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60からのつれづれ日記

6回目の年男、現在は月20日ほど、午前中3時間ほどのパートでのんびりと仕事をさせてもらっています。

「ブランド」「代理」で悩んでいます

2014-07-21 10:08:22 | インポート
今日は高松で「野菊川柳大会」が開催される日なのですが、残念ながら所用があり
参加出来ません。そんな訳で(どんな訳?)ブログの方は久し振りに川柳の話題を
綴ってみたいと思います。






取り敢えず、作句を急がれるのが来週23日(水)のノラの会の宿題「ブランド」と
「代理」の二つ。これがなかなかの曲者でてこずっております。
それと同時進行で作句中なのが、大洲川柳大会に出す作品の「てこずる」「軽い」
「反対」「上品」「雷」の五つ。こちらの投句締め切りが7月25日(木)。
もう急がないと間に合いません。
大洲大会は8月3日(日)、この日は職場のイベントで生憎の出勤日ということで
事前投句になります。それが終われば8月5日(火)の川柳まつやまの課題である「生きる」、
「炎天」を片付ける。その後は恒例の毎月7日締め切りのまさごに出す自由吟の5句。
こちらは過去に書き溜めたものの中から選んでいるので勝負が早い。
さらに8月には井笠川柳誌上大会「蘖(ひこばえ)」の課題「裸足「と留守」が待っています。






こんな状況で相変わらずの試行錯誤、悪戦苦闘、七転八倒、五里霧中?、猪突猛進、不眠不休?
茫然自失、勇気凛々、起死回生、元気溌剌、打々発止、一気呵成、油断大敵、意味不明、
支離滅裂、その他なんやかや(しつこいのでこの辺で止めときます……。)なかなか収拾が
付かず困っております。
気分転換になるかどうか、少し前の入選句を掲載したいと思います。




平成26年井笠川柳会 蘖(ひこばえ)
 「過去」   
   ◯余白の隅まだ捨てきれぬ青い過去
   ◯潔い過去が斜めに突き刺さる

平成26年川柳まつやま7月号
 まさご(自由吟)
   ◯品格ある独占欲だ許そう
   ◯現実に夢も上乗せして生きる
   ◯単身が覚えてしまう特売日
   ◯深海魚世相の細事寄せつけぬ
「役目」
   ◯レンコンの穴ちゃんと役目を知っている
「態度」 
   ◯悪態をついてピノキオ鼻伸びる
   ◯悪態をついた昨日の刺を抜く
愛媛新聞 掲載
印象吟(ノラの会)
   虚偽だろう五線譜などに騙されぬ






まず、課題に対して360度から光を当てて、詠む対象を見つけ出す作業。見つけたテーマを
表現するための適切で効果的な言葉探し。過去の経験、体験からの情報を引っ張り出しては
見るものの、何せ自分の引き出しの少なさにがっかりで、後は妄想?!を逞しくするしか無い。
とにかく人がまだ発見していないメッセージや切り口、言い回しなどに気を付けたいとは
思っているものの、如何せんどうしても過去に誰かが作ったであろう類句になりがち。
一晩寝ればまた違う案が出るだろうという甘い考えは、大概裏切られることが多くて
なんの成果も生んではくれず、我が頭の不甲斐なさに改めて腹を立てたり納得したり。






川柳をやり始めた動機の一つに頭の老化防止、脳の活性化を計りボケ防止がある事は事実では
ありますが、次元が低過ぎるので出来ればあまり表には出したくない。それよりか文芸としての
川柳を極めたいと言う方が何倍も格好いい。いや、いや、ぼけ防止で川柳やっていますと
軽く言って、実はすごい質の高い川柳をさらりと作っている方が格好がいいのか?などと
つまらない事を考えたり…。
しかし、先達の川柳作家の名前さえ知らず、勉強不足で気恥ずかしく堂々と「文芸としての
川柳を」と公言するのは辛いものがある。




