さて、この看板嘘が多いので、ご注意を。
以前の管理会社であるノシアスも殆ど嘘を並べた看板を立てていたのですが、我々住民にとっては「毒にも薬にもならん」存在でしたので、看板に何と表記してあろうが気にも止めなかった訳です。しかしながら、今回のようにこんなにも我々に対して牙をむいてくる敵に対しては、こちらも窮鼠猫を噛むのことわざ通り、身体を張りたくなるというわけです。つくづく思うのですが、KRGの専務はきっと子供の頃「旅人と太陽」の童話を親から話して聞かされたと言う事は無いのだろうな・・・と想像します。「旅人の着ている外套を風が吹き飛ばそうと頑張ったけどますます旅人は飛ばされまいとしっかり握りしめた」というやつです。この旅人はここの住人な訳で、強く吹かれれば吹かれるほど自分を守るわけです。ですから、この際徹底的にKRGの悪どい部分を世間に知らしめて、皆さん気をつけなさいよ~と訴えたくなったと、こういうわけです。KRGにとっては天誅ですね。
さて、この規定のどこが嘘なのでしょうか? まず「共益施設」が無いこと。「当分譲地の宅地、建物所有者の皆様による管理費によって賄われている」と言っているが、管理費は払っていませんw 「当分譲地の管理を委託されている当社にとって」の部分・・・誰に委任されているというのでしょうか? 大家は我々であって、委託するかどうか選択権はこちらにあるはずなのに、勝手にやってきて勝手にご主人様に収まろうとしている不届き者としか思えないわけです。最悪なのは、最後の文面です。「皆様から徴収させて頂いた管理費を公平かつ有効に活用して分譲地を守って行く責務が御座います」だと??・・・よく言うよ。公平かつ有効に活用する会社が粉飾された決算書を堂々と提示するか?? やってもいない草刈りや水質検査を誤魔化してもばれるとは思わなかったのでしょうかね・・・・
ま、この文章の中で、最高のウソは「皆様が安心して暮らせるよう」という下りですね。一番安心できるのはあんたたちが居なくなることだよ!