今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

悪徳弁護士電話番号一覧表

2018-10-26 14:10:12 | KRG

催告状」のコメント欄に、ある方が東京弁護士会と全国弁護士登録を調べてくださったみたいです。するとどうでしょう、E_ジャスティスという弁護士事務所が無くなっているらしいです。私はそれの真意を確かめるでも無く、又聞きでこの様な記事を書くのはあまり好まないとは言え、E_ジャスティスが無くなろうが名前を変えようが、本質的な部分で何も変わらないのでは、根本的な問題解決にならないのと、名前を変えて営業を続けるなんてことは、こういう悪徳業者が取る常套手段ですから、調べるまでも無く「またか・・・・」な感想しか思い浮かばないのは、かなりの部分KRGに毒されてしまったなぁと感じてしまう今日この頃です。

さて、私自身も常日頃からこのブログを通じて、「弁護士に相談してもお金が無駄になる可能性もありますよ」と書いたこともありますし、まあ、心の中で実感としてそう思っているからきっとその様に書いているのでしょうから、弁護士という職業に対して悪気は無いし、業務妨害をするつもりもありませんが、いざ裁判となった場合、こちらには自分で雇った弁護士が居ますが、自分にとっての敵方にも弁護士が当然居る訳です。すなわち、相手が100%悪行を行っていると、表面上を垣間見て判っている場合でも、それに対して弁護をするのが弁護士の仕事なのです。即ち死刑にしても腹の虫が治まらない罪人に対しても弁護をする「仕事」が弁護士の仕事なのです。

ですから、言葉を変えれば金になるなら悪の味方にも成り得る職業なので、E_ジャスティスばかりの問題では無く、弁護士の正義感や倫理観、道徳観念なんかをもっと鍛える事が重要なのでは無いかなんて思ってしまいます。次のアドレスをクリックすれば、E_ジャスティスと同じ内容の嘘を武器にして金をむしり取ろうとする悪徳弁護士電話番号一覧表が載っています。そこには「弁護士事務所から届いた督促状を無視し続けると差し押さえされますよ」と書かれてあるのです。弁護士事務所が差し押さえなど出来る訳が無いのにもかかわらず堂々と書いてあります。問題はなんと同じ手口で悪の味方をしている弁護士事務所の多いことか・・・・・・・ということ。

https://www.kaisyusaiken.com/ejusts

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久々に記事のネタがやって来た^^

2018-10-12 14:42:49 | KRG

読者の方達には長らくお待たせ致しまして大変心苦しく思っていましたところ、ようやくKRGからネタがやって参りました^^

このところあちらからの郵便物と言えばこのブログにとっては格好の話題作りに過ぎないので、私はむしろ待ち遠しい気持ちをもって首を長くしてKRGからのお便りをお待ち申し上げています。

早速読ませていただきましたが、今回も突っ込みどころ満載の素晴らしい文面で、大変長い文章と言う事も有り大変楽しませていただきました。

まず出だしの文面において、管理費支払いのお願いと言う内容ですが、これまでの「脅し」から一転、今回は「泣き落とし」です。「家では病気のおとっつぁんが・・・」的な言い回しで、「管理費を頂かないとやっていけません」と、のたまっています。お願いするなら最初からずっとお願いの姿勢を貫けと言いたいのですよ。時には脅し、時には欺し、最後にお願いしますですと? KRG以外の人はバカだから見抜けるはずも無く、こう言っておけば黙ってお金を払ってくれるとでも? それとも前責任者小川ケイがやったことです、この度就任しました和泉は違う方法で・・・・。とでも? はい、次。

当方が分譲地から撤退したらこうなりますよの文面について。これはまた「脅し」ですね。E_ジャスティスが「管理費を払わなかったら裁判所から銀行や勤め先に対して連絡が行くかも」とのたまったのと同じ手法です。時間が経てば忘れてくれるとでも思っているのでしょうかKRGは。上野健一は利口だが部下はアホか? それとも上野の命令でこの文を書いた? 上野が見た? 

