乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

映画『プレステージ』4,6★/5   映画『王朝の陰謀 判事ディーと天空の塔』3,7★/5  ドラマ『蛇の人』3,6★/5

2022-06-16 | 映画

矢田寺のあじさい

 

 

     映画『プレステージ』4,6★/5   映画『王朝の陰謀 判事ディーと天空の塔』3,7★/5  ドラマ『蛇の人』3,6★/5

 

映画『王朝の陰謀 判事ディーと天空の塔』 3,7★/5  2019年 アンディ・ラウ 他

 アンディ・ラウのこの映画はスケールが大きく、そこそこに楽しめた。

 見てよかった。

   

  

映画『プレステージ』4,3★/5  2007年

 監督 クリストファー・ノーラン

 脚本 クリストファー・ノーランジョナサン・ノーラン

 ヒュー・ジャック

 マンクリスチャン・ベイル

 マイケル・ケイン

 スカーレット・ヨハンソン

 パイパー・ペラーボ

 レベッカ・ホール

 デヴィッド・ボウイ

 アンディ・サーキス

 エドワード・ヒバート

 サマンサ・マハリン

 

 ヒュー・ジャック出演のこの映画は大変面白かった。

 筋書きも役者も良かったが、最後の最後のどんでん外資は見事であった。

 相手のメークをあまりにも違うように演出されていた意味などが、最後でわかった。

 

 見ている途中、白黒映画であった『ザ・フライ』を思い浮かべる場面もあった。

 私はこういった映画が好きなのでワクワクした。

 

 場面的に、ピンクフロイドのジャケットなどを思い浮かばせるシーンが多用されていた。

 素晴らしい、

 

 私はこの映画は好きだな^^

 

 

ドラマ『蛇の人』3,6★/5

 永作博美 (出演), 西島秀俊 (出演),

 森淳一 (監督)

 

 筋書きは良かった。永作博美も良かったし子役も良かった。

 

 このドラマは2度目だと気付いたのは、子役がおっしょさん(ちち)にお稽古をつけていただいている場面であった。

 

 このドラマで、関西弁を使いこなせない役者(西嶋)を起用するのは、難しいと感じた。

 

 全体を通してはあらすじが良いので評価は良い。

 だが、何か物足りない。そう、、、何かが、、、

 

 

 ご来場、ありがとうございます。

 感謝申し上げます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする