どうもバムです。
紫雷イオ、WWE入りか?
あ、プロレスの話です。
紫雷イオとは、スターダムという女子団体のエースでございます。
卓越した身体能力と空中殺法で、現在の日本の女子プロレス界でも、
屈指の人気を誇ります。
かなり前から、WWEと契約する話が出ていたのですが、
先に華名(現ASUKA)や宝城カイリがWWE入りしました。
スターダムとの契約期間の問題以外でも、
過去の逮捕歴(濡れ衣だったけど)や、脳震盪歴などがあり、
すぐには契約は出来なかったのだと思われます。
で、だ。
個人的には、あまり良い選手ではないと思っています。
確かに、身体能力の高さは凄いのですが、
どうにも攻めばかりになってる感があるのです。
また、対戦相手の受けに任せてる感も強い。
女子プロだから、で今まで済ませていられましたが、
これが世界を舞台にした場合、はたして上手くいくのか?と。
現在、WWEの205(軽量級選手中心の番組)に参戦している、
ヒデオ・イタミ(KENTA)も、日本に居る時は攻めがメインの選手でした。
いざ、WWENXTに参戦してみると、受け身のミスが多く、
数回の大怪我を負ってしまい、出場数がグッと減る事になりました。
大技攻勢メインのノア出身なのに!受け身の失敗過ぎだろ!
と、世界中のファンを失望させる結果となりました。
何となくですけど、同じような事になる気がするんですよね、イオも。
空中殺法も、けっこう相手の頭や下半身側に落ちる事も多く、
喰らった対戦相手の怪我なども発生しやすいです。
なお、スターダムの選手の脳震盪での事故や欠場は他に比べ、圧倒的に多いですし。
確実性のない空中殺法は、WWEは特に嫌います。
100回飛んで、100回とも完璧に決めなきゃいけないのが、WWEという団体。
相手に怪我をさせる落ち方をしたら、その技は禁止となります。
これで、何人もの世界屈指のハイフライヤー達が干されていったか。
そういった意味で、イオのWWE入りは成功しない確率が高いと思ってます。
まずはWWEの別ブランドのNXTでの女子トーナメント、
メイ・ヤング杯の参戦辺りからのスタートとなると予想されます。
そのトーナメントの結果次第でどう転ぶかは判りませんので、
一概に一軍扱いのWWEに上がれるかどうかは、まだ確定ではないのですけどね。
ASUKAのような経緯は、本当にごくごく稀ですし、
何よりASUKAは、自己プロデュースの鬼ですからね!
逸女はどこまで上がってこれるか。
さて、先日はいつもながらに遅く帰ってきましたので、
まずは、テストセンターで仮組みした、まだらのひもで、
倒せそうなモンストのタイマン勝負をしたいと思います。
まずは、こいつ。
オーガロード。
高い攻撃力を誇る、古参のモンスター。
新規のプレイヤーはまず、彼を目標としたものです。
今はほとんど姿は見かける事はなく、ニューヘイブンの地下坑道で、
腕試しに来る戦士達を待ち受けているのであります。
ほじゃ、やってみっかー。
ってね、リザードマンや他のオーガロードの湧きが早い。
ので、隔離してタイマンするのが、むつかしいよう。
白米で湧きを潰しに行くんですけど、良い状況になりません。
攻撃力も高く、回復なしでは戦闘になりません。
たぶん、タイマンで勝つ事は出来ると思われます。
ただ、状況が本当に悪い。
アウェーの洗礼を喰らった感じっすね。撤退。
次に、高原ボウラとやってみます。
白子のり達の中盤でのお師匠様って感じだったね。
こちらも攻撃力高いです。
やはり、回復なしでは序盤に押し切られてしまいます。
が、きっちりと包帯なりで回復をし続ければ、
倒す事は可能でした。
やはり、ブリードは強い。
この辺りで、とある事を思い出す。
白米の、
戦術の低さを。
育成をメインにし過ぎて、あんまりスキルを気にしてなかったのよね。
それなりに強い相手と戦い過ぎた結果、与ダメージに繋がる戦術に適した相手と、
全然戦ってなかったのが、要因なんすけども。
これをどうにかせんとなぁ。
てな事で、まずは戦術が弱そうなエティンを殴ります。
魔法で殺しちまう。
全然、殴れてない。
エティンのHPの低さもある。
これでは、上がるチャンスが無い。
次に、イルシェナーのハーピーの巣にぶち込んでみました。
これなら、上がるやろ。
あれー、全然駄目だ。
調べてみるとハーピーの戦術は、70くらい。
戦術スキルは、近いスキル値の相手をしないと上がりにくいのです。
うーん、45以上高い相手だと、駄目だったか。
続いては、近くの森のリーパーを相手に。
魔法打ってくる場合も多く、レジも上げたいんだよねー。
いちおう、上がる事は上がるけども、回数は少ないねぇ。
湧きも良い方なんだけど、森がそれなりに広いので、
走り回ってる時間の方が長い。
効率悪いなー。
よし、それならばミノックの北の、
リーパー半島で上げていこう。
ここの湧きはかなり良いので、しばらく殴り続けました。
上がるっちゃあ上がるけども、時間掛かるなあ。
一時間近くで、ようやく10上がったよ。
嬉しい誤算としては、魔法が結構上がった。
リーパーは魔法が95~99くらいあるからね。
適してたんだと思います。
が、戦術は60くらいなので、まだ少し高い。
そして、何故か魔法を打ってこない。
レジが全然、上がりません。
魔法を上げるには適してるけども、今は戦術を上げたいんだよね。
で、色々と考えた結果、デシートに向かいました。
相手は・・・マミー!
