今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

協議拒否に対する再考の申し入れ書 その8

2021-09-26 13:10:40 | KRG
申し入れ書本文
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【最後に】
 貴会からの回答文は、当社に対する疑心に満ちており、抱かれている不信感の深さを改めて痛感いたしました。このことに関しましては、当社の不徳のいたす所と反省をいたしております。
 ただ、当社が撤退する以上、当社を批判されても意味がございません。「約束が反故される」「不渡り確実な空手形はもう結構です」とのことですが、そのご心配も無用です。
当社が撤退後に再び大三台分譲地の管理を行うことはあり得ないからです。
 いきなり、当社が大三台の管理業務から撤退すると申し上げたので、裏に何か策略があるのかと疑われているのかも知れませんが、これまでのご説明で懸念される必要がないことは、ご理解頂けたかと存じます。
 以上、当社はこれまで申し上げた理由により貴会との協議を望んでおりますが、貴会が拒否されるのであれば致し方がございません。当社の判断で大三台分譲地からの撤退準備を近日中に完了して実施してまいります。
 なお、貴会が当社からの協議申し入れを受入れて頂けるのであれば、ご希望の場所・日時をご連絡頂きたく存じます。
                                      草々
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 普通の人(正常な人)の場合、不徳の致すところで反省致しました場合は、その反省した時点で改めようとします。貴社はこの言葉を慣用句の如く使っております。だから信用されないと言う事なんですよ。「僕はうそつきではありません」と言うならいざ知らず、「僕は生まれて今まで一度も嘘をついたことがありません」と言うから嘘つきだと思われるのです。そんな慣用句を使わずに「これからも同じ様にみんなに迷惑をかけ続けます」と言った方が「正直な嘘つき」です。
「裏に何か策略がある」ことはすでに我々も知っています。 それは次の機会に発表したいとは思いますが、もしかしたら、このブログももうすぐ閉鎖する事になるのかなぁ・・・・。
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協議拒否に対する再考の申し入れ書 その7

2021-09-26 12:38:17 | KRG
申し入れ書本文
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 貴会と連携されているREIWA対策委員会は、公式ブログにて当社を目の敵にしてしており、誹膀中傷を繰り返しています。貴会が当社を信用していないのと同じく、当社もまた、貴会(REIWA対策委員会)を信用しておりません。
 しかし、プール金に関しては信用するしないの問題ではありません。また、感情問題を挟む問題でもありません。利用したサービスに対する代金支払いの問題です。貴会は、度々「8条件を満たせば支払う用意がある」と述べてこられました。貴会が、プール金は住民の方々からの預かり金であり当社に支払うべきという認識を持っておかれることは、当社も承知しております。
 前回の申入れ書では、当社が大三台分譲地から撤退するにあたり、未収金の問題も同時に解決すべきと申し上げました。そうすれば貴会と当社の間の問題はなくなり、当社が撤退した後は、当社も貴会と協議をする必要がなくなるからです。
 もし、当社が撤退した時、プール金を保有されたままだと貴会は2つの問題を抱える事になります。当社は未納金を必ず徴収いたします。貴会は当社が撤退した後も当社に対応せざるを得ないことになります。
 もう1つは、貴会が住民の皆様から徴収したプール金をどう処理するかという問題です。これに関しては当社が関与することではありませんが、貴会には正当な解決をする責任がございます。当社はどの分譲地においても温泉・水道使用料金を個々人からお振込みを頂いております。しかし、貴会の8項目の1つに「振込みではなく各戸に徴収に来ること」といった要求があるように、当社による個々人からの徴収であることを承知しながら、貴会が住民の皆様から徴収して当社への支払いを拒否し、当社との交渉材料にしてきました。もはや交渉材料の意味はなくなったということをご認識された上で、この問題の解決をご検討頂きたく存じます。
 もし貴会が拒否されるのであれば、当社は本来の方式に従って未納扱いになっている個々人に対して請求書を送り続けざるを得ません。このような無駄な問題を抱えて揉め事を繰り返さないためにも、当社が撤退するにあたり、全ての問題を解消したいと申し上げております。
 なお、[プール金を振り込んだら最後]とのことですが、当社は二度と大三台分譲地において管理事業を再開することはありません。振り込んだら本当に最後です。貴会との関係も、今後、当社が販売する土地や家屋の手続き上、必要があれば貴会と事務手続きをさせて頂くだけであり、それも購入されたお客様が直接貴会と行うのであれば、当社は完全に貴会と無関係になります。
 プール金に関しては、これまでの延長線上で解釈されるのではなく、原点に立ち返って貴会の義務と責任の問題であることをご検討頂きたく存じます。
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 8項目の条件提示を始めてから、かなり時間が経っているにもかかわらず、その条件を真摯に受け止めて、我々の意に添うよう検討をしてくれた会社の代表が、今更のようにこんなにあっさりと「しっかり読んでませんでした」と裏切ってくれるとは・・・。
「貴会の8項目の1つに{振込みではなく各戸に徴収に来ること}といった要求がある」となっていますが、その様な要求はしていません。我々の要求は「これまで通り自治会館にて徴収してください」をどの様に勘違いされたのか? たしか泉さんは以前津駅前ビルでの事務局長と面談の折、8項目に対しても「この要求に関して、殆どは応えることが出来ると思います」と言ってますよ? 今更間違った解釈していましたなんて言えませんよね?w


