重い壺。

住まいの引っ越しが２日前に終わりました、いつ買ったのか忘れましたが重い壺（カメなのかも知れません）を運びました。

“これが、思いのほか重いのです”本来は大判、小判でも、入れて置こうと、冗談半分にして買った記憶が有ります。

今は、米を入れて置く物になっていますが、腰を痛めるのではないかと思われるはど重かったです。

引っ越し業者には、「壊れると困るので、出来ればご自身で運んで下さい」と、言われてしまいました。

居場所も決まらないまま放置されている壺です。