最後はいつもあれこれ考えても仕方ない。優劣は別にしてまずは数を出そう。数打ちゃ当たる。
そんな結論になる。情けない限りである。川柳という建物に入って玄関で靴を脱いで一安心
したけれど、奥へ行くと謎の部屋が一杯あって面食らっている。面食らいながらも次の部屋を
早く覗きたい。川柳はそんな魅力を持っている事だけは実感しております。

まとまりがなく結論もなく取り留めの無い話で恐縮です。
最後にお口直しになるかどうか一句お届けします。






◯ジャンプする何かいいことありそうで






四国地方も梅雨明け宣言(今は断言しませんが)が出たようです。今年も暑い夏とか、
くれぐれも体調に気をつけて、ご自愛下さい。



























奥道後・翠明の湯へ

2014-07-20 10:17:27 | インポート
今日の午前中は吹矢「とべ陶街道支部」の8月の練習日程の作成、送付のため封筒の印刷、
7月30日(水)にある夏の暑気払い(懇親会)の案内などの対応などなど。11時過ぎに
終了したのでそれから畑の草引きに出掛けました。






ペットボトルにお茶を入れて30分置きに?みながらのこの時期の草引きは、なかなかの
もので汗がびっしょり。今さらですが雑草の強さ、逞しさは人間を圧倒させるには充分過ぎる程の
生命力であります。引いても引いても次から次へと、止めどなく土の中から出現して来る。
そしてその成長の早さには呆れるばかり。いつものように畑の雑草全体を見るとやる気が
萎えるので、取り敢えず目の前1mだけを視野に入れそこを片付ける。そこが終わったら次の
1mをやっつける。その繰り返しが途中放棄せず、長続きさせるコツです。
当たり前かも知れませんが、日常の他の仕事を片付けることも要領は一緒で、全体を把握しておいて
優先順位を考えながら、部分から処理して行く。
日頃からこまめに草引きをしておけばこんなことにはならないので、自分の怠慢さ、そこが事を
大きくしていてたかが草引きぐらいでそんなことを引き合いに出す必要はないのですが…。






さて、畑から3時過ぎに帰ってから汗だく、こりゃたまらんということで先日、ニュースで見た
奥道後ホテルから経営者が代わり名称変更でリニューアルした「奥道後・壱湯の守」の「翠明の湯」
へ行く事に。
夏休みに入っての3連休というこもあってか、ホテルのフロントを覗くと丁度、チェックインが
始まった?ころで大勢の人で混雑していました。駐車場も県外ナンバーで一杯です。
ホテルの東側の道を下るとお目当ての西日本最大級の大露天風呂「翠明の湯」が。
脱衣場の案内表示にはアルカリ性単純硫黄温泉(ph9.4)の泉質で湧出量が毎分400リットルの
豊富な源泉とあります。




入浴料が大人1080円ですが、タオル持参の場合は980円。期待感を持っていざ入場。
渓谷のすぐ前にある岩湯、面積が一番の大湯、泡が出て開放感を楽しめる寝湯、さらに乳白色の
絹湯など広くて自然と一体化された空間はこの地域ではなかなか味わえない温泉と思われます。
奥道後の渓谷を目の前にした景観、大自然?の中で露天風呂でゆったりすれば疲れも取れそうです。
のんびり湯に浸かりながら、この奥道後の生みの親とも言える坪内寿夫氏の事をふと思い出しました。






◯以下、インターネットより引用
坪内寿夫氏は愛媛県伊予郡松前町生まれの実業家。シベリア抑留で何度も生死の狭間を
さまよった後帰国し、その後一代で造船・海洋を中心とした来島グループ(来島ドックグループ)
とも呼ばれる180社を超える巨大企業群を作り上げるまでに至ります。倒産寸前の企業を数多く
再建させた手腕から、一時はマスコミによって「再建王」、また船舶・造船・ドック会社を
多数抱えたことから「船舶王」、四国を中心としたグループ形態から「四国の大将」とも称された
のは有名な話。
ちなみに1978年(昭和53年)には6月29日 福田赳夫内閣総理大臣、永野重雄日本商工会議所
会頭、池浦喜三郎日本興業銀行頭取らに推され、佐世保重工業の社長に就任し佐世保重工業の
再建に奔走します。