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協議拒否に対する再考の申し入れ書 その6

2021-09-26 12:32:44 | KRG
申し入れ書本文
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【貴会のプール金に関して】
 貴会がプールしている温泉・水道料金の貴会が住民の皆様より代理徴収してプールされている問題は、当社が撤退する事とは別問題です。
本来、当社へお支払い頂くべき水道の使用料金を貴会が一時的にプールしておられるため、当社では未収金扱いになっております。貴会の経理処理でも預かり金扱いのはずです。
 当社は、分譲地管理を事業とする会社であり、多くの分譲地の管理を行っております。
その1つである大三台分譲地を管理対象から外すにあたり、未収金の清算を同時に行いたいと申し上げましたが、「プール金を振り込んだら最後、約束を反故にされるのは確実」とのご返事です。
 その約束とは、「プール金を振り込んでも撤退しない」または「8項目の条件を守ると言いながら守らない」という事でしょうか? 前述したように、撤退は決定事項であり、管理業を撤退する当社にとっては、貴会が要求する8項目の要求は無意味になっております。
 もし貴会が当社との協議に同意されるのであれば、その協議にて何らかの約束事が交わされるはずと存じます。それがどのような約束事であっても反故されるのは確実ということでしょうか?
 これまで貴会は、住民の皆様から代理徴収した約2000万円のプール金を、8項目の要求を満たせば払うと交渉材料として利用されてきました。もし当社が8項目の要求を満たしても、おそらく貴会は新たな要求を出して、駆け引きを続けるのではという危惧を常に抱いておりました。,


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あなた達が出て行くこととプール金は別問題ですとなっていますが、前のページで書かせて頂いた様に、全然別問題ではありません。あなたの訴えは、「そんなつもりは無かったのに、子どもが出来たから別れてくれ」と言ってるのに等しい訳で、子どもの養育費や出産費用まで女性に押しつけて、別れるんだから白紙に戻せとは言えません。社会的な責任と言うのが欠如しています。正直に「預かっていた金を使い込んでしまいました。」と言えばこちらとしても出来るだけのお金を頂ければ、それでも納得は出来ないけれど、欺された我々にも責任があると言う話にもなるだろうけど、「金をくれたら別れてやる」と言われましても、それはこちらが言いたいセリフなんだと、考えを改めてください。さらに付け加えると、前回上野氏の協議申し入れでは時効援用の分は諦めますと言った文章がありましたが、今回はその部分もあやふやに「約1500万円~2000万円相当」と言う言葉に置き換えられています。前文撤回の準備でしょうか?気持ちがあからさまに表れているのが覗えますよ。「勢いで言ってしまったけど、本当は全額欲しい」と。


