完結巻。
まあこの結末はこれ以外にあり得なかっただろうな、とは思う。やや予定調和的ではありますが。
相変わらず細かい部分(…ってか、字)はナナメ読みにしてしまいましたが、最後の対決は迫力がありました…メロの使い方も良かったし、魅上も本人はグダグダになりましたがやっとファクタとして活きました。松田の役割はいかにもって感じでしたが。
月の発狂後の作画も冴えに冴えていましたし、ラストシーンもなかなかの良い余韻を残したと思います。
最終巻でやっと誉めた。まあおつかれ、ガモウ先生。良かったじゃん。
まあこの結末はこれ以外にあり得なかっただろうな、とは思う。やや予定調和的ではありますが。
相変わらず細かい部分(…ってか、字)はナナメ読みにしてしまいましたが、最後の対決は迫力がありました…メロの使い方も良かったし、魅上も本人はグダグダになりましたがやっとファクタとして活きました。松田の役割はいかにもって感じでしたが。
月の発狂後の作画も冴えに冴えていましたし、ラストシーンもなかなかの良い余韻を残したと思います。
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禁句禁句w