読者の方達には長らくお待たせ致しまして大変心苦しく思っていましたところ、ようやくKRGからネタがやって参りました^^
このところあちらからの郵便物と言えばこのブログにとっては格好の話題作りに過ぎないので、私はむしろ待ち遠しい気持ちをもって首を長くしてKRGからのお便りをお待ち申し上げています。
早速読ませていただきましたが、今回も突っ込みどころ満載の素晴らしい文面で、大変長い文章と言う事も有り大変楽しませていただきました。
まず出だしの文面において、管理費支払いのお願いと言う内容ですが、これまでの「脅し」から一転、今回は「泣き落とし」です。「家では病気のおとっつぁんが・・・」的な言い回しで、「管理費を頂かないとやっていけません」と、のたまっています。お願いするなら最初からずっとお願いの姿勢を貫けと言いたいのですよ。時には脅し、時には欺し、最後にお願いしますですと? KRG以外の人はバカだから見抜けるはずも無く、こう言っておけば黙ってお金を払ってくれるとでも? それとも前責任者小川ケイがやったことです、この度就任しました和泉は違う方法で・・・・。とでも? はい、次。
当方が分譲地から撤退したらこうなりますよの文面について。これはまた「脅し」ですね。E_ジャスティスが「管理費を払わなかったら裁判所から銀行や勤め先に対して連絡が行くかも」とのたまったのと同じ手法です。時間が経てば忘れてくれるとでも思っているのでしょうかKRGは。上野健一は利口だが部下はアホか? それとも上野の命令でこの文を書いた? 上野が見た?
次に行きます。泣き落としの核になっている「弊社が当分譲地から撤退すると判断した場合苦渋の決断」と書かれてありますが、これも場所によって受け取り方は様々でしょうけど、当方などはむしろ苦渋の決断を待ち望んでいるくらいです。というのも、管理とは名ばかりで、この2年間というもの、管理人すら呼びつけないと来ない状態で、草刈りや切れた街灯の電気器具さえ交換しないので、全て自治会で半ば自主管理している状態。そのくせ管理費寄こせの催促だけは皆勤賞では住民も呆れはすれど、相手にしたくないまさに信用出来ない対象になっています。
それと・・・・気になる一文があります。
(なお、平成31年度内に、弊社が当分譲地から撤退すると判断した場合、ご入金された金
額の相当分をKRG管理センター株式会社がご返金いたしますので、お振込みをいただ
く方はご安心いただきたく存じます)
これはこれまでのこの会社とは短いけれど中身の濃いお付き合いの経験則から測れば、嘘に違いないでしょう。いや・・・きっと嘘でしょう。いや、嘘は嘘で納得出来るのですが、この言い回しは近いうちに管理会社を潰す?。以前上野がノシアスを潰す前に金を集めるだけ集めて持ち逃げしたのと同じ匂いがするのです。最高裁で、「管理費は取れない」と判決が出た以上、この仕事の未来は無くなったので、少なくとも管理業は切り離し、貸別荘などの別業種へ切り替える等と考えていても不思議では無いと思います。どのような末路を計画しているかは色々な判断が出来るので、何とも言えないのですが、預かったお金を必ず返すなどと、これこそKRG始まって以来の嘘でしょう。
>>さらに今回の台風21号や24号で甚大な被害が出ましたが、各分譲地の住民の方々からは、「さすがにKRG管理センターの防災に対する対応は早かったね!」とお褒めのお言葉を頂戴しました
ふーーーーーーん 。褒めた方と是非お会いしてみたいものです。今年の台風では事なきを得ましたが、昨年の台風ではKRG所有地の杉の木が自治会員の家屋を直撃、管理人曰く、「会社へは言ってあるのですがねぇ」と言うだけでそのまま放置され、お見舞い金も貰えずに泣いております。どの口がそのうなデタラメを言わしめるのでしょう。
ハイ次。 細かい部分を突けば際限なく書けるのですが、あまり長くなりすぎると読む人も大変なので、次が最後になります。
>>弊社グループヘの不満を理由にネットで弊社グループを攻撃したり、あらぬ噂を流す方もおられます。そのため風評被害により弊社の経営に多大な迷惑を被っております
そもそも不満を言われて仕方の無い経営をしていることに対して反省をすることなく、「あらぬ噂」という言葉でかたづけようとする企業の姿勢に問題があると申しています。わたしは事実をここに書き込み、それに対して感想を付け加えているに過ぎないのです。「あらぬ噂」とは嘘を並べていると言うのでしょうね。嘘を並べる量ならチャンピオンは貴社です。到底およぶ域ではありませんと付け加えまして、経営に多大な迷惑をお掛けしているなら、それはこちらの本望です。良くやっているとお褒めを頂くかもしれません。また、このブログを見ておられるのなら、この部分は嘘です。真実はこうです。と言うようなコメントを書き込んでいただいても結構ですよ。その代わりこの読者の一斉攻撃に見舞われる可能性は有りますがw
最後に。2ヶ月に1度はKRG本社に対して「話し合いに応じるように」との書面を送っているのですが、一切返事すら無しのつぶて。今回の書面でこの一文がありましたので追伸とします。
>>>ご不満やご批判は、直接弊社にお伝えいただければ真摯に受け止めて今後は私(和泉)が直接解決に努めてまいりますので、ご遠慮なくお申し出いただきたく存じます。解決すべき問題はお互いに多々ございます
次回から本社へ送ると同時に和泉代表へも送付を考えます。
長文誠に申し訳ありませんでした。