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協議拒否に対する再考の申し入れ書 その5

2021-09-26 12:28:10 | KRG
申し入れ書本文(今回少し長いです(o_ _)o)
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【8項目の要求について】
 さて、貴会は「8項目要求をハートランド管理センターが受入れ、履行した場合に限りプールしている約1500万円~2000万円相当の温泉・水道使用料金を支払うと言っているだけで、無条件の支払い義務など認めていません」と述べておられますが、これに関して当社の認識をご説明いたします。
 まず、これまでの交渉内容と異なるのは、当社が管理事業から撤退すると決定したことです。当社が大三台分譲地の管理業務を継続するという前提であれば、貴会の8項目の要求について協議することが最優先課題になりますが、当社が大三台の管理業務から撤退するため、当社の管理業務に対する改善を求める8項目の要求内容は意味がなくなりました。そのため、前回の申入れ書において、当社が撤退した後、貴会が自主管理を実施するに当たり、何か当社へのご要望があれば教えて頂きたいとお願い申し上げました。
 にもかかわらず、いまなお分譲地の管理に関する8項目を要求されていることが不思議でなりません。当社がこれからも大三台分譲地の管理会社であるという前提のまま、当社の協議申し入れを拒否されていると解釈するしかありません。再度、申し上げます。
当社は大三台分譲地から完全撤退を決定しております。しかし、貴会と何らの協議もなく、いきなり当社が撤退をすれば住民の方々は戸惑われ、貴会も対応に追われるかと思慮し、また当社も最後の義務を果たしたいと考え、事前に貴会と協議したいと申し出をさせて頂いたのです。
 当社が撤退すれば、誰かが大三台分譲地の維持管理業務を行うことになります。貴会が自主管理を行うのか、例えばトラスト管理または他の管理会社に委託されるのか。当社は関知いたしません。
 いずれにしても事前準備がなければ、分譲地管理が移行される際に、一時的にでも管理業務が実施できない空白の期間が生れる可能性があります。そうなれば様々な問題が起きて住民や別荘として利用されている方々に多大な迷惑をおかけしてしまいます。
 例えば、貴会は「水道施設の行政移管」を要求されています。当社は行政に撤退を報告し、行政移管のお願いはいたしますが、撤退後に行政と交渉をすることはありません。
貴会または大三台分譲地の誰かが行政に申請することになるかと存じますが、いずれにしても当社が電気料金や津市からの「水」を購入している料金を支払い運営している私設水道施設の移管をまず貴会へし、その後、津市への行政移管を実現させるには時間がかかるはずです。その行政移管までの空白の期間中は貴会が施設水道施設の自主運営をされるのか、それとも住民の方々の自衛的な「水」の確保を貴会が指導されるのか分かりませんが、撤退した当社が関与することはございません。
 しかし、当社にしても貴会にしても、大三台分譲地の土地・家屋所有者の方々にご迷惑をおかけするのは、不本意なことと存じます。貴会との協議を申し入れる大きな理由の1つです。
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 そもそも貴社撤退の条件として8項目要求をしているのではなく、プール金を支払う条件として8項目要求をしているのですから、プール金が欲しければまずそれを履行していただいて、それからの話し合いになります。撤退するから金をくれでは、話が良すぎませんか?
我々が預けてあるお金でちゃんと温泉水の維持管理や、道路整備などに準備されたお金が、現在幾ら残っていて、安心して任せておいて良いものかを判断するのは、住民です。
 プール金と一言で言っていますが、このお金の大部分はあなた達自身の維持管理では無く、温泉配管やタンク、汲み上げポンプの維持管理費なのですよ。それを明確にするために8項目のうちのひとつである、2014年以降の収支報告書は絶対的に必要になってきます。出て行くからお金頂戴ではなく、出て行くならちゃんと預けてある金で全てを新しくしてから出て行って欲しいというのが、こちらの本音です。
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協議拒否に対する再考の申し入れ書 その4