造船と並んで坪内寿夫は昭和34年から奥道後の開発に取り組みます。
松山の近辺に有名な道後温泉があります。ある人から奥道後の温泉採掘権を移譲されます。
熱心に採掘を試みているうちに大量の湯が出てきました。寿夫はこの地を一大レジャ-ランドに
しようと取り組みます。
百万坪の土地に、遊歩道、ロ-プウエイ、展望台、野外音楽堂、ダンスホ-ル、劇場、映画館、
温泉プ-ル、ジャングル温泉、テ-マパ-ク、動物園、子ども館、そして野鳥観察館などなどを
建設します。もちろん豪華なホテルも作ります。圧巻は京都の金閣寺を模したお堂の建造です。
麓から見上げる金色の建造物です。また山という山に、四季おりおりの花木を植樹しました。
スタ-や有名人を招き、公演や講演を盛んに催します。昭和39年開園しました。道後温泉の
さらに山奥に、新たな温泉郷を開発したので、バス路線などをめぐり道後温泉と対立し、
以後寿夫は愛媛県の政財界と微妙な関係になります。やりだしたらとことんやる、
が寿夫のやり方です。現在愛媛県の地図には道後温泉とならんで奥道後温泉が載っていますが、
奥道後の開発は坪内寿夫をもって嚆矢とします。
  ◯ちなみに嚆矢(こうし)とは
  1 《「嚆」は叫び呼ぶ意》かぶら矢。
  2 《昔、中国で戦いを始めるとき、敵陣に向かって1を射たところから》物事のはじまり。
    最初。  「二葉亭の『浮雲』をもって日本近代小説の嚆矢とする」
  以上








思うに再建王としてもて囃された時代もありはしたが、決して順風満帆とは言えない不遇の晩年。

その経営手法は賛否両論があり経営者としての評価は、経営の素人があれこれ言える話では
ありませんが、愛媛の財産、遺産として奥道後を残したのは紛れも無い事実です。
世は平成、奥道後開発から半世紀の時が流れ「諸行無常」、坪内氏に始まった奥道後も例外では
ないようです。


























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ホテルにあるプール。これから利用者がどんどん増えそうです。










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ホテルの玄関。外観はそのままでサイン関係が一新されていました。








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シンプルですが印象に残る品のあるサインです。












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山にはロープウェイの名残が。昔は山頂ビアガーデンがありました。






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大衆演劇場?やっている気配はありませんでしたが。






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翠明の湯の休憩室。ここから階段を下りると受付があります。






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皆さん、湯上がりでくつろいだ表情でお帰りのようです。




2014秋期えひめスポーツ吹矢大会

2014-07-17 10:37:28 | インポート
貧乏暇無しで何やかやと忙しく、久し振りのブログの更新となりました。
7月12日(土)に久し振りにスポーツ吹矢松山支部が拠点にしているアクアパレットに
出かけました。






アクアパレットの2階の練習会場では、皆さんお元気そうでそれぞれに練習に汗を流したり、
歓談したりのいつもながらの光景。Yさんが家から持参されたというアイスコーヒーとケーキを
頂きながら、写真を撮らせてもらいました。午前中の練習の後に1時から1階の会議室で
「2014秋期えひめスポーツ吹矢大会」の開催に当たっての話し合いが行われます。
11時半過ぎに別件のためにアクアパレットを出て、用事を済ませコンビニで弁当を買って車中で
昼食を。再びアクアに引き返し会議に参加。


大会は10月18日(土)に開催。今回の会場は松前町の松前公園体育館。エミフルの横ですから
県外の方も高速の伊予インターを降りて、迷う事無く来れる場所になっています。
受付は8時30分、試合開始は10時で終了時間は5時。参加人数は先着100名を予定。
競技は10mのみで6ラウンドを午前中1回、午後1回で得点の高い方で順位を競います。
会議では運営をスムーズにするために、役割分担とスタッフ、担当者の決定、今後の細部の詰めなど
大まかな幹の部分を話合いました。
ただ、6mや8mの競技がないことで起こりえる弊害についても様々な意見が飛び交い、今後の
課題が見えて来ました。また、2017年の国体を見据えての体制や、やるべき事などの
問題提議も出されて再度、大きな目標、目指すべき山が確認出来ました。






