俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●次元俳句088・新しい(時間)02・秋元不死男・2012-07-29
○「蝉飛んで墓の古さよ新しさよ」(→秋元不死男04)
季語(蝉・夏)
蝉が樹からビリリと鳴いて飛び立ちました。墓地の新しい墓は、卒塔婆の板の白さですぐわかります。