お、ハマったんじゃね?
一体戦うごとに、一回は上がってるっぽいです。
しかも、包帯を持ってるので、回収美味しいです。
体力もほどほどにあるので、殴れる回数も多いし。
あれ、何か出たよ。
名誉の足鎧出て来た。
こんな仕様あったんだっけか???
すっかり忘れてました。
足鎧の重量分の包帯を回収出来ないのは勿体ないが・・・
ま、縁起もんっつー事で、頂いておこう。
そんなわkで、
飽きたので、帰る。
戦術は47.4になったよ。
これで、しばらくは上げ続けて、そこからリーパーに行って、
ハーピーで、って感じの方が良いかな?
この間までペット訓練とかやってたのに、急にスキル育成に戻ってるという、
時代逆行をしてるブログとなりました。
あ、来週は休日変更で、水曜日が休みになるっぽいので、
定例会、行けるかもしれません!
まだらのひもの育成の件で、相談する事になると思うので、
常連の皆さん、ひとつご教授お願い致します。
紫雷イオ、WWE入りか?
あ、プロレスの話です。
紫雷イオとは、スターダムという女子団体のエースでございます。
卓越した身体能力と空中殺法で、現在の日本の女子プロレス界でも、
屈指の人気を誇ります。
かなり前から、WWEと契約する話が出ていたのですが、
先に華名(現ASUKA)や宝城カイリがWWE入りしました。
スターダムとの契約期間の問題以外でも、
過去の逮捕歴(濡れ衣だったけど)や、脳震盪歴などがあり、
すぐには契約は出来なかったのだと思われます。
で、だ。
個人的には、あまり良い選手ではないと思っています。
確かに、身体能力の高さは凄いのですが、
どうにも攻めばかりになってる感があるのです。
また、対戦相手の受けに任せてる感も強い。
女子プロだから、で今まで済ませていられましたが、
これが世界を舞台にした場合、はたして上手くいくのか?と。
現在、WWEの205(軽量級選手中心の番組)に参戦している、
ヒデオ・イタミ(KENTA)も、日本に居る時は攻めがメインの選手でした。
いざ、WWENXTに参戦してみると、受け身のミスが多く、
数回の大怪我を負ってしまい、出場数がグッと減る事になりました。
大技攻勢メインのノア出身なのに!受け身の失敗過ぎだろ!
と、世界中のファンを失望させる結果となりました。
何となくですけど、同じような事になる気がするんですよね、イオも。
空中殺法も、けっこう相手の頭や下半身側に落ちる事も多く、
喰らった対戦相手の怪我なども発生しやすいです。
なお、スターダムの選手の脳震盪での事故や欠場は他に比べ、圧倒的に多いですし。
確実性のない空中殺法は、WWEは特に嫌います。
100回飛んで、100回とも完璧に決めなきゃいけないのが、WWEという団体。
相手に怪我をさせる落ち方をしたら、その技は禁止となります。
これで、何人もの世界屈指のハイフライヤー達が干されていったか。
そういった意味で、イオのWWE入りは成功しない確率が高いと思ってます。
まずはWWEの別ブランドのNXTでの女子トーナメント、
メイ・ヤング杯の参戦辺りからのスタートとなると予想されます。
そのトーナメントの結果次第でどう転ぶかは判りませんので、
一概に一軍扱いのWWEに上がれるかどうかは、まだ確定ではないのですけどね。
ASUKAのような経緯は、本当にごくごく稀ですし、
何よりASUKAは、自己プロデュースの鬼ですからね!
