どうもバムです。
ランディ・オートン、大炎上。
あ、またプロレスの話です。
それもWWEの選手のツイッターのお話。
昨今のインディーの若い選手達が、ハイフライヤーだらけ、
つまり飛んだり跳ねたりする選手が多くなってきた事を、
元レスラーのリップ・ロジャースが、しょっちゅうツイッターでディスってたのですが、
ある時、ババレイ・ダッドリーというベテラン選手が、「(俺も)飛んだ」
と、写真付きでツイートしたのであります。
ま、ベテランの選手でも、試合が面白くなれば飛びますよ。
という意味でツイートしたのですけども、それに対してオートンが、
「腹ペコのインディーのガキ共の試合は、飛んだり跳ねたり踊ったりばっかりだ。
そんな奴らと試合をした、オットセイのおっさんが『飛んだ』とか言ってるけど、
これはどう見たって『落ちた』だろうが。」
みたいな事をツイートしたわkであります。
これに対して、若いインディーの選手達は猛反発。
馬鹿にされたババレイも
「少なくともこないだのオートンのハウス・オブ・ホラーに比べりゃマシ」
と、あまりのつまらなさに散々言われた先日のPPVのオートンの試合をディスる始末。
こういった事があってか、オートンは謝罪ツイートをするのですが、
そこに一緒に載せられてた画像には、インディー選手達を馬鹿にする長文が。
「俺様はこの間のツアーで五億稼いだしー、今度また王座挑戦するしー」とか、
そんな内容であり、つまりは全く反省などしていないぜ馬鹿が!
といった事だったので、さらに火に油を注いだ結果となりました。
また、先のリップ・ロジャースはオートンの若手時代のコーチだったので、
自分達のプロレスの価値観は絶対で、今のインディーは駄目になってるといった、
イデオロギー的な意味も含まれていたりもします。
オートンは親子三代に渡ってプロレス一族であり、エリートでもあります。
もちろん、プロレスに対しても凄く理解している筈です。
その分、リスクの高い技をやる事は、プロレスで長年喰っていくのに対しては、
必要ないという考えにも達しています。ロジャースもそう教えてるだろうしね。
ただ、技の発展といった部分では、それはマイナスな考えでもあります。
現に、大型選手の多いWWEでも、ハイフライな選手も多く在籍してきています。
そうした背景もあり、世界中のプロレスファン達もオートンに反発しています。
面白い事に、現在最も最先端のハイフライヤーと言われている、
ウィル・オスプレイは「だったら、リップ・ロジャースさんよ、俺と試合しようぜ!」
と試合交渉をし始めています。
数ヶ月前、やはりハイフライヤーをディスった皇帝戦士ベイダーとも舌戦を展開し、
結果、本当に試合をする事になった実績が彼にあります。
当のロジャースは、年齢を理由にして、はぐらかして及び腰なんですけども。
まー、個人的にはハイフライヤーは確かに選手生命が短いのも判るんですが、
ファン達は、その刹那的なファイトスタイルに魅了されます。
一瞬のスポットライトを浴びたいが為に、彼らは飛び続けます。
それを駄目というのは、どうかと思いますし、
ザック・セイバーなどの、若くして関節をコジ繰り回すような選手なども、
ここのところ、台頭してきていますし、決して飛んだり跳ねたりだけが、
インディーだとは思えません。
色々なファイトスタイルの選手が、ハチャメチャに戦うのが、
プロレスの面白さではないのでしょうか。
と、物凄く長い前説は、これにて終了。
さて、今日も早めに帰れたので(とはいえ、午前様)、
乞食結社定例会に行ってみたよ!
みんな、居るかなぁ。
ログインしてみると、さっそくおニューなペット発見。
Akