「ねぇ~、手伝って!」と、小さな庭から声が聞えて来ます。
柊(ひいらぎ)の、垣根の間に、蛇の抜け殻のような物を発見して、「ポツ、ポツと」出て育ってゆく雑草が抜けないと、言っています。
昨日の夕方6時頃から、生垣の間から出ている草は、私の仕事になりました。
「蛇の、抜け殻」と、言っていたものは、ビニールのひもでした、“幽霊の正体みたり、枯れ尾花”
「これは~!」、「残して置いて~」の、ドクダミの花。
取りきれない雑草を、横目にして、午後7時を過ぎ、やっと、夜も更けて来ました。
数日前に、ひまわりの種を蒔きましたが、芽を出してくれるでしょうか、近々、庭の手入れが続きます。
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