今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

ふたつのお話し

2020-01-31 12:03:34 | KRG
 ある新興住宅地にある商店街の商店に、ある日突然人相の悪い連中がやって来て、「みなさんの安全と安心を守る為、うちの組がこのシマを守る事になりましたのでよろしく! つきましてはみかじめ料として年間幾ばくかの金銭を納めて貰いますので、よろしく!」と金を支払うまで店先に居座り、商売の邪魔をするなど、散々嫌がらせをしました。

 ある古くから有る住宅地に、ある日突然人相の悪い連中がやって来まして、「皆さんの生活の安心と安全を守るため、うちの管理会社がこの団地を管理することになりましたので、よろしく! つきましては管理料として年間幾ばくかの金銭を納めて頂きますのでよろしく!」と支払うまで請求書を送り付け、支払わないなら水を止めて生活出来んようにするぞと脅してきます。

この二つのお話し。違う所といえば、「商店街と団地」 「みかじめ料と管理費」
残りの部分に関しては、全く違いはございません。
しかしこの時代においては、「みかじめ料」という言葉は指定暴力団の衰退によってすでに風化し始めている状況で、時代錯誤も甚だしいわけですが、「○○組」という看板を「管理会社」と付け替えているだけで、同じ事をやっているのだと言う事を、行政や司法もいい加減気がついてくれても良いのにと、常々考える次第です。
この管理会社のタチが悪いのは、嫌がらせの裏にまだもう一つの仕掛けがあり、嫌がらせを続けることで、嫌気をさした住人が出て行くことを狙っての行動だということです。それを安く買いたたき、再開発の名を借りて高く売りつけるという、まさに「地上げ屋」がバブルの時期にやっていたことを、堂々とおこなっていると言うところが許せません。これは紛れもなく「犯罪」なのです。



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今回のチラシで許せない部分

2020-01-17 12:19:55 | KRG


美味しい話ですが、ここに書かれていない事があります。
まさにやっている事と言っていることが正反対。
この様にオーナーが亡くなった後の事を心配して購入に対して躊躇するのはごもっともで、それだけ気を遣ってくれる会社であれば、現在の所有者から「名義書換料」等という意味不明の取り立てを強要しないようにしてくださいませ。
もっと酷いのは、自分で売った物件を「負動産」と言い換えて安く買いたたく会社が、この様な見え透いた嘘を並べる事が許せません。
とても同じ口から出ているとは思えませんが? KRGがREIWAリゾートと名前を変えても所詮中身は同じだと、被害者は良く判っていますよ。
それとも名前を変える事で心機一転心を入れ替えると宣言するのであれば、この様な嘘を並べたチラシを発行するより「これまでの所業についてのお詫び」と言うチラシを発行するべきです。
最後に、昨年作られた豪華なパンフレットや、今回のチラシ。
どのような思いで我々被害者は手に取り、眺めているか少しでも考えたことがあるのでしょうか? 
おそらく莫大な金額を掛けて作っているほどの費用対効果は得られていませんよ?
私などは鼻先で「ふんっ」と言うだけで、このブログのネタになりそうな部分だけ熱心に読むだけです。いつまでこの様な詐欺商法を続けるつもりなのでしょうか・・・。
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ハートランド、海の冒険島大々的に売り出し

2020-01-17 11:27:10 | KRG
悪名高い詐欺グループKRGがREIWAリゾートと名前を変えて、南伊勢パールランドも最高裁に於いて汚点を残したのを隠すためなのかこちらもハートランドと名前を変えて売り出しを開始しました。第7期(最終)分譲となっていますが、売れ残れば最終ではなくなります・・・・。中古住宅現金特価398万円? 関わっている我々は「只で手に入れた物件だから398万円まるまる儲けだな」と勘ぐってしまいます。もしかしたら、どうしてもKRGと縁を切りたい一心で、手放したい人から手数料を取っている事も大いに考えられるので、それ以上の収益かもしれません。
安い価格につらされて決して手を出さない方が良いですよ
1度捕まったら逃げ出すことが出来ないラビリンスが仕組まれています。
仮に土地を購入したら2.3年後その所有者に対してその土地を購入した事を後悔させる「あの手この手の嫌がらせ」が始まります。「執拗な管理費請求」や「土地を売りませんかの電話攻勢」そして最悪は土地の価格が買ったときより下がるのは実績が物語っています。
とは言え、これだけの宣伝費はどこから捻出しているのでしょうかね。
岐阜で折り込みが入っていましたと報告がありましたが、この三重県でも入っていました。
みなさん各地の新聞折り込みに入っていたか教えて貰えませんか?
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昨年の分と比較検討