2021-09-26 12:24:09 | KRG
申し入れ書本文
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③「当社の無条件撤退」
 貴会のご回答では、当社が管理事業から撤退しても上地・建物の販売は行うと述べたことに対して、撤退の条件と受け止めておられる様子です。撤退の条件ではありません。
 前回の申入れ書でご説明したように、当社らは大三台分譲地内に「販売用地」を所有しております。管理事業は撤退しますが、この当社らの所有区画の販売は今後も当社グループが行います。その営業の邪魔をしないで頂きたいというお願いを申し上げただけです。当社所有の販売用区画は商品であり、当然の営業行為です。分譲地の管理とはまったく関係がありません。
 なお、当社が分譲地管理から撤退した後に、販売用区画を購入されたお客様は、家屋を新築されるかと思います。そして、貴会に入会されて自治会の規則に従うことになると思います。したがって、当社の所有区画の販売が順調に進めば、大三台分譲地に新しい家屋と貴会へ入会される自治会会員が増えていきます。このように空き地に家屋が建築され、新しい人々が増えていくことで分譲地は活性化し発展していきます。
 大三台分譲地サイドから見れば、結果的に分譲地の発展に繋がるプラス効果はあっても、マイナス要因はないはずです。当社の目的は、所有区画の販売だけです。それ以外の目的はありません。
 当社は、当社が所有する販売用区画を可能なだけ版売すれば、これも当然ですが、大三台分譲地の販売活動を終了いたします。そして、二度と大三台分譲地に関与することはありません。
 前回の当社からの「申入れ書」の再読を、お願いしたいのですが、分譲地の管理事業を撤退するに当たり、当社は貴会へ対して、何らの条件も付けておりません。ただ、当社所有の販売用区画は継続して販売活動を行うため、妨害行為を避けて頂きたいというお願いだけです。これも交換条件ではないことを申し添えておきます。
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当初より、販売の邪魔をしようなどと言う事は考えたこともありません。我々が防止してきたのは、言われもない契約などで購入者が後で泣きを見る事を防ぎたいのです。それを未然に防ぐ事はここに住んでいる我々にしか出来ない努めですから。購入してから欺されたと気が付いたでは、遅いのです。その様な被害者である我々だからこそ訴える事が出来るのです。特に、我々が、温泉水や道路の維持管理などのために預けてあるとされる、再整備分担金や、温泉受湯権利金などをうっかり取られてしまうことの無い様に、目を光らせているだけです。
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協議拒否に対する再考の申し入れ書 その3

2021-09-26 12:20:45 | KRG
申し入れ書本文
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②「温泉施設の和知野自治会への移管」
 温泉を給湯(送泉)しているポンプや温泉源等の温泉施設に関しては、1つお約束をして頂きたいことがあります。隣接分譲地の[雲津台]の温泉湧出の低下または枯渇した場合には、大三台の方が湧出量が多いこともあり、[大三台]より温泉水を給水車で[雲出台]の温泉タンクへ送泉(給湯)する計画でした。
 貴会に移管した後、雲津台の温泉問題が発生した場合のみ、貴会が責任を持って対応して頂きたく存じます。それ以外は、自治会で運営されるなり、他の管理業者に委託するなりは貴会の自由であり、移管完了後に当社が関与することではございません。


