サボ科の記録

笑いのツボ・怒りの着火点・涙の分岐点は人それぞれ
その瞬間のヒラメキをちょこっとメモしてます(^-^)

極上チャイを探す その2

2007-01-28 | お気に入りのスィーツ
こりゃあいい♪
とってもスパイシーなチャイをご紹介。

Stassen Pure Ceylon CHAI Spice Tea

輸入雑貨屋さんで購入したティーバッグのチャイです。
お値段若干高めでしたが、ショウガも入っていてパンチのある味、
体にはとても良さそうな紅茶です。
ただし、かなり利尿作用があるようで、トイレに行く回数は
確実に増えます...というか私は増えました。

この紅茶では、濃厚な牛乳をぜひとも使ってください!
職場には電子レンジがあるので、こんな感じで作ってます。

まずカップの1/3位までお湯を注ぎティーバッグを1個入れて
とても濃い紅茶液を作る。でもって、冷たい牛乳を注ぎレンジでチン。
あとはお好みでお砂糖を入れるだけ♪

この方法、以前に働いていた会社の先輩に教えてもらったものですが、
なかなか美味しいのでぜひお試しあれ!

ちなみに、ホットミルクを先に作っておいて、ティーバックをカップに
入れたままお砂糖を入れてしばらく放置してから飲むという荒技もあり。
こってりと重いミルクティ-が苦手な人にはあんまりオススメできる
方法ではないですが、私は美味だと勝手に思い込んでいるので、
私と同じものぐさ人間の方はぜひとも試してみてください。

では、極上チャイを探す その3 につづく...
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美容室 放浪の旅 再び

2007-01-28 | 日常の記録-東京編-
今度はどうかなぁ~とポストに入っていたチラシを持って、
去年できたばかりの美容室に行ってみた。

前回に2回ほど通った美容室は、結局のところイマイチと判断し
縁切りする事にした。

縁切り理由 その1 担当の美容師さん。

カットは悪くなかったけれど、ブローが適当でお粗末。
接客にもとてもムラがあって機械的だった。
一見キビキビしているように見えるけれど、何かが足りない気がした。

縁切り理由 その2 まつげパーマ

これは本当にビックリ。そのお店でまつげパーマをかけたら
1週間後に左目のまつげが大量に抜けてしまった。
また、スタッフが動きやすい効率的なやり方をしたせいで、
客への負担が増大している事に気がついていないこと。
例えば、まつげパーマをしている客の上体を起こして
他の席に移動させる。パーマ液が目に入る危険はないの?と
思わずビックリした。ついでにこの美容室でまつげパーマを
かけた時に目薬をさしてもらった事もないし、
お化粧直しますか?と声をかけてもらったこともない。

なーんていう理由から、この美容室は私の辞書から消えた...


ではでは、今回の美容室はどんなところかというと、
色んな催し物をしている美容室の遊園地みたいなところ。
でもここ、残念なことに、まつげパーマはやってないのよね…。

最初は広い店内やフロントのお姉ちゃんにややビビってしまったけれど、
久々に居心地のいいところだった。
まだ営業を始めて1年経っていないのに、えらい大盛況な美容室。
きっとリピーターが多いのね。

役割分担がしっかりしていて、とても斬新な演出の美容室だった。
接客にはちょこっと穴はあるものの一人一人の誠意が感じられるし、
ここの美容室のオーナーは若くて柔軟な脳を持ったやり手に違いない!?
と変な確信を持ってしまった(笑)

担当してくれた美容師さんも主観的にならず、とても的確に現状に
最適だと思われるアドバイスをしてくれるし、それにとても軽快で
鮮やかなハサミさばきだった。
この人になら「5千円で切ってください!」と素直に言えそうだわぁ。

ご近所の美容室全部回ってみる覚悟だったけれど、当分は
ここに通おう♪

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極上チャイを探す その1

2007-01-13 | お気に入りのスィーツ
去年から簡単に飲めるインスタントorティーバッグのチャイを探してます。
7-8種類くらいは試してみたけれど、その中でも特に私的に好印象だったチャイをご紹介!

ちなみに今回目指している極上チャイとは、インドの「Chai(煮出し式ミルクティー)」のこと。いかに本格的な味と香りを簡単に楽しめるか…というのが私にとっての最大のポイントなのだ。「インド式ミルクティー」とか「セイロン風ミルクティー」とか「ロイヤルミルクティー」とか色々名称がつけられているけれど、茶葉を煮出して作るってことが同じなら、チャイとして扱うらしい。その他の地域でもチャイは存在するけれど、ミルクを使わない地域もあるとのこと。どんな味なのか本場のものを一度試飲してみなければ。ちなみに、ミルクティーは茶葉成分をほどよく抽出して茶葉を取り出すので、ここでいうチャイとは若干違う。

さてさて、今回ご紹介するのは日本ではとても有名なトワイニングからでているチャイ。ご近所のスーパーに売っていました。スパイシーな香りがとても心地よく、午後のお茶の時間にはぴったりです。ただし!味はチャイとして飲むには今ひとつ…。ひと言で表現するのならば、上品な普通の紅茶…って言い方がピッタリかも。ミルク・砂糖なしのストレートで飲むことをおすすめします。

では、極上チャイを探す その2 につづく...
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元旦

2007-01-01 | 日常の記録-東京編-
明けましておめでとうございます。
今年の目標は本をたくさん読むこと。
そして、いらないと判断した本は処分すること。

本の内容を覚えていないものは、大抵が私にとっては
つまらない本なのだろう。年末の大掃除でたくさんでてきた。
でも、処分する前にもう一度読み返してみようかと思っているのだ。
時間がかかりそう。1月中に何とかならないかなぁ?

年末についつい興味をそそられて購入してしまった本がある。
それも5冊。
そのうちの1冊が『ハリーポッターと炎のゴブレット』。
携帯版をようやく入手したってのもあるけれど、
相変わらず一度読み出したら止まらない…。
でも、明日中に読みきろう♪
本当はホームページ作りの続きをせねばと思っていたのに、
本のお陰ですっかり作成意欲が遠のいてしまった(笑)。

ではでは、某占い大先生が唱える大殺界もすっかり抜けきった事だし、
きっと良いことがあるでしょう…いやあるはずだ!!

今年もよろしくお願い致します。
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