2020-01-12 11:56:15 | KRG
 皆様お待ちかねの「受益者負担金請求ハガキ」が届く時期がやって参りました。
今回は昨年送られて参りました同様のハガキと比較いたしまして、解説を交えて楽しんでみようと思います。
 まず1番目に挙げるべきはやはり、「令和元年も残すところあとわずかになりました」の文章ですね。年が明けてから届いたのはやはり少し残念です。こういった請求書の類いは、締め切り日がある以上、期日がせまればその分当事者に迷惑が掛かってしまう事も有り、可能な限り早い目に出してあげましょうね。
支払う気は有りませんが・・・・・。
 次に、昨年ありましたが今年は無くなった3つの「主要義務」これって文章が無くなっただけではなくて、元々無かったものですよね? 昨年は調子に乗って書いてしまったが、今年の分はそれに気がついて削除したとか?
特に3番の「自然災害時のトラブル対策」ってやつ。少なくともこの団地で起こった自然災害は、KRGの土地にある木が倒れて自己負担で家屋を修繕したこと、一生言われ続けますよ。また、白浜だかどこだか知らないが、「あなたの分担所有している民泊が台風で被害を受けましたので、修繕費をご負担願います」と結局は管理費使わない方向を向いているじゃないですか。まあ今年は削除しているから改心したのでしょう。
次に、昨年も48年 1年後の今年も48年。何のことかと読者は思われるでしょうが、「分譲開始から約48年」となっている部分です。これって元はと言えば開発業者がそれぞれバラバラで、分譲開始時期もそれぞれ違うと思う訳です。最長の所で48年かもしれませんが、うちの団地は多分其処までは行ってません。それよりなにより、去年で48年今年も48年は変でしょ? 一年間何をしていたの?と言いたくなります。
国税局の査察で、パニクっているのかな?
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凄くタイミング良く重要な情報が寄せられました。大公法律事務所のずさん管理とその処置

2020-01-08 12:39:22 | KRG
本日匿名の方から封書が速達で届けられました。
現在このタイミングというのは、東京弁護士会から、大公法律事務所(梶山弁護士)の懲戒請求に対して、詳しい事情を聞きたいと依頼があり、KRG対策委員会の事務局長が来週東京へ出向かんとしている瞬間だった訳です。
大公法律事務所(E-ジャスティス)の弁護士らしからぬ恐喝・詐欺行為にとどまらず、KRGの悪行全てを、洗いざらい東京弁護士会へぶちまける意気込みで、来京に備えているタイミングなのです。そこに届いた一通の匿名封書。

 実はこの手紙に書かれてあった事実について、恥ずかしながら私自身全くの初耳でした。
こんなことが有ったのか、また何故それを当事者である我々が知らされていないのか、と言う事が不思議を通り越して、司法を生業としている弁護士の取る処置として有り得ない事だと感じました。
また梶山弁護士のことを書くと名誉毀損だとか、営業妨害だとか「ほざく」だろう事はこの際全面的に許します。あんたのやってることはどうなの?と言えるからいくらでもほざいてろ!
この記事を読んでいる皆さんもきっと驚かれるとは思いますが、大公法律事務所の「特定クライアントの受託依頼情報」がハッキングによって抜き取られていた、すなわち情報漏洩していたと言うのです。匿名氏曰く最近原野商法のダイレクトメールや電話がやたら多くなったと感じるのはもしかしたらこのせいなのかもしれないと。
大公法律事務所のホームページで一時この謝罪文が掲載されていたそうですが、ホームページを見ない人には当然行き渡らないでしょうし、その事件後、管理費請求は送っても情報漏洩についての謝罪文などは送ってこない。
まあ、梶山弁護士とはこんな人です。以上

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