逸女はどこまで上がってこれるか。
さて、先日はいつもながらに遅く帰ってきましたので、
まずは、テストセンターで仮組みした、まだらのひもで、
倒せそうなモンストのタイマン勝負をしたいと思います。
まずは、こいつ。
オーガロード。
高い攻撃力を誇る、古参のモンスター。
新規のプレイヤーはまず、彼を目標としたものです。
今はほとんど姿は見かける事はなく、ニューヘイブンの地下坑道で、
腕試しに来る戦士達を待ち受けているのであります。
ほじゃ、やってみっかー。
ってね、リザードマンや他のオーガロードの湧きが早い。
ので、隔離してタイマンするのが、むつかしいよう。
白米で湧きを潰しに行くんですけど、良い状況になりません。
攻撃力も高く、回復なしでは戦闘になりません。
たぶん、タイマンで勝つ事は出来ると思われます。
ただ、状況が本当に悪い。
アウェーの洗礼を喰らった感じっすね。撤退。
次に、高原ボウラとやってみます。
白子のり達の中盤でのお師匠様って感じだったね。
こちらも攻撃力高いです。
やはり、回復なしでは序盤に押し切られてしまいます。
が、きっちりと包帯なりで回復をし続ければ、
倒す事は可能でした。
やはり、ブリードは強い。
この辺りで、とある事を思い出す。
白米の、
戦術の低さを。
育成をメインにし過ぎて、あんまりスキルを気にしてなかったのよね。
それなりに強い相手と戦い過ぎた結果、与ダメージに繋がる戦術に適した相手と、
全然戦ってなかったのが、要因なんすけども。
これをどうにかせんとなぁ。
てな事で、まずは戦術が弱そうなエティンを殴ります。
魔法で殺しちまう。
全然、殴れてない。
エティンのHPの低さもある。
これでは、上がるチャンスが無い。
次に、イルシェナーのハーピーの巣にぶち込んでみました。
これなら、上がるやろ。
あれー、全然駄目だ。
調べてみるとハーピーの戦術は、70くらい。
戦術スキルは、近いスキル値の相手をしないと上がりにくいのです。
うーん、45以上高い相手だと、駄目だったか。
続いては、近くの森のリーパーを相手に。
魔法打ってくる場合も多く、レジも上げたいんだよねー。
いちおう、上がる事は上がるけども、回数は少ないねぇ。
湧きも良い方なんだけど、森がそれなりに広いので、
走り回ってる時間の方が長い。
効率悪いなー。
よし、それならばミノックの北の、
リーパー半島で上げていこう。
ここの湧きはかなり良いので、しばらく殴り続けました。
上がるっちゃあ上がるけども、時間掛かるなあ。
一時間近くで、ようやく10上がったよ。
嬉しい誤算としては、魔法が結構上がった。
リーパーは魔法が95~99くらいあるからね。
適してたんだと思います。
が、戦術は60くらいなので、まだ少し高い。
そして、何故か魔法を打ってこない。
レジが全然、上がりません。
魔法を上げるには適してるけども、今は戦術を上げたいんだよね。
で、色々と考えた結果、デシートに向かいました。
相手は・・・マミー!
お、ハマったんじゃね?
一体戦うごとに、一回は上がってるっぽいです。
しかも、包帯を持ってるので、回収美味しいです。
体力もほどほどにあるので、殴れる回数も多いし。
あれ、何か出たよ。
名誉の足鎧出て来た。
こんな仕様あったんだっけか???
すっかり忘れてました。
足鎧の重量分の包帯を回収出来ないのは勿体ないが・・・
ま、縁起もんっつー事で、頂いておこう。
そんなわkで、
飽きたので、帰る。
戦術は47.4になったよ。
これで、しばらくは上げ続けて、そこからリーパーに行って、
ハーピーで、って感じの方が良いかな?
この間までペット訓練とかやってたのに、急にスキル育成に戻ってるという、
時代逆行をしてるブログとなりました。
あ、来週は休日変更で、水曜日が休みになるっぽいので、
定例会、行けるかもしれません!
まだらのひもの育成の件で、相談する事になると思うので、
常連の皆さん、ひとつご教授お願い致します。