Vita Mandoloncellistica

マンドロンチェロ弾きcockatooの生活
マンドリン関係のこと・・・は少ないかも(笑)

鹿ノ子

2005年01月11日 | Free Talk
ポロシャツじゃありません。
もちろんバンビのことでもありあません。

これです。 栗鹿ノ子。

あ、御礼が遅れました。 失礼いたしました。
masumi-mamaさまが私にまで送ってくださいました。

ありがとうございます!!

魔法使いの弟子さまの「キリ番ご褒美」を、私が無責任に「mamaさまんちに転がってるそれで~」なんて言っちまったのがそもそもの発端。 すみませんすみません。 無責任な発言を反省しております。 でも、そのおかげで私もご賞味させていただけるわけで・・・(爆) ありがとうございますありがとうございます m(_ _)m

夕食後に早速1つ開けたんです。 Mrs.cockatooと2人で仲良くつつこうかと。 まずは2人でひと口ずつ・・・

んまいぃぃ~~!!( ^)o(^ )

そこからは阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられました。 お互い少しでも自分がたくさん食べようと・・・(笑)

小さな獲物を仕留めた猛獣が争いながらがっつくように・・・
最後に栗が一粒残った時はお互い牽制しつつ2人とも唸り声を・・・(爆)

フィクションですけどね。
でもそれくらい(?)んまかったです~~

餡も実(?)も栗だけなんですよね。
栗だけの栗餡。 なんだか変な日本語ですが、その通りなんですよ。
『原材料=栗 砂糖』以上! それだけ!! まじりっけなし!! なんですよ。

なんだかひとりで興奮してますか?
だって興奮もするでしょう?
さつまいもの栗きんとんもあれはあれで好きですけど、自他共に認める栗好き(Mrs.cockatooのお母さまがいらっしゃる時には各種モンブランばっかりを持ってきてくださったりします)の私としましては興奮するなって方が無理ってもんです。

栗餡が甘すぎず、それでいて濃厚な、なんとも言えない味わいです。 栗と砂糖だけでなんでこんなに上品に滑らかにできるんでしょう!!


それとmamaさまが何か送って下さる時って、いつも切手が色とりどりカラフルで楽しいんですよね。 結構楽しみだったりしてます。