次に行きます。泣き落としの核になっている「弊社が当分譲地から撤退すると判断した場合苦渋の決断」と書かれてありますが、これも場所によって受け取り方は様々でしょうけど、当方などはむしろ苦渋の決断を待ち望んでいるくらいです。というのも、管理とは名ばかりで、この2年間というもの、管理人すら呼びつけないと来ない状態で、草刈りや切れた街灯の電気器具さえ交換しないので、全て自治会で半ば自主管理している状態。そのくせ管理費寄こせの催促だけは皆勤賞では住民も呆れはすれど、相手にしたくないまさに信用出来ない対象になっています。

それと・・・・気になる一文があります。

(なお、平成31年度内に、弊社が当分譲地から撤退すると判断した場合、ご入金された金
額の相当分をKRG管理センター株式会社がご返金いたしますので、お振込みをいただ
く方はご安心いただきたく存じます)

これはこれまでのこの会社とは短いけれど中身の濃いお付き合いの経験則から測れば、嘘に違いないでしょう。いや・・・きっと嘘でしょう。いや、嘘は嘘で納得出来るのですが、この言い回しは近いうちに管理会社を潰す?。以前上野がノシアスを潰す前に金を集めるだけ集めて持ち逃げしたのと同じ匂いがするのです。最高裁で、「管理費は取れない」と判決が出た以上、この仕事の未来は無くなったので、少なくとも管理業は切り離し、貸別荘などの別業種へ切り替える等と考えていても不思議では無いと思います。どのような末路を計画しているかは色々な判断が出来るので、何とも言えないのですが、預かったお金を必ず返すなどと、これこそKRG始まって以来の嘘でしょう。

>>さらに今回の台風21号や24号で甚大な被害が出ましたが、各分譲地の住民の方々からは、「さすがにKRG管理センターの防災に対する対応は早かったね!」とお褒めのお言葉を頂戴しました 

ふーーーーーーん 。褒めた方と是非お会いしてみたいものです。今年の台風では事なきを得ましたが、昨年の台風ではKRG所有地の杉の木が自治会員の家屋を直撃、管理人曰く、「会社へは言ってあるのですがねぇ」と言うだけでそのまま放置され、お見舞い金も貰えずに泣いております。どの口がそのうなデタラメを言わしめるのでしょう。

ハイ次。  細かい部分を突けば際限なく書けるのですが、あまり長くなりすぎると読む人も大変なので、次が最後になります。

>>弊社グループヘの不満を理由にネットで弊社グループを攻撃したり、あらぬ噂を流す方もおられます。そのため風評被害により弊社の経営に多大な迷惑を被っております 

そもそも不満を言われて仕方の無い経営をしていることに対して反省をすることなく、「あらぬ噂」という言葉でかたづけようとする企業の姿勢に問題があると申しています。わたしは事実をここに書き込み、それに対して感想を付け加えているに過ぎないのです。「あらぬ噂」とは嘘を並べていると言うのでしょうね。嘘を並べる量ならチャンピオンは貴社です。到底およぶ域ではありませんと付け加えまして、経営に多大な迷惑をお掛けしているなら、それはこちらの本望です。良くやっているとお褒めを頂くかもしれません。また、このブログを見ておられるのなら、この部分は嘘です。真実はこうです。と言うようなコメントを書き込んでいただいても結構ですよ。その代わりこの読者の一斉攻撃に見舞われる可能性は有りますがw

最後に。2ヶ月に1度はKRG本社に対して「話し合いに応じるように」との書面を送っているのですが、一切返事すら無しのつぶて。今回の書面でこの一文がありましたので追伸とします。

>>>ご不満やご批判は、直接弊社にお伝えいただければ真摯に受け止めて今後は私(和泉)が直接解決に努めてまいりますので、ご遠慮なくお申し出いただきたく存じます。解決すべき問題はお互いに多々ございます

次回から本社へ送ると同時に和泉代表へも送付を考えます。

長文誠に申し訳ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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上野健一の嘘を暴く

2018-10-11 09:41:56 | KRG

9月12日、このブログのコメント欄に対して上野健一が逮捕されたと言う書き込みがなされました。しかしながら、それ以降この真意を示すコメント欄の書き込みは一切無く、果たしてあれは真実だったのか、もしかしたら根も葉もないいたずら書きだったのか。いずれにせよ再度上野健一のこれまでの悪行を、振り返らせて頂く良い機会として受けとりました。