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お約束と言葉を変えてますが、これは貴社からの要求ですね。気のせいでしょうか? 無条件・完全撤退を謳いながら、同じ書面で条件を付けてくるなど、どんな神経をしているのでしょうか?それも、前回送られて来た書面にはこの様な条件が書かれていなかった訳ですから、協議申し入れ毎に新たな内容に振り回されるのも困ったものです。
雲出台の温泉枯渇問題については、我々の知らないところで貴社が雲出台と勝手に決めた取り決めです。これに関して、我々が対応する義理も言われも無い話。そのようなお約束は絶対に出来ません。貴社が雲出台からも撤退した場合なら、雲出台の代表者から相談があれば、その時の我々の状態次第で相談に応じる可能性は有ります。貴社の無責任な行動の尻拭いなど、絶対やりません。


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協議拒否に対する再考の申し入れ書 その2

2021-09-26 12:17:53 | KRG
申し入れ書本文
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【貴自治会からの条件】
 まず貴会からの3つの条件に関して、当社の見解をご説明いたします。
①水道施設の行政移管
 現在、当社が電気代等を支払って各戸へ給水している私設水道施設の三重県津市への行政移管に異論はございません。当社は、前回の申入れ書で大三台分譲地における管理事業の撤退を前提に、「私設水道施設ならびにトラスト管理名義の道路敷に埋没されている水道管のインフラ施設を貴会に移管します」と明示しております。その後、貴会が行政移管されるのか、自主運営をされるのかは貴会のご自由です。
 ただ、貴会が拒否される場合、当社は管理業務から撤退する以上、私設水道施設の運営を放棄せざるを得ません。この場合、水道給水が停止状態になる可能性があります。
これでは住民の皆様方にご迷惑をおかけしてしまいます。このような状況になる事を避けるためにも、貴会と私設水道の引き継ぎに関する協議等を行う必要があると考えております。
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私設水道と言えど、津市の水道を分水として引き込んでいるに過ぎず、住民優先の津市が水道を止めることは考えられません。幸い道路に埋設された上水道についてはまだ20年にも満たない為、移管については行政も快く受け取ってくれるそうです。貴社が管理業務を放棄して逃げ出したとなると、行政は住人を守る為に、まずは我々に相談するでしょう。逃げ出したのだから水道料金を津市に対しては、住民が直接支払わせて頂きますと言う話し合いが行われるでしょうね。まあ、この様なシミュレーションについては、もう早くから津市を交えて話し合っていますので、放棄していただくことについてはむしろ歓迎致します。


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協議拒否に対する再考の申し入れ書 その1

2021-09-26 12:09:07 | KRG
9月15日付の封書には、「協議拒否に対する再考の申し入れ書」とありました。
別にこちらは協議を拒否した訳では無く、何の権限も無い上野玄津が何をしに来るの?と応えただけなのにねぇ。むしろきっちり話し合って、後腐れの無い離別を・・・他のブログと勘違いされそうだなw
前半の破線内が本文、以降がこちらの見解となります。

 貴自治会のご回答に関して
協議拒否に対する再考の申し入れ書

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前略
 貴自治会からのご回答を拝受いたしました。そして、貴自治会の当社に対する条件を確認いたしました。
 当社は、前回の申入れ書で「大三台分譲地からの撤退」を前提に、貴自治会と協議を行いたいとご提案させて頂きました。しかしながら、怪文章として受け止められた様子で残念に思います。
 貴会からご提示された3つの条件は、当社が貴会にご提案させて頂いた内容とほぼ同じでございます。しかし、当社の交渉代理人に不信感を抱いておられるため、交渉代理人との協議には応じないとの事なので、ハートランド管理センターの代表取締役である私(和泉一)から正式に協議のお申し出をいたします。
 なお、当社が大三台分譲地から撤退するにあたり、貴会との協議を希望する理由をご説明いたします。


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「当社の交渉代理人」と名乗る人物こそ、REIWAリゾートグループを仕切る人物そのものなのに、代理人と名乗ること自体がおかしい。もっとも、上野が代表者として協議を申し入れてきた所で、それを快く受け入れたかどうかは微妙です。何故なら、協議の申し入れに書かれていた内容には、こちらの要求は白紙にせよと言いながら、厚かましくも新たに自分に都合の良い要求は、突きつけているからです。

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