
撮影場所:彩の国埼玉県 撮影日時:2005/10/02
花の名前:ヒユ科_センニチコウ属_センイチコウ
沢山咲いていました!全部で4色。
コレで全て揃った?
クリックすると、センニチコウいっぱい!
↓赤いセンニチコウ
良く見ると、花粉らしき黄色いものが見えます。

↓蝶と、いっしょ。
白いセンイチコウに止まっていますが、実は他の色に止まるのを暫く
待っていましたが、何故か白い花だけ。。昆虫は紫外線を感じるので
何か有るのかな?

↓最後はピンク。
実物より大きいかも?

ドライフラワーに使えますが、新鮮な時に刈り取るのが良いとの事。
何処かのHPに書いてあったけど、真相は解りません。m(__)m
PS
センニチコウを背景にすると、ボケは丸くなりますが、そのままですね(笑い)
それにしてもたくさん咲いていますね!
あっ最後になりましたが私もTBさせていただきました。
白い花に白い蝶、よくマッチしています。
実は私はボケをやってみたいと、憧れているんですよ。どこか近くに、千日紅がないかな~
夏が終わった日でした。とても日差しが強い日でしたが、撮影時間が15時近かった事から、少し優しく見えたのだと思う。
毎年沢山咲く所を知っているので、この花だけは探さなくてもOK(笑い)
TBの件有難う御座いました。
赤いのはハーブで「ストロベリー??」とか言う名前で有ったと思う。(不確定)恐らくこれで全色。
ボケの話。
私が色々書ける立場じゃないけど、デジカメの設定で、オートとか、AV・TV・Mなど有ると思います。
ボケを作る時、AVに設定して花等を撮影します。その時ピントの合う範囲で出来るだけ接近。そしてAV設定で、どこか動かすと、F=4.5とかF=10などと表示が変わるので、出来るだけ数字が小さい方で撮影します。
するとピントの合う範囲が前後で狭くなるので、被写体の前後がボケることになります。
当然光が多く入るので、シャッター速度は速くなりますよ。同じ花で数値を変えて何枚か撮影すると、ピントの合う範囲が解ってきます。
応用で、集合写真撮る時「ひな壇」で撮影すると、最前列から最後尾までピントを合わせないと。。こんな時にも使えます。
数値を小さくする事を「露出を開ける・開く」等といいます。
私があれこれ書くよりここ↓
http://www.canon-sales.co.jp/enjoyphoto/stepup/chapter03/index.html
センニチコウのお花が逆光で透けてとても綺麗ですね
やはり、この季節の夕暮れ時はとても綺麗な絵が撮れますよね。わたしも今度は夕方に出掛けたいです
違ってるかも知れないけど・・・。
あれは「マイニチコウ」でしたっけ(笑)
ところで、どうにも忙しくなってブログを続けられる状態ではなくなってしましました。
一つは更新停止したものの、もう一つもヤバイです。
ここへもコメントが出来なくなるかもしれません。
でも、ちゃんと見ていますからね・・・
早速読ませていただきましたが、私なりに租借できるのは遅々としますが、勉強します。
ありがとうございました。
今年最後の夏の光を写真に残す事が出来ました。
しかも季節は初秋。空気が綺麗で光も真夏とは異なっていました。
これからは夕日が綺麗ですね。
こちらの背丈は30~50cm程度。大きいですよ。
ツメクサは、春先から駐車場などに咲くので何処でも見る事が出来ます。蜂が来るので蜜元植物ですよ。