上野健一はズバリ 詐欺師 です。 

それも巧妙に人の持つ弱点や良心、集団心理などに付け込みます。特に彼は自分のやることに対して、足りない物がもし見つかれば、巧妙に自分でアレンジした架空のものを作ります。その代表的な物が「自治管理組合」でしょうか。賃貸マンションなどを利用されていた方達はおなじみのものです。むしろ無いと不安なくらい必要なものと考えられる人も居るくらいです。管理組合が無いと、賃貸マンションの公共部分の改修などに、問題が生じた場合、みんなで解決策を話し合い、管理業者に工事を頼む等で解決を図る無くてはならないシステムではあります。大家さんにとっても住民にとっても有りがたい物です。

ただし、上野健一の作った「自主管理組合」は本当の意味を成さない「自主管理組合」です。「自主」というより「自己の都合管理組合」と言う方がしっくりきます。まず、住民の話し合いが持たれない。これで「自主」と名前を付けているのが厚かましい。そればかりか、組合という名前が付いているにもかかわらず、総会すら無い!。 予算、決算の提示を求められると都合が悪いので、当然でしょうが、この事実を捉えても上野健一が作り出した「まがい物」だと言うことが判ります。

こんなに判りやすい模造組合なのですが、その模造組合が勝手に雇った形になっている管理業者に対しても「管理費」は払うのが当たり前と、払わずには気が済まない人が居る事が不思議でなりません。きっと自分の信念を信じるがあまり、他人に欺され続けても気にならない人なんでしょうね。

この和知野を含め、殆どのノシアス管理地(後のKRG)には、元々住んでいた人々がいた為、その扱いに対して上野も少しは悩んだと思います。それまで組合や管理費の無かった場所に突然「組合、管理費」という物を作るといえば、必ず私のように根掘り葉掘り追求して、いちゃもんを付ける輩がいる事くらい上野健一はお見通しだったようです。

というより私自身、ノシアスがこの団地にやってきた時から、ノシアスに対抗する怪文書を掲示板に貼りまくっていましたから・・・・・・。

要するに何か項目を増やして客から金を巻き上げれば目的達成なのだから、「管理組合入会金」だけ徴収して、あとは適当に団地の自治会に入れば、管理費は要りませんとかすれば、元々住んでいた人と新しく住む人に格差が無くなり、文句を言う人も減るであろう。と言った事を上野は考えたのかなぁ?

ただタチの悪いのは、素晴らしく頭が良い上野健一ではあるが、事業を展開する上で、どうしても解決が必要な件に関しては後付けであれ住民(組合員)の了解など関係なしに突き進む癖がある。普通の人だと、どうしても越えられない問題については別の方法を必死で考え、駄目と悟れば諦めるのが常だが彼は違う。さらっと、さも当然の様に跡づけで事を行う。「ばれなかったら丸儲け」の精神だ。仮に100人の内50人にばれても半分は騙せるとでも思っているようである。

その代表的な事例が次の物であります。

平成24年11月頃、時は上野ZKR城崩壊直前、無差別金集めの体制見え見えの頃です。私自身は上野が倒産しようが、どのような末路を辿ろうがイマイチ関心が無かったのは事実で、ましてや、ノシアスがここに来る以前から住んでいる自分にとっては、元の状態に戻ってくれるのは良いことだ程度にしか思っていなかったわけだが、一方で上野健一の必死とも取れる金集めのお葉書が1週間のうちに3枚も届いたのだ。この和知野では温泉費一括前払いの利点を訴えるハガキであるが、もしかすると温泉のない所では管理費一括お支払いとなっているかも知れない。

一見すると内容は同じに見えるが、1枚目と3枚目で違う文章が追加されていた。

「皆様ご存じの通り温泉受当権利の有効期限は10年となっており、更新の際には630,000の更新料が必要となります」と。

実際に手元の温泉受当権利書にはその様なことは一切書かれておらず、完璧に架空に付け加えられたものです。

まあいずれにせよ、何とかしてお金を集めたいというキャンペーン感は感じられました。

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