今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

政府広報オンラインの注意喚起

2019-02-27 16:21:44 | KRG

 政府の施策、取り組みなどを情報として発信しているサイトがある。その中に最近横行している原野商法についての注意喚起が目にとまったので、興味深く読ませていただきました。

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201806/2.html

内容は、なんとKRGの悪事がそっくりそのまま当てはまるではありませんか。

政府がここまで、彼らの動向をキャッチしているくせに、何の手立てもしないどころか、弁護士までその悪事に加担している。にもかかわらず、それのお咎めもしない。一体どうなっているのでしょうか?

1昨年来世間を騒がせた総理大臣の忖度問題にしろ、マスコミが騒いだから取り上げた感があるのだけど、これも政界の大物が関わっているのであれば、マスコミに売るしかない。ここまでお年寄りがターゲットになって、年々被害を拡大しているのに、しかも犯人が判っていて、証拠も揃っているにもかかわらず挙げられないってどういうことなんでしょうね? 

どなたかマスコミ(特に週刊朝日系)に明るい人はいらっしゃいませんか?

 

 

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何故管理地の所有がトラスト管理に移っていること黙っている?

2019-02-24 22:00:58 | KRG

  KRGが所有していた管理地70数カ所の所有が移転しているというのに、どこからも報告がないばかりか、水道の請求だけは以前と変わらない所、すなわちKRGランド管理センターから送られてきている。

  大阪で住んでいた頃は、私も事業主をしていた関係上、経営者の友人もたくさん居ました。大阪という所はご存じのように中小企業が大変多く、「石を拾って投げたら社長に当たる」と言われるほど、五万と社長がいるので、彼らが経営不振になった時によく財産の隠し場所を、探しているといった相談を必ず受けたものだ。すなわち、債権者に盗られる前に名義を変えておくのは、倒産前の常套手段だったよなぁ・・・・・・と想い出に耽っております。

いや、これはけっしてKRGがそうなんじゃないかという事じゃなく、あくまで想像ですから、興味の無い人は読まなくて結構です。

トラスト管理に預けた事(?)を黙ったまま潰してしまって、蓋を開けたら財産はもうすでにありませんと言い訳するのかしらね? でもねぇ、もうここに書かれるほどに皆に知れ渡っている事ですし・・・・・。

前回の倒産時は、潰してから所有者移転をしたけど、債権者に持って行かれる事を考慮して、高く売る訳にもいかず、身内に対して売ったことにして安く価格を設定したら、外部からハイエナが2件も寄ってきたので、今回はセオリー通りに潰れる前に渡しておくことにしたとか?

まあ、考えすぎかw

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東京弁護士会の調査

2019-02-22 14:56:17 | KRG

 上野健一じゃないが和知野も何かと策をこね回しています関係上、このブログに書くべき情報を、うっかり忘れてしまっていた事などを、ふとおもいだして慌てて書きます。これは読者にとっても有益であり、かなり胸がスカッとすると思われる事柄なので、是非とも知っておいて貰えると喜びが共有できると確信します。

 2月12日、現「大公」元E_ジャスティスの代表弁護士より、和知野の主要メンバーに対して電話がありました。

内容について私が会話の内容を記した録音から感じたのは、東京弁護士会からの調査が入っているので、取り下げて貰えるかどうかの顔色伺い。

「誤解がある様なので、判って頂きたい」と、「今後KRGの依頼は断る方向で対処します」と語っておりましたので、今後この弁護士を名乗ってハガキなりが届くことは無くなると思われます。仮に送られてきたところで、この弁護士を騙る、もしくはKRGが無断で名を使うなどの事でしょうから、裁判に訴えられるどころかその様な手段に出る暁には自分の非に対してどっと跳ね返って参りますので、皆さん安心してその類いのすなわち管理費請求なりの郵便物は無視してやってください。

いずれにしても今回の件で、少なくとも東京弁護士会に対して、KRGの悪事についての資料が届けられたと言う事は曲げることはできません。

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さてさて、もうそろそろ発表しても良いかな?

