うさひかの部屋

ヨガ、ハワイアンキルト、諸々の好きなものを集めて書いています。
+子育てしながら思うこと日記(今はこっちがメインかな)

お産は一人でするのかな?

2011-12-21 14:34:42 | ちびたん育児
ちびたん2号出産のときに思ったこと。
1人でお産てさみしいなぁってことでした。

ちびたん1号のときは助産院でだんなも一緒、
助産師さんもずっとあれこれと世話を焼いてくれ、
何せ陣痛が5分間隔になってから6時間はかかったし、
しんどかったけど、さみしくはなかったから。

でもちびたん2号のときは早産だったし、
だんなはそもそも仙台に出張してたし。

34週で入院して、37週までは安静入院で陣痛を抑えて、
少しでも長くお腹に赤ちゃんがいられるようにってことだったけど、
結局は入院して1日半、陣痛が進んで、
大病院に搬送するのか、ここで産むのか、
まだ陣痛が収まるかもしれないとか、
あー、結局、私の気持ちはどちらへ向かえばいいのですかー!!っていう感じで。

夜中の12時過ぎていたから、陣痛の間に眠ったりして、
でもこんなに早く産まれてくる赤ちゃん、大丈夫かしら?とか、
もし何かあったらどうしよう?とか、
産休に入ったらたくさん遊ぼうと思っていたちびたん1号、
離れ離れで毎日病院から帰るときは泣いていて、
今はどうしているだろう?とか、
いろんな思いが交錯して、ちょっと泣いていました。
(そもそも入院中は、ちびたん2号よりちびたん1号が心配で心配で、ずーっと泣いていたんだった私)

あー、前回のときは、だんながいてくれたから、
さみしくなかったのになぁと思っていたのです。
(今まで全然役に立っていない!!と思っていたけど、意外なところでだんなのありがたさを実感?!)

10ヶ月の間、お腹の中で赤ちゃんをはぐくみ、
その間、体はしんどくなるは、気持ちも千路に乱れることもあります。
そして遂に出産というその大仕事をたった一人でするの、私はちょっとさみしいです。

私は検査でひっかかり、病院で点滴しながらの出産しかできないのですが、
もしちびたん3号を授かったら、
次は是が非でもだんなとちびたん1号と2号と、できるだけみんなで出産したいなぁと思いました。

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