取り急ぎ経済的な交流を止めてほしい

徴用工問題で日本政府、国際司法裁に提訴へ　大使召還は行わず


国際司法裁判所は、韓国が同意しなければ意味がないと聞きました。

この前の海軍旗の嫌がらせも含めて、

韓国は日本との関係を断ちたいという意思表示だと思います。


表だって国交断絶を一方的にするわけにいかないので、

国民感情に基づいてこういうやり方を取っているのでしょう。


日本は今まで韓国には大人の対応をしてきましたが、

慰安婦合意も反故にされて10億円を搾取されたことですし、

今回ばかりは韓国に非を認めさせなければいけません。


国際司法裁判所への提訴には時間がかかりますし、

意味がない結果になりそうなので、

取り急ぎ韓国との経済的なつながりを断つことから始めてほしい。


韓国との貿易が無くなっても

国がダメになるほどに依存はしていないのですから、

日本にとってはとくに支障はないでしょ？


韓国にとってもどれほどのダメージになるか分かりませんが、

ダメージがないようなら、

この際、国交断絶という方向に進んでもよろしいんじゃないでしょうか？

（お互いにダメージがなければ必要ない相手ということになるので。）


もう長い間つきあってきて相性が合わないことが分かっているのですから、

そろそろお別れする時期なのではないでしょうか（笑）

咳ぜんそくのその後

１週間、気管支の薬を飲んで、

パウダーファンデーションを止めたところ、

気管支のゼーゼーという感じは収まりました


病院でさらに１週間分の薬をもらいましたが、

症状がでなくなったので飲まずに様子をみることにしました。


が・・・

残っているパウダーファンデーションがもったいないので、

パフで付けたらあまり粉を吸い込まないのではなかろうかと考え、

昨日と今日の朝やってみたところ、

案の定、今、気管支が変な感じになっております

付けているときは息を止めていたのですが（笑）


やはり気管支の不調はこれが原因だったということが分かりました

パウダーファンデーション、危険です


ちなみにvorinが行った病院の先生は、

そういった原因の追究には興味がないのか、

どういう症状か聞いて、

レントゲンや肺活量の検査をして

薬を出して終わりでした。


２回目の診察のときは薬の効き具合を確認して終わりだったので、

パウダーファンデーションが原因かもしれないと伝えたのですが、

「そうかもしれませんね」と一言で終わりました


もしパウダーファンデーションが原因で

女性の咳ぜんそくが増えているのであれば、

お医者さんが警鐘を鳴らさないと

パウダーファンデーションの危険性が広まらないと思うのです。


こういうのはアレルギー反応で起こることのようなので、

原因を見つけない限り、症状が収まらないわけです。

薬を飲めば症状が収まりますが、

根本的な問題解決になりません。


大人の女性で、風邪のように喉が痛くなったり鼻水が出たりしないのに、

気管支にずっと違和感を感じたり、

水っぽい痰が出たり、

咳が出そうで出ない状態が続いたり、

そうかと思ったら連続で空咳が出たりする場合は、

粉っぽいものを遠ざけて原因を確認することをお勧めします


４０代になると突然むせることがありますが、

それとはちょっと違います（笑）