・・・自業自得だ・・・ダイエットするぞぉ!
と、現在気合いを入れ直してます。



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする