今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

水道料金30年分未払い?

2020-10-27 22:03:37 | KRG
 上野健一は凄く頭の切れる人物だと、わたしはこのブログで何度も書いている。そりゃあここまでの事を口八丁で少ない自己資本でやって来た実績は見上げたものだと思っています。ただ、自殺者が出るほどの悪どい商売でなければ、もっと褒めちぎっているでしょう。しかしながら、上野健一に従う面々は、どいつもこいつもバカばかり。詐欺師というのはもっと利口だとおもっていたが、こんなにも低レベルの嘘しか思い浮かばないのかなぁと、少しガッカリです。
しかも、その低レベルの根拠の無い嘘を並べた文章を、事も有ろうか内容証明を付けて送ってきました。テレビ取材の電話インタビューで、和泉一が好き放題嘘を並べて喋ったあと、インタビュアーの大竹氏が、「この電話は録音していますが、放送で使って宜しいか?」と話したとたん、声のトーンが変わりましたよね? 一呼吸置いて、「今和知野に対して裁判の準備をしているので、弁護士に聞かないと答えを出せない」と逃げましたよね? 裁判の準備に時間が掛かりすぎていませんか? 本来ならば水道料金時効援用の時に異議申し立ての裁判を起こすべきでしょ? 何をモタモタしているのでしょう。
そして、裁判の準備で事情説明できないと言いながら、自治会長が30年も水道費を支払っていないとか、自治会役員が土地の価格を下げ、安く購入するために騒いでいるとか、そんなに貴重な情報を弁護士の了解を得て、裁判の前に本人に伝えても良いのですか?  ちなみに「日本TV「スッキリ」を見逃された方」のコメント欄に書き込まれたそのままの文章を、自治会長宛に送り付けて来ました。この内容証明付きの文章は、こちらの証拠書類として大切に保管させて頂きます。
上野さんに同情したくなります。
トップが利口でも社員がバカでは、苦労するだけです。
ちなみに、30年未払いとされる貴社から送り付けられた、水道料金請求書の未払い金額は、プール金を始めてからのもので、238,672円となっています。30年分でこの金額だと年間7,000円程度なのですが、そんなに安くて良いのでしょうか? おっと、この請求書には残念なことに、2015年10月から2020年6月までの未払い金と謳ってありました。
 この23.8万という金額を巡って、法廷で争いましょうか? そのようなフェィクネタでもって、このブログに書き込む事自体、名誉毀損で訴えられても仕方が無いとは、思わないのでしょうか? これ一つだけを示しても全ての事に対して、疑いを持ってしまうのが人間です。たったひとつの嘘が明るみに出たばかりに、言う事全てが信用されないというパターンですね。
はい、証拠書類としてあんたの所から送られた請求書貼り付けておきます。
何を根拠として「30年分未払いが判明しました」てな事が言えるのでしょうね?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嘘つきはどちら?

2020-10-26 18:37:40 | KRG
テレビで放映され、かなりの焦りが覗えますね。
インタビューに対して、嘘を言うのはやめて欲しいと言われても、もう言ってしまった後にどうにもならないわけですが、別段嘘を言った覚えも無いし、このブログへ足繁くやって来てくださる方達は、大いに共感を持って見て頂けたと思います。あなた達REIWAの、齋藤氏を語る数個のコメントしか苦情が見当たりませんが、そのあたりは織り込み済みで、気にもしていません。
コメント欄に長文というのは、読む人にとってかなり邪魔なので、こんなのを書き込んだらかえって読者に嫌われてしまいますよ。そこへもってきて、事実に反する幼稚な作り話で延々と読まされる側の立場になって考えてくださいな。下手に削除すると、都合が悪いから消したなどと、ギャーギャー言うのは前回教訓として学んでいます。削除を希望されているような事も書かれてありましたが、削除するのはいつでもできますので、このまましばらく掲載しておくことにしました。皆さんに読まれて都合の悪い部分は殆どありません。むしろ、書いた本人が読み直すときっと恥ずかしくなるくらい幼稚な作文は、本人の自覚を得る為にも残すべきだと判断しました。
言わばさらし首の状態ですね。
「日本TV「スッキリ」を見逃された方」のコメントへ投稿された齋藤専務の文章にはREIWAという会社のレベルの低さが強烈に示されていますので、この際ここへ訪れる方全てにそれをアピールするのも一興かなと・・・・。どちらが悪で、どちらが正常なのかは読者が一目で判る良い機会だと言えます。
せいぜい多くの方達へREIWAという会社の品格をアピールしてくださいな。少なくとも3流のスーパーマーケットの店長でも、お客様に対してこの様な扱いはしないと思いますよ。サービスを提供する会社だとは到底思えないですね。管理を提供して代金が欲しかったらもっと謙虚になるべきです。
「管理してやるから管理費寄こせ」と言う態度では、誰も支払う気にはならないと言う事が判らないのでは、小学生レベルですよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本TV「スッキリ」を見逃された方

