帰り道、凍った。

どうもバムです。
今日は仕事場数人とで呑みに行ってました。
だので、中の人に興味がない人もそうでない人も、
特に読む必要はないんだ。
アテクシの記憶野の代わりと言っても良い。
だけど、読みたいナァという人だけ↓へ。

新年会に近い？呑み会だったらしいんすケド、
何せ帰りに急に、「バムさん、呑み行きません？」と言われ、
集まったのは七人。少なッ！
しかも明日休みの人が殆ど。
ひでぇ。

正月だからか何なのか、休みのところ多く、
なかなか入る店が見つからなかったけど、どうにか入店。
別部署の上司にあたる人と、呑みに誘ってきた人と、
ボックス席になったわｋであります。
で、その上司は音楽好きなので意気投合し、
非常にマニアックな話を展開。
ひとりだけ置いてきぼり。すまん。
しかし、24：00閉店の為、あまり呑めずに次の店へ。

二軒目でも上司とマニアックな音楽話。
そこから懐かしいメロコアの話とかに発展。
何故かSUPER STUPIDの名前が出ず、数時間二人で悩み続けた。
酒が入ると記憶が呼び戻せないものね。
上司曰く、
「なかなか音楽の話を判ってくれる人がいなくて、今日は楽しかった！」
そうです。
しかしながら、二軒目を出る時には朝の四時！
また語ろうね、と言われたけど、このペースでは・・・。
すみません、体力が持ちません。

結局、今度お互いにCD貸し合おうか、という話になったんですが、
上司が好きなジャンルはハウス。
何を貸せば良いんだ。悩む。

自転車を駅に置いてきたので、タクシーで駅まで。
帰り道の水溜りは凍り付いてた。
家に帰ると庭に霜柱が。冬だー。
低体温症の悪夢が蘇るよ。
きびすぃー季節だナァ。