え~まず旧¥5000札か現在の¥1000札を用意してください。
理由は最後で。

撮影場所:富士山五合目に登る有料道路の隣を走る「林道」
撮影日:2005/1/17
有料道路は丁度良い所で車を止める事が出来ないので、林道を走ってきました。
林道と言っても舗装道路なので心配は無いのですが、何故か怖かった。。(爆)
林の中も薄暗い場所があり、樹海のようでした。
私一人が走っているかと思うと、突然VTRカメラ抱えた方が林から出てきたり、色々な方が居ましたよ。
↓「太陽を捕まえて」
この角度は東京都や埼玉県から見える角度だと思う。
この時、紫外線が凄く強かった!車の外に出ると、少し肌寒いのですが、顔が痛いくらい。
私は「がん黒」ですが、それでも体験した事が無いほどの紫外線だと思った。

↓200mmで寄せる。
富士の頂上には風が吹吹き粉雪が舞っていた。
小さく見えるけど、実際の大きさは大きそうですね。
レーダードームは撤去され、今はすっきりダイエット!
道の駅富士吉田の裏にある「富士山レーダードーム
富士山のレーダーは撤去され、道の駅に展示してあります。

↓更に回り込んで、「精進湖」
用意して頂いた紙幣の裏側見てください。
似たような感じでしょ?噂ではここがその位置らしいです。
当日もカメラマンが並んでいました。
富士山の左手前が「子持ち富士」とか言われています。

↓最後まで雲が取れなかった。
やはり肝心な所で太陽が~
自分の人生みたい。(笑い)
↓富士山と言うより、何となく南米の山みたいですね。標高5000mクラスの。

理由は最後で。

撮影場所:富士山五合目に登る有料道路の隣を走る「林道」
撮影日:2005/1/17
有料道路は丁度良い所で車を止める事が出来ないので、林道を走ってきました。
林道と言っても舗装道路なので心配は無いのですが、何故か怖かった。。(爆)
林の中も薄暗い場所があり、樹海のようでした。
私一人が走っているかと思うと、突然VTRカメラ抱えた方が林から出てきたり、色々な方が居ましたよ。
↓「太陽を捕まえて」
この角度は東京都や埼玉県から見える角度だと思う。
この時、紫外線が凄く強かった!車の外に出ると、少し肌寒いのですが、顔が痛いくらい。
私は「がん黒」ですが、それでも体験した事が無いほどの紫外線だと思った。

↓200mmで寄せる。
富士の頂上には風が吹吹き粉雪が舞っていた。
小さく見えるけど、実際の大きさは大きそうですね。
レーダードームは撤去され、今はすっきりダイエット!
道の駅富士吉田の裏にある「富士山レーダードーム
富士山のレーダーは撤去され、道の駅に展示してあります。

↓更に回り込んで、「精進湖」
用意して頂いた紙幣の裏側見てください。
似たような感じでしょ?噂ではここがその位置らしいです。
当日もカメラマンが並んでいました。
富士山の左手前が「子持ち富士」とか言われています。

↓最後まで雲が取れなかった。
やはり肝心な所で太陽が~
自分の人生みたい。(笑い)
↓富士山と言うより、何となく南米の山みたいですね。標高5000mクラスの。

おぉ~~~
同じ!
ここなんですね~なんかすごいです!
山頂は寒そうですね。
望遠の写真は迫力です!
望遠の写真を見ると富士山山頂部の厳しさがひしひしと伝わってきますね(^^)
厳寒の富士山…きりっと澄んだ空気の中で、厳しさと隣り合わせの美しさですね。
風で粉雪が上空に舞う様がすばらしい!
超望遠で狙っていると、角度に寄っては見えたんですよ。
今年の1月の撮影ですか・・・
雪はあまりなかったのでしょうか?
まあ、富士山周辺も降雪は場所によりけりなんでしょう。
私もお札の富士山を撮影しにいったことがありますよ。
やはり、この場所が一番均整がとれていると思います。
ああ、行きて~、撮りて~(笑)
2005/1/17じゃなく
2005/11/17です。今年の秋ですね。
■fuulさん。
何気なく見ているお札ですが、ここなんです。
その昔修学旅行の時バスガイドさんが紹介していた記憶がある。
■しーたけさん。
言われてみると、へ~と言う感じでしょ?
富士山の頂上は本当に冬。
これからは厳冬期に入りますよね。
気象ドームが撤去されたから、山小屋が閉鎖されれば完全に無人のはず。誰かいるのかな~
■ののさん。
クリスマスっと言う柄じゃないので、「真っ黒くろすけ」にしてみました。
>風で粉雪が上空に舞う様がすばらしい!
粉雪が舞って風が表現できたので嬉しかった。
■ZEISSさん。
へ~見えたんだ~
富士山の写真集が本屋にありましたが、写っているのかな~
>今年の1月の撮影ですか・・・
間違えました。今年の11月です。
>やはり、この場所が一番均整がとれていると思います。
ああ、行きて~、撮りて~(笑)
富士山はここを押さえないと!
3枚目>富士山のレーダーは撤去され、
この画像を見たらそれもうなずけます。
私には写真は無理ですがせめてこの眼で見てみたい。
2枚目は、手前の木々が邪魔なので、全容を入れてみました。故意に入れる事で、距離感とかわかると思う。
写真。
今回、望遠レンズを多く使ったので、一般的なカメラとは少し異なると思う。
それでも気軽に取れるコンパクトなデジカメも楽しいものですよ。
肩肘張らず気軽に撮影。
写真を撮る事が楽しければよいと思います。