山は大きい程、登るのは大変ですが苦労、失敗、困難、問題続出、汗だくだく、逃げ出したい、
弱気になる、でも途中でリタイアするのは情けない、頑張っている仲間がいる、曲がりなりにも
成し遂げればすべての苦労はどこかへ、達成感、満足感、充実感に変わる。それが快感になるから
山に登る人は止められないでまた、次の山に登る。不快より快を求めるのは人間の本能。
脳にやる気のドーパミン?が出る。ドーパミンは人間に快をもたらす物質。
しんどい時に歯を食い縛って耐えたり、辛い時に必死に張っている時にふと、ある種の快感を感じる
時があります。それがあるから乗り切れる、乗り切ったという経験は小事、大事に関わらず誰にも
あるはず。
山登りに限らず人間の行動や行為のきっかけは、快を得たいため。古来より人間が学習し、多くの
経験、体験から遺伝子に刻み込み積み重ねてきた結果、より良く生きる為のシステムのひとつとして
出来上がった方程式が脳内にはあるようです。








さて、話を戻して、大会本番に備え11日(土)にはプレ大会を同会場で実施することも決定。
会場の設営から審判や副審、レーン審判、パソコンでの成績記録など、シュミレーションを
しておく事は大切です。特に県外からの選手の方には愛媛の大会に来て良かったと思って
頂く事が必須。その為にはおもてなしの精神で準備をしておくこと、これに尽きます。
個々の成績もさることながら、大会後の懇親会が笑顔で終わるようにしたいと思いながら
会議室を後にしました。






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台風一過、夏休み間近とあってプールに来る人が多くなりました。






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駐車場からアクアパレットを見上げた所です。幾何的な構造物は何なのか気になります。






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お二人とも真剣な眼差しで集中。










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いつも穏やかでお洒落なTさん。今日の出来はどうでしょうか?






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廊下で談笑する女性会員さん。練習の合間の癒しの時間ですね。






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Yさんの差し入れのアイスコーヒーとケーキです。






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10月開催の吹矢大会について実行委員長のFさんからの説明を受けています。





四国八十八ヶ所・香川編

2014-07-06 17:31:03 | インポート
早くも7月に突入、平成26年もはや半年が経過しました。
年々歳々、時が経つのが早く感じるのは気のせい?などと思っているうちに、ワールドカップ・
サッカーブラジル大会もはやベスト4が出揃う準決勝。ブラジル代表のネイマール選手が
コロンビアの選手と交錯?、腰椎を骨折し、出場出来ないなどのアクシデントもあったりですが、
どこが優勝するのか目が離せません。
早いと言えばメジャーリーグでは田中投手がメジャー単独トップで何と12勝目。大リーグ移籍後、
まだ半年での成績でこの数字は脱帽ものです。早い!!。








さて、話はガラリと変わり今日は先般、善通寺の参拝時に回った残りの札所・71番札所から
76番札所の紹介を簡単にしたいと思います。



仁王門から大師堂までの石段が370段、それからさらに170段の石段を上った所にある本堂、
これが71番札所の剣五山 千手院弥谷寺(いやだにじ)。標高382mの弥谷山にあるこの札所は
なかなかの難所?で悪戦苦闘、急な石段には参りました。しかしながら苦労してたどり着いた
本堂からは讃岐平野の一部が眺望出来て、上りきった達成感がありました。ちなみにこちらの
ご本尊は千手観音菩薩、ご真言は「おん ばさらたらま きりく そわか」でありました。






