どうもバムです。
ジム・コルネット、NWAを辞める。
あ、またプロレスの話です。
コルネットという人は、まぁアメリカでは有名な、
名物悪徳マネージャーの方なんですけども、
伝統のあるNWAを引き継いできたプロモーターみたいな人です。
最近、やたらと若いレスラーなどに、
ネットでケチを付けてくる老害としても名を馳せてたんすが、
この前の放送で、人種差別発言をしたんですよね。
アメリカという国は、特に人種差別発言に厳しいのが昨今でして、
どんな有名な選手でも、一言いってしまえば、
数年間は干される運命になります。
ここ最近で言えば、ハルク・ホーガンが過去に、
人種差別発言をして、干され続けてきました。
(ま、WWEは色々とあって、先日の放送で起用しましたが)
で、コルネットの発言は生放送で、ってのもあり、
即日に広まり、大炎上しました。
本人は解説での冗談のつもりだったようで、
そんなには反省していないのですが、
さすがに立場的にも問題なので、翌日に辞表を提出しました。
正直、プロレスに関してはヒートを買う為に、
わざと人種差別発言をする場合はあります。
しかしながら、プロレスは他の競技以上に、
選手に対してリスペクトを持たねばならなく、
信頼関係を損なうような発言は、控えねばなりません。
プロモーターをも担う立場の人間が、
何も考えずに発言してしまうとは、呆れるばかりです。
たまたま、なんですけども、
インパクトレスリングという他団体で、
普段とは違うギミック(簡単にいえばキャラクターチェンジ)をするという、
一夜限りの全員キャラチェンジしての大会が行われました。
そこで、サミ・キャラハンという選手が、
テニスラケットを持ったビジネスマン風のマネージャー、
というキャラをやりました。
これ、ジム・コルネットのギミック、そのまんまでして。
キャラハン自身も、コルネットの事が大っ嫌いと公言してまして、
茶化した意味でやったのですが、まさか勝手に向こうが炎上するとは、
話題を常に振りまくキャラハンも、さすがにこうなるとは、
予想していなかったでしょうね。
まー、老害が居なくなって良かった良かった。
そんなスカッとしたプヲタ話、前説は終わります。
さて、今日は先週に引き続き、パトラッシュのTCでの、
シミュレーションをしてきたよ。
前回と違うところは、
マナ回復の方に重視しています。
とはいえ、マナ回復を上げたのではなく、むしろ下げてます。
INTを上げてます。
マナ回復7でINT130よりも、マナ回復6でINT276の方が、
実質的なマナ回復値は高いらしいです。
数値的には、4くらい高くなるのかな?
むつかしいことはよくわからん。
わしにはわからんあほじゃけん。
そんでもって、マナを250に上げ、HPを231に下げてます。
どのくらい変わるかな?
てな事で、今回もトカゲロンと戦ってみます。
HPを40ほど下げたからなのか、被ダメは前と比べて多いな。
ていうか、前回は3/4くらいHPは残ったんだけど、
半分持ってかれてね?
しかし、だ。
時間で言うとだいぶ違う。
前回はトカゲロン一体に対して、4m15s
今回は、3m23s。
50秒近く、早いわな。
もう一体やりましょうか。
こちらは、3m27s。
HPは6割くらいは残ったかしら。
マナはなんやかんやで、最後の方は底をつくわね。
それでも、5発に一回くらいはイグノア打ててるかな。
被ダメに関しては、低い受け流しスキル値が上がっていけば、
今ほどは被ダメを喰らわなくなるだろうし、
普通に飼い主がHPを維持し続ければ良いだけだから、
問題はないかね。
ま、前のただの犬ステータスに比べりゃ、
死なないんだからこの時点で大満足なんですけどね!
ジム・コルネット、NWAを辞める。
あ、またプロレスの話です。
コルネットという人は、まぁアメリカでは有名な、
名物悪徳マネージャーの方なんですけども、
伝統のあるNWAを引き継いできたプロモーターみたいな人です。
最近、やたらと若いレスラーなどに、
ネットでケチを付けてくる老害としても名を馳せてたんすが、
この前の放送で、人種差別発言をしたんですよね。
アメリカという国は、特に人種差別発言に厳しいのが昨今でして、
どんな有名な選手でも、一言いってしまえば、
数年間は干される運命になります。
ここ最近で言えば、ハルク・ホーガンが過去に、
人種差別発言をして、干され続けてきました。
(ま、WWEは色々とあって、先日の放送で起用しましたが)
で、コルネットの発言は生放送で、ってのもあり、
即日に広まり、大炎上しました。
本人は解説での冗談のつもりだったようで、
そんなには反省していないのですが、
さすがに立場的にも問題なので、翌日に辞表を提出しました。
正直、プロレスに関してはヒートを買う為に、
わざと人種差別発言をする場合はあります。
しかしながら、プロレスは他の競技以上に、
選手に対してリスペクトを持たねばならなく、
信頼関係を損なうような発言は、控えねばなりません。
プロモーターをも担う立場の人間が、
何も考えずに発言してしまうとは、呆れるばかりです。
たまたま、なんですけども、
インパクトレスリングという他団体で、
普段とは違うギミック(簡単にいえばキャラクターチェンジ)をするという、
一夜限りの全員キャラチェンジしての大会が行われました。
そこで、サミ・キャラハンという選手が、
テニスラケットを持ったビジネスマン風のマネージャー、
というキャラをやりました。
これ、ジム・コルネットのギミック、そのまんまでして。
キャラハン自身も、コルネットの事が大っ嫌いと公言してまして、
茶化した意味でやったのですが、まさか勝手に向こうが炎上するとは、
話題を常に振りまくキャラハンも、さすがにこうなるとは、
予想していなかったでしょうね。
まー、老害が居なくなって良かった良かった。
そんなスカッとしたプヲタ話、前説は終わります。
さて、今日は先週に引き続き、パトラッシュのTCでの、
シミュレーションをしてきたよ。
前回と違うところは、
マナ回復の方に重視しています。
とはいえ、マナ回復を上げたのではなく、むしろ下げてます。
INTを上げてます。
マナ回復7でINT130よりも、マナ回復6でINT276の方が、
実質的なマナ回復値は高いらしいです。
数値的には、4くらい高くなるのかな?
むつかしいことはよくわからん。
わしにはわからんあほじゃけん。
そんでもって、マナを250に上げ、HPを231に下げてます。
どのくらい変わるかな?
てな事で、今回もトカゲロンと戦ってみます。
HPを40ほど下げたからなのか、被ダメは前と比べて多いな。
ていうか、前回は3/4くらいHPは残ったんだけど、
半分持ってかれてね?
しかし、だ。
時間で言うとだいぶ違う。
前回はトカゲロン一体に対して、4m15s
今回は、3m23s。
50秒近く、早いわな。
もう一体やりましょうか。
こちらは、3m27s。
HPは6割くらいは残ったかしら。
マナはなんやかんやで、最後の方は底をつくわね。
それでも、5発に一回くらいはイグノア打ててるかな。
被ダメに関しては、低い受け流しスキル値が上がっていけば、
今ほどは被ダメを喰らわなくなるだろうし、
普通に飼い主がHPを維持し続ければ良いだけだから、
問題はないかね。
ま、前のただの犬ステータスに比べりゃ、
死なないんだからこの時点で大満足なんですけどね!