2020-10-24 12:04:30 | KRG
先日日テレ「スッキリ」で放送された和知野の実態を見逃された方は、YouTubeに、上げられている事が判りましたので、こちらを見て頂くと宜しいかと思います。番組がそのまま投稿されていますので、47分経過したところから始まります。余分なところは下部のバーを移動させてすっ飛ばしてやってください。当然のことですが、この番組でまだ放送できない部分が、沢山有ります。なぜかというと、まだ脅されていると言う段階であり、実際に水を止められたら又新たな報道に繋がるので、こちらとしたら水を止めていただく事を、心待ちにしております。取材に関しては、テレビ局側も結構興味深く取り組んで頂けました。
なお、現時点(2020/10/26)に確認したところ、YouTubeの放映はすでにカットされている状態です。REIWAが手を回したのか、登録者が自ら削除したのかの真意は、こちらでは把握できません。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞記事のコメントについて

2020-10-14 12:31:48 | KRG
 朝日新聞 10月9日夕刊および8日のネット版ニュースのページに寄せられたコメントに対して、私個人の見解をお答えさせていただきたいと思います。
 この記事を見た何も知らない人からすれば、使用した水の代金を支払うのは当然だと、一般の方は思うだろうから逆効果ではないかとの意見。これは正にその通りです。それについては伊勢新聞の時に全国から同様のコメントが入りました。それでどうなったかと言うと、別にこちらに対して司法や行政から何らのお咎めがある訳でも無し、逆にREIWAの齋藤専務や島とおぼしき社員がこのブログに乗り込んできて、みんなからの逆襲に遭い墓穴を掘って去って行くという、むしろ喜ばしい結果で終わっています。
 我々和知野では、REIWAのしっぺ返しやどんでん返しを恐れて、ガードをガチガチに固めて掛かるより、むしろ相手に付け入る部分を残して、きっちりと相手から訴えていただいて、裁判に持ち込み、連中のやっている悪どい所業を何も知らない方達にも知らしめる、と言う最終目標に向かっていますので、その点にはブレがないと思っています。
 そうでないと、このブログ自体もREIWAの実名や個人名まで書き込んで、名誉毀損だ営業妨害だと言われても動じていないのは、皆さんの応援があるからこそなのです。被害者の方達がこのブログによって助けられましたと、書かれている事がそのままこのブログ管理人の応援歌になっている訳です。
元々戦うつもりで身体を張ってやっていると言う事をご理解ください。 
 さて、新聞報道の話に戻しますが、判りやすく「森友問題」を例に挙げます。ご存じの通り、新聞で初めて公表された時点では森友学園の資金援助は森友夫妻が、いかにも「悪い奴」かの如く読者は解釈していました。でも調べていけば行くほど政治の裏に何かがあるのでは?とやがて読者は気づかされる事になります。報道ってその様な物だと思っています。森友問題については新聞社も記事を書く前から安部首相の嫁がだらしない事はご存じの上で、敢えてそれを隠して記事にしているのです。新聞では逮捕されるなり罪状が決まるまで悪人を悪人と呼べない決まりがあるので、記者自身が判っていても、それはあくまで記者個人の考えであって、紙面に表すことが出来ないジレンマと闘うことも度々あるのだそうですよ。まあ、私はその点を心得ていますので、事情の知らない人のコメントには一切興味を持ちません。担当記者は間違いなく我々の事情を判ってくれています。
蛇足ですが、この新聞をニュースソースとして、某テレと某テレビから取材の申し入れがありました。某テレについてはもうすでに収録も終わり、公開の機会を覗っている段階だと聞き及んでいます。今回の新聞記事によっての成果がこれだと思っています。奴らの悪行を世間に知らしめる日は間違いなく来ます。
法務局に供託の件ですが、我々は一般社団法人「和知野自治会」へ供託していますので、結果としては同じ事だろうと思っています。要は通帳にきっちり支払うべき金額が残っていますし、REIWAからの請求書の写しも取ってありますので、いつでも示せる状態にしてあります。
 請求される毎に法務局へ明細とお金を持ち込み、おまけに印紙代を支払ってとなれば、印紙代の1万円は自治会費からの出費になってしまいます。(印紙代が必要かどうかまでは調べていませんが、無償でやってくれるとは思えませんので・・・)その都度となれば年間に6度請求書が来ますので、6万円の出費は戻ってくるお金ではありませんのできついです。
プールしている水道代については、支払わないとは一言も言っていない訳で、連中が取りに来れば済むのに、取りに来ないので、仕方なく残っているだけのお金なのです。



コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

解けない謎を秘めた管理費請求の封書

2020-10-11 13:07:55 | KRG
 毎年この時期になると、管理費請求の話題でこのブログにおいては、多くのコメントが寄せられ盛り上がるのですが、今年は他の事で盛り上がりそうです。
 これは和知野自治会に限ったことなのでしょうか?
不思議その1 全員に対して管理費請求が来ていない。
不思議その2 送られてくるタイミングのズレがある。
不思議その3 送られて来た文章に違いがある。
具体的に説明しますと・・・・・
不思議その1 わたしが知る範囲内(当然範疇外もあるとは思います)では、4種類の封書がそれぞれの個人に対して送られて来ています。通常は見境無く全員のポストに大型ハガキが届くのですが、現時点では大型ハガキすらも特定の方のみに届いています。これをどのように分析すればいいのでしょうか? 真剣に考えれば考えるほど謎です。
考察その1 切手代もバカにならないので、幾ら言っても従わない人には送り損と考えて半ば諦めている?
考察その2 4通りの文書をそれぞれに送り付け、モニター宜しくそれぞれの反応を見た上で、効果が見込める物を採用する為、事前に選ばれた人にだけ送り付けた?
 1については、REIWAの現状を考えれば切手代も捻出出来ないほど、金に困っているのかなぁとも思えてしまうのですが、上野さんに聞かないと本当のところは判断できません。
不思議その2 8月12日から届き初め、約1週間後に次のお宅に届けられ、それからまた1週間ほど経過して次の所に届くと言った具合。一括して送付した形跡がない。
考察その1  一番考えられる理由は、送った後から見直し、若しくは上部よりここの文章はすこぶるマズいので、変えた方が良い等の注文が入り、タイミングがズレたと考えるしかない・・・・。他に理由が思い当たる方はコメント欄にお書きください・・・ってクイズ番組じゃないっての・・・・。
ただ、内容の違う文が3通りも有るのが不思議。通常であれば、最初に送る文から間違った所が無い様に精査してから送付する物だが、8月12日送付分には平成3年度『受益者負担金(私設水道等の維持管理費)』のご通知と書かれているなど、令和の時代に、30年ほど前の請求書が届けられるって、ほんとに非常識人S氏らしい間違いで、場を賑わせて頂きました。
不思議その3 一番の不思議は4箇所に届けられた文章を時系列で並べると、1番目と2番目、4番目とそれぞれ内容が変わっているのに、なぜか3番目に送り付けられた文の内容は1番目と殆ど変わっていなかったと言う事。どう言った仕組みを持ってすれば、この様に変則的な仕事が成されるのか・・・・。
送り付けた文章の内容には、大変重要な項目も記されているわけです。
 例を挙げれば、一番最初に送られて来た封書に「管理費を支払わない方は水道代だけ支払っても受け取りません。水道代だけを振り込まないように」と書かれてあったが、次の週に別の方に届いた文章には、一切そのような書き込みが無い。これをどのように解釈すれば良いのか?水道代だけだと受け取らないと言う事は、元々管理費を支払うつもりが無いのだから、水道代は受け取って貰えないというなら支払え無い訳だし、どうせ使っていない水道だし、得した気分と受け取る人も居るでしょ、きっと。そうなると都合が悪いので、一旦は違う文章で書き直した。でも間違って次の週に1回目の訂正前の文章を送ってしまった・・・・。など、バタバタしている社内の光景しか思い浮かばないのですが・・・・。
