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お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
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■特集俳句663「砂山をのぼりくだりや星月夜」(『花氷』1927)(日野草城)

2024-08-31 04:56:00 | 特集俳句

○特集俳句663・天体俳句2-7星・日野草城06・2024-08-31(土)
○「砂山をのぼりくだりや星月夜」(『花氷』1927)(→日野草城06)
○季語(星月夜・三秋)【→特集俳句-索引1索引2検索3検索4検索5【→俳人一覧(いいいたうえすせそちつてぬねのふへむめもゆ~)】【俳句結社索引

【鑑賞】:天体俳句2の7回目は「星」。どこの砂山だろうか。海浜だと小さな砂丘のようなものか。登ったり下ったり。登った頂点で見上げる満天の星空。


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