2019-02-21 11:32:02 | KRG

この和知野にとって、句読点とも言える重要な2/18日が過ぎましたので、そろそろここに書き込んでもさしたる影響が無いと判断し、これを書くことにいたします。

 2月18日に何があったのかと言う事ですが、こちらの自治会から4名と小川慶、和泉一(現KRG管理センター社長)が津市駅前某所にて協議。当然のことながら、KRGサイドには和知野が代理集金している温泉水、水道水が1000万円を突破したと言う事を期に、回収に動き出したとみるのですがその前にKRGは、どうしてもやっておかなければならない重要な事があるわけです。それは、小川慶から和泉一へ交代しました、との顔つなぎ。すなわち、小川慶は元々KRGの経営者という立場なのに、このKRGという名前を、違う人物に成り行き上乗っ取られた形になっております。

 みなさんにお知らせしたい重要な事柄というのは、小川慶が顔つなぎをする事がどうして必要なのかということ。

 KRGが所有していた多くの分譲地の殆どが、昨年の9月28日にシティ・トラストという資本金30万円の会社へ売却されているという事実です。この件については、小川慶が最も逢いたくない我々との協議に応じると言ってきた時には、すでに我々の知るところだったので、そこまでするというのは、余程プール金が必要になってきたと感じます。

 そこでひとつ疑問が生まれました。

 これまでの上野健一の作戦には、様々な「穴」がありまして、その代表的な例は「温泉受湯権利金」の契約についての実態。短期間に3通りの契約があるというのは、いくら何でも拙いでしょう。思いつきでやっているからこういうことになる。まあこれに似た事例はもっと有る訳ですが、今回はこの分譲地の所有が移転していると言う事をどのタイミングで皆に知らせるつもりでしょう? 水道料金の請求書には、「全国78箇所(約70,000区画)のKRG分譲地内の道路敷・私設水道・温泉源と給湯私設・排水路など共益施設及び各管理事務所(KRG管理センター)の所有会社」と、書かれてあります。これは単純にどのように解釈して良いものやら・・・・。

現時点では78箇所どころかもしかしたら1箇所も所有していない訳でありますし、所有もしていないものに対しての請求を、「代理で行います」の一言もないままに、請求ができるのでしょうか?

KRGに支払った後で、当然の権利としてシティートラストから請求されたら、権利はトラストにある訳ですから、もう一度支払う羽目になりますね。まあ、知らせない業者側の落ち度と言う事で、どちらにも支払わなくて良いと判決が出ないとも限らないが・・・・。いずれにせよ、いろいろと作戦を巡らせるあまりに、手順を踏むのは良いがあまり策に溺れると、最も必要なことをうっかり忘れてしまうなんてことが多いのでしょうね。まあ、上野氏もいろんな事に手を出し過ぎて、頭が回っていない兆候があります。

昨年9月以降、分譲地の所有権移転についての、知らせがない期間についての温泉水料金は、支払わない方向で検討させていただきます。

 

 

 

 

 

 

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もうZKR時代のハッピーリタイアメントはうやむやにしていいの?

2019-02-12 11:19:04 | KRG

ZKR時代のハッピーリタイアメントなる投資と同じ事が現在白浜にて展開している事についてはこのブログでも紹介していますが、https://blogs.yahoo.co.jp/ryugukozou/MYBLOG/yblog.html 白浜の竜宮小僧さんのブログに詳しく現状が伝えられていますのでご一読を。

さて、改めて言います。あのハッピーリタイアメントはうやむやにしていいのでしょうか? 

167億円の負債はみんなからかき集めた借金であって、銀行や保険会社から借用したお金ではありません。詐欺を働いて得た金を隠すため、偽装的に裁判所からさも業務を引き受けたKRGを語り、ほとぼりが冷めた(決してまだ冷めていないのだが)現在、上野健一がKRGグループの会長と名乗っている。もっと判りやすく言うと、上野の会社が潰れたので、違う名前だが、その上野健一が後に経営する会社が引き受けたと言う事になります。(実際には仲間に一旦預かって貰った?後に取り戻した)これすなわち、ここに来て言わばあのCCZやハッピーリタイアメントによる倒産は茶番でしたと白状しているかの如しです。かなり人を馬鹿にしていますよね?

言うなれば、「僕はオレオレ詐欺の犯人じゃ 捕まえられるものなら捕まえてみろ」と言っているのと同じ事で、過去ZKR倒産に関わった裁判官、検事などは悔しくないのでしょうか? 裁判の差し戻しをして被害者救済に尽力するくらいの正義感が日本の司法にはないと言う事でしょうか?  本当にそうなら日本に将来はないでしょうね。

政治家しかりです。犯人の判らないオレオレ詐欺に躍起になるのも必要ですが、犯人がはっきり判っている詐欺犯罪は先に解決を望みます。それをやらないと裏側で金が回っているのでは?と何かと疑われますよ、大臣。

 

 

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