続いて72番札所は 我拝師山 延命院曼荼羅寺。ご本尊は大日如来、ご真言は「おん 
あびらうんけん ばざらだどばん」73番札所は我拝師山 求聞持院 出釈迦寺(しゅっしゃかじ)。
ご本尊は釈迦如来、ご真言は「のうまく さんまんだ ぼだなん ばく」を唱えます。
74番札所の医王山 多宝院 甲山寺。ご本尊は薬師如来、ご真言は「おん ころころ せんだり 
まとうぎ そわか」です。
最後にお参りしたのが鶏足山 宝幢院 金倉寺(こんぞうじ)。ご本尊は薬師如来、ご真言は「おん 
ころころ せんだり まとうぎ そわか」。明治期には乃木希典が客殿を仮住まいにしていた
時期があり、客殿には乃木ゆかりの品々が展示されているとのことでした。








5時過ぎに 金倉寺を出発。一路、善通寺インターを目指して高速へ。
途中、豊浜サービスでしばし休憩。中学総体の四国大会があったようで、ここでは複数の中学校の
陸上部のユニフォーム姿が目に付きました。勝敗はどうだったのかこちらには分かりませんが、
勝つ事だけでなく、負けを経験することで得る事は多々あります。前途洋々たる中学生の眩しい
集団を見ながらエールを送った次第です。
ちなみに砥部着は7時を少し回っていました。お疲れ様でした。
















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夏野菜の様子

2014-06-22 16:30:39 | インポート
今日の午前中は昨日レンタルで借りたCD「アナと雪の女王」を聞きながら、スポーツ吹矢の7月の
練習の日程を作成。それと当番表と封筒も作り25日の練習日には皆さんに渡せるように
準備をしました。




さて今朝の「題名のない音楽会」は途中からしか見れなかったのですが、50周年記念企画とかで、
「日本3大吹奏楽団」の抜粋メンバーによる、夢の吹奏楽団と称しての演奏会がありました。
丁度、テレビを付けた時は大阪の淀工の丸谷明夫さんが指揮をしていました。楽曲はおなじみの
「マイ・ウェイ」。最後は佐渡さんの指揮で会場に楽器を持ち込んだ、中・高校生らとの
「星条旗よ永遠なれ」の合同演奏で盛り上がっていました。
演奏に縁がない当方ではありますが、聴くだけでも心が豊かになって朝から得した気分に
なりました。しかしながら、日曜日の朝にクラシックをメインにした音楽番組が50年も
続いている事に、敬意を払うとともにその音楽性の質の高さに改めて感動しております。
そして素人の私にも分かりやすい解説で、クラシック音楽を身近に感じさせてくれる魅力溢れる
この番組に感謝です。






昼からは少し雨がやんだので作業は特にないものの、2時過ぎから畑へ。
夕方は久しぶりに「ていれぎの湯」でのんびり温泉に浸かり、その足で夕食はお好み焼き
「祇園」で豚玉を。




ブログの方の写真の更新は最近の畑の様子をアップしました。
「どれだけ土作りにこだわったか、土はその答えを作物で出してくれる」この台詞は
最近の何かのCMで見たと思うのですが、振り返ってわが畑はどんな答えを見せてくれるのか?
気になるところです。
取り敢えず、写真を掲載したいと思います。










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今年初めて収穫の茄子です。隣は大きな玉のレタス。






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畑を西から東の方角を見たところ。隣のハウスはトマト「桃太郎」の栽培をしています。










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角度を変えて撮影。






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中玉トマトもこんな感じで成長しています。






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フルーツトマトのアイコは今年初めて植えました。






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ゴーヤは種から植えて畑に移植。竹で支柱をしっかり作りネットを張りました。






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手前がゴーヤの畝。奥が茄子の畝になります。










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ジャガイモも初収穫。これはデジマ。














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土を堀り起こすとゴロゴロとジャガイモが。花咲爺さんのここ掘れワンワン状態。










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この畝はスイートコーン。遅過ぎた?!。他の畑を見ると早くも収穫しております。










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枝豆の畝。回りの草がすごいことになっています。また、一仕事が待っています。






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ピーマンが花をつけていました。こちらは4本仕立て。










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こちらは千両なす。あとは長なすを植えています。










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茄子は3本仕立てにしてその枝を支える為に紐で吊るしています。














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ピーマンの実がちょこんと一つ。










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レタスも大きくなりました。






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畑の南側から北方向をみたところです。