峠の時間の幸せを叫びたい気持ちをおさえつつ（笑）、今夜はＭＪの理事会です。
資料があとちょっと間に合っていない。
リンをピアノと甲府のゼミに送り届け、峠に支払いにいき、やっと帰宅。
ぎりぎりに資料も間に合い、理事会の開催です。
アトリエが事務所を兼ねているので、ここで。
ＭＪのよいところの１つに事務局の頭脳集団は余分な事を言わない。
的確な指摘がすべてで、わたしを野放しにして見守って下さっているところ。
活動の方向は一任である。
だからこそ、ＭＪの会計はわたしのものではないので、きちんと皆さんにご理解や意見をいただく。
ここで承認されると、自信をもって物事を進められる。
今年も多くのみなさんにＭＪの心が伝わるような活動になるよう、計画しました。
事務局もいいあんばいに平和です。
これってとても大事なこと。
組織が苦手なわたしが組織を維持できるのもこの「あんばい」が合うから。
たった一杯の空茶でＭＪの一年は守られてゆくのです。
感謝です。