在宅ワーク、布団干しや微妙な天気の日も洗濯物が干せる

今日は一人で在宅ワーク

パートナーは打合せでいない～

仕事が立て込んでいるけど、

一人の時間をコーヒー飲みながら楽しんでおります

 

今日もいい天気になので布団と洗濯物を干しました。

在宅ワークのいいところは、

家事の中で天気が良くないと出来ないことが出来ること

vorinの休みは日祝日なので、

その日が晴れていないと布団が干せませんでした。

週末のたびに天気が悪くなると、

ざらに１ヶ月ぐらい布団干せず、シーツも洗えずみたいなことがありました。

なんと、今月は週に１度は布団を干しております

ビバ、在宅ワーク

 

これまで家に仕事を持ち帰っても結局やらないことが多く、

かつ、家では仕事のことを思い出したくなかったのですが、

今は家の方がストレスなく仕事ができる～

 

晴れていたら布団を干したり、シーツや毛布などの大物を洗ったり、

午後に雨が降る予報でも家にいれば取り込めるので

安心して洗濯物を干せて、

今、そのあたりのストレスが解消されております。

 

そして、家から出ないので暑さのストレスからも逃れられ、なんて快適

 

vorinは上司がいないので気分転換に掃除機をかけたりもできるので、

週末の休日に時間を作れるようになりました

在宅ワークは職種は限られますが、究極の働き方改革だと思います。

 

コロナのおかげで、

自営業なのに自分でストレスを感じるような働き方をしていたことに気付かされたvorinなのでした。

 

家事をやったパートナーに「ありがとう」を言う必要なし

最近、気づきました。

家事は夫婦のどちらがやってもいいわけですから、

いつもやらないようなことをやったパートナーに

vorinから「ありがとう」と言ってしまうと、

イコールそれはvorinの仕事（やるべきこと）という位置付けになるということ

 

一緒に住み始めたころはvorinが仕事をやめたばかりだったので、

専業主婦の感覚で家事は全部vorinがやるべきだと考えていました。

自営業が始まって二人で稼ぎ始めてから

当然二人でやるべきことと捉えています。

 

しかしながら、彼にもっと家事をやってもらうにはどうすればいいか

試行錯誤の中で「ありがとう」を言ったり、

褒めたりしたほうがいいのかなと思っており、

ときどき言うようにしていました。

 

で、かれこれ18年一緒に暮らしてきましたが、

ようやく今、気が付いたしだいです。

 

家の中のことはだれがやっても、やって当たり前なのです

 

今週からvorinは猛烈に仕事が忙しくなってきたので、

在宅ワークのときはパートナーが先に晩ご飯の準備を始めて

vorinの仕事が終わりしだい合流して仕上げるという流れになっています。

 

当たり前なのです。二人で働いているのですから。

「ありがとう」は必要ないのです。

これに気が付いて、なにかスッキリしたvorinなのでした

 

過炭酸ナトリウムで洗濯槽の掃除

昨年、業務用の洗濯機クリーナーで

洗濯槽のカビが大量に取れて感激しておりましたが、

最近、過炭酸ナトリウムを使い始めたので

本日、これで洗濯槽のカビ取りをやってみました

 

結果、業務用の洗濯機クリーナーと同じくらい取れる

 

3月に業務用で掃除しているのですが、

たった3ヶ月でこんなにカビが付いているのか

とショックでした

 

「洗いモード」で1分回しては止めてカビを回収する作業を

20回くらい繰り返したでしょうか。

カビが出なくなったので「すすぎモード」にして回したところ、

綺麗なお水に黒い物体がウヨウヨ

すすぎモードでも1分回してはカビを回収を繰り返して、

現在、自動モードで回している最中です

 

たぶん、まだまだ出ます(笑)

 

業務用の洗濯機クリーナーは800円くらいしますが、

過炭酸ナトリウムは300円ぐらいで買えるので、

同じぐらいの効果が得られることが分かり大収穫です

 

これまでは黒いものが出たらやっておりましたが、

月に1回、定期的にカビ取りをやろうと思っております

 

ちなみに今回のカビ取りでは40度くらいのお湯を使用してみました。

お水でも同じくらい取れるかどうか分かりませんが、

我が家はお湯を洗濯機に入れるのが面倒なので、

次回はお水でやってみようと思います

 

外食自粛で料理疲れ

新型コロナの外出自粛で

3月22日に外食して以来、我が家は外食自粛です。

コロナに関係なくパートナーが勉強中なので、

昨年の秋から家事はvorinがやっております。

 

それでも皿洗いだけはパートナーがやっておりましたが、

先週、突然、彼の肩に石灰が溜まって炎症が起き、

かなりの激痛で腕が動かせなくなりました。

で、皿洗いもvorinの役目となりました

 

毎日夕飯を作ることで、

12月の段階でかなりのフラストレーションが溜まり、

ブログにも毎日のように愚痴りましたが、

年が明けてなんとか精神状態をやりくりしてきたところへ

このコロナ自粛

 

1日中、子供と過ごて三食準備しなければいけないお母さんよりはマシですが、

もうvorinは料理を作ることに飽き飽きしています

 

たとえ料理が作りたくなくても

糖質を取ると太るのでデリバリーに頼ることもできず、

スーパーの惣菜だけでお腹を満たそうとすると

揚げ物だらけで体に悪い感じがして

結局作ることになるのです

 

そして、コロナで経済が悪化する中、

vorinのストレスが溜まっていることに気が付かない彼は、

お金を使うことを控え始めました。

外食できないならお取り寄せで美味しいものでも・・・と言ったら、

収入が減る（彼のほうがコロナ自粛のせいで減るのです）ので、

やめておこうと言われました

 

毎日、毎日、料理を作り、

「なににする？」と聞いても「なんでもいい」と言われ、

もう献立すら思い浮かばないですよ

外食に逃げられない今、本当にウンザリです。

 

このコロナ自粛は長期戦になると思いますが、

長時間一緒にいる家族の関係を良好に保つためには

家の中でもお互いの距離を少し離したほうがいいかもしれませんね。

 

夫婦も子供も自分のことは自分でやるようにしたほうがいいですし、

よく観察して、疲れを感じていたら察してあげることが大事です。

でないとコロナのせいで家族が崩壊します。