当たらずとも遠からずでしょう?非常識Sさん正解をどうぞ!
それと、蛇足かもしれませんが、
 「まず、KRG管理センター株式会社から『ハートランド管理センター株式会社』に社名が変わりました事をご報告申し上げます。今後、郵送物はハートランド株式会社の名前でお送りいたしますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。」という部分について一言。
これは事実関係(法人登記)を無視した虚偽記載文書です。
 ハート管理㈱の前身は確かにKRG管理㈱(伊勢)ですが、管理費や温泉・水道料金の請求・徴収業務をしていたのは、別法人のKRG管理㈱(白浜)です。 仮に宅地・建物所有者がKRG管理㈱(白浜)と管理契約を締結していたとしても、KRG管理㈱からハート管理㈱への事業譲渡に伴う契約上の地位の移転に、宅地建物所有者が同意するか、新たにハート管理㈱と管理契約を締結しない限り、ハート管理㈱に管理費請求債権は発生しません。
 それを会社名が変わっただけと偽り、事業譲渡に伴う契約上の地位の移転への同意をスルーするなど、通常は詐欺師しか出来ない所業です。 
あ・・・・ごめんなさい 詐欺師でしたね。
もしかしたら、このあたりが白浜において、シティトラストと上野健一が揉めている最大の要因かもですね。更に言えば現時点において、水道料金の請求書が送られてこない要因の一つかもしれません。
いずれにせよ、何をどう取り上げてもいつもの様子とは、違うREIWAの今日この頃です。
どうやら上野さん いよいよ没っぽいね。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞 10月9日夕刊および8日のネット版ニュース

2020-10-09 17:23:12 | KRG
 表題通り、今和知野で起きている事をマスコミが大きく取り上げてくれました。様々な視点から捉えられていますが、地域の過疎化を防ぐ為に、行政も知らないふりは出来ないと厳しく忠告しています。
さてさて、この記事を齋藤さんや非常識S氏が、どのようにコメントしてくれるやら楽しみです。上野健一からきつくやめろとお触れが出ているカモですがw
 朝日新聞のネットNEWSのリンクを張っておきますので、興味のあるかたはご一読くださいませ。
いずれにしても、ここまで取り上げられるというのは、すでに大きく社会問題になっていると言う事をREIWAを初めとした悪徳業者たちは気がつくべきです。特に管理もしないくせに管理費を請求する(もっと悪質と言えるのは契約すらしていない)行為を、押し売りよりタチが悪いと言う事に、気がつかないとでも思っているのだろうか? そのようなことに対して声を上げれば、今の時代はインターネットを通じて何処かの誰かが、この様な不条理に「おかしい」と思ってくれる人も必ず居る訳です。その何処かの誰かはあるいは新聞記者、税務署員、警察官、市会・県会議員や消費者センターの職員であるかもしれません。必ず間違っていることに対しては修正が及びます。そうでないと社会が乱れてしまいますから。わたしはその様に信じたい。


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする