『ウルタールのうる』第三十二巻ガイド
『ウルタールのうる』第三十二巻が出版されました。ようやく、第四十四回鎮西軍の使命であった、西方の安定が達成されます。しかし鎮西軍の働きによって、隠れていたウルタール世界の諸要素が露...
相伴猫と、たまに現れるウルタ君
最近は、弁当に付いている割り箸にでもじゃれ始めるクルシャ君なので、弁当なんか買って戻ると、割り箸の取り合いから始まることもあります。弁当の蓋を開ける前にこうした戦いを一通り経過して...
旧国名で語呂合わせ
春の陽にあたりながら午後を過ごすクルシャ君。暇そうだから付き合ってもらいますよ。いいですよ。その倍付き合ってもらいますから。今日は、旧国名で語呂合わせをしてみたい。ちょっと遊んでみ...
目の周り隈猫
虚弱な美少女みたいなクルシャ君でしたがシニアの年齢に入ってきて、すこしは健康になってくれました。2歳くらいまではそれでも毎月風邪をひいて病院に通うような日々でありましたが。横から陽...
もうすこしふわふわが必要です
春になりましたね。花の写真も増えてくる頃でしょうか。こちらでは前回の記事に続き、春の陽を楽しむクルシャ君。被毛に陽を吸わせて、ふわふわにします。寒い間は風呂に入れていないので、毛が...
コンセクエンスな春
去年、19年の秋口くらいから海外ニュース見てるとやたらにコンセクエンス言うてるんですよ、クルシャ君。まあ、言うたら、「こんなん続けてたらあかんで」とか「おかげでもう散々になりました...
白とれいんもある
クルシャ君の丸い背中。去年くらいから、ブログの投稿カテゴリーが間違っている記事があったので、訂正しておきました。ブログの編集機能も更新されたり、機能が使い慣れなかったりでミスがござ...
鳥のようにたたずむ
骨格の細いクルシャ君は、ふわふわしている分華奢な身体が却って目立つこともあります。遊びでやや興奮しているところですが、肩の細さが目立ちます。目だけ遮蔽物の向こうから出して、獲物を狙...
dem Schwanz hoch!
おしり族族長のクルシャです。おしり族のみなさん、毛並みを整えていますか。フードの時間を間違えないように、家族に伝えられていますか。彼らの健康と精神をしっかり管理していますか。子猫た...
ヒトが何を手に取っているか、すぐ聴き分ける猫
クルシャ君は目が大きい割に、この大きな目をそんなに信用していないようです。こうやって顔を注意対象に向けているのも、実際の所何かを見つけようとしているわけですが、主たる探索の使用器官...