八百屋でも魚屋でも、もし売る商品が無くなった場合には、消費者はその商店に対してどの様な判断をするのでしょうか??
当然その商店のことを廃業もしくは休業していると思いますよね?
商店の方もそれなりの掲示を店のシャッターなどに貼りだし、その旨を消費者に伝えるでしょう。
ところがどっこい、この管理業者と名乗るREIWAリゾートは、商品である管理をすっぽかしながら、すなわち売り物が無い状態なのに、廃業のお知らせは元より、図々しくも代金だけ請求してくるという厚かましさ。
仕入れ代金が手元に無くなった場合や、仕入れ先から仕入れられない状態になった場合、通常経営では破綻と言います。
なぜに未だ存在しているのか・・・世界7不思議ですね。