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セブン&アイ買収提案をカナダ・コンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」が発表
イトーヨーカドーに「アリマンタシォン・クシュタール」が熱視線!!👀 |
セブン&アイ買収提案をカナダ・コンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」が発表
カナダのコンビニ大手、アリマンタシォン・クシュタールは19日、セブン&アイ・ホールディングスに買収提案を行ったと発表しました。
アリマンタシォン・クシュタールの発表によりますと、セブン&アイに対する提案は「友好的で法的拘束力はない」としていて、「両社の顧客や従業員、フランチャイズの加盟者などに利益をもたらす相互に合意できる取引の実現を目指す」と説明しています。
一方で、現時点で買収提案が実現するかどうか確証はなく、合意に達するまでは追加の情報を発表する予定はないとしています。
アリマンタシォン・クシュタールはカナダやアメリカを中心に、サークルKブランドなどのコンビニと併設されたガソリンスタンド事業などを展開しています。
買収提案をめぐっては、セブン&アイが19日にアリマンタシォン・クシュタールから提案を受けたと表明していて、企業の長期的な成長に繋がるかどうかなど、慎重に検討していくとしています。
なぜこの時期インドが登場するのだろうか?
インドは日本製武器の出荷先か?🐵 |
安全保障、経済で連携推進 上川外相ら、印首相と会談
【ニューデリー共同】上川陽子外相と木原稔防衛相は19日、インドの首都ニューデリーでモディ首相と会談し、安全保障や経済分野での連携を推進する方針を確認した。両国が2014年に格上げした「特別戦略的グローバル・パートナーシップ」の強化でも一致した。
上川、木原両氏は、20日に開催する両国の外務・防衛閣僚協議(2プラス2)出席のためインドを訪問した。会談で木原氏は共同訓練や防衛装備など安保協力を進展させる重要性を強調。モディ氏は防衛産業、半導体による日印協力の可能性に言及した。
インド首相、23日にウクライナ訪問 和平実現に「あらゆる支援」
インド外務省は19日、モディ首相(写真)が23日にウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談すると発表した。7月撮影(2024年 ロイター/Sputnik/Sergey Bobylev/Kremlin via REUTERS)
(ロイター)
30年以上前の外交関係樹立以来、インド首相がウクライナを訪れるのは初めて。「画期的かつ歴史的な」訪問になるとした。
インド外務省高官は記者会見で、ウクライナ戦争についても議論するとし、インド政府はウクライナの和平実現のためにあらゆる支援を行う用意があると改めて強調。「永続的な和平は交渉による解決のみにより達成できる」と述べた。
モディ氏は先月行われたロシアのプーチン大統領との会談で、罪のない子どもたちが亡くなることは「非常に痛ましい」と発言。ウクライナ戦争の解決策は「戦場では見つからない。われわれは話し合いによって平和を見つけなければならない」と語った。
その日本製武器はウクライナで使う予定なのでゼレンに挨拶に行ったのかい?モディ🐵👈ウクライナの戦場は10年に渡って修繕してまで使い回す法案が既に日本で可決したってご存じ?
ハッキリ言って意味不明だ
何回も穴の開くほど書いたけど公金を何処の馬の骨かわからん者に付けられないので(セキュリティクリアランスも何も公衆回線でバレる時代--ランサムウェア詐欺は公衆回線だから狙われているんだよ🐵)
日本は戦後から監視のために不貞外国人がたくさん蔓延っている環境下なので公金を武器出荷に付ければ
パパラッチ👉ドアノブ👉炭疽菌(放射性物質)👉付け狙われた技術者はノイローゼ👉辞める👉軍事に限らず産業全般が育たない👈命の危険犯してまで武器を作らない
戦争が長引けばネオコンエリートの家族にも召集令状が届き戦場で運が悪ければあの世に逝く運命
今露助から傭兵出せ北朝鮮👉140人の在日朝鮮人学生に祖国に帰れ命令が届いた
恐らくシナゴキにも露助親分の傭兵出せ要請が届いているはずだ
日米韓同盟の韓国にもウクライナに傭兵出せ命令が届いているはずだ👈日本は戦争の放棄のまだ憲法9条保持
私なら「三角貿易」を遣るね
円借款とか日本が債権者であれば債務国に武器をわからないように(農業支援金とかインフラ整備支援金とか学校建設費用支援金など全く武器輸出に関わりのない部門の追加工事の中に)出荷し債務の返済を迫り今出荷したばかりのブツ(武器)を代物弁済で引き取り敵に悟られず秘密の武器を持つね🐵👈これは当然不定期に遣る定期的に遣れば敵にバレるので何にもならない
テルアビブで爆発、2人死傷 ハマスとイスラム聖戦が犯行声明
やっぱり来たか!🐵 |
テルアビブで爆発、2人死傷 ハマスとイスラム聖戦が犯行声明
イスラム組織ハマスとパレスチナの過激派武装組織「イスラム聖戦」は19日、前日にイスラエルの商都テルアビブで発生した爆発について犯行声明を出した。18日、テルアビブの犯行現場付近で撮影(2024年 ロイター/Moti Milrod)
(ロイター)
両グループは共同声明で、「占領軍による虐殺と暗殺政策が続く限り、イスラエル国内での『殉教作戦』は復活する」と述べた。
警察によると、テルアビブのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)近くで18日遅く、男が背負っていたリュックサックが爆発し、この男が死亡、通行人1人が負傷した。
この事件は、ブリンケン米国務長官がパレスチナ自治区ガザの停戦交渉のためにテルアビブに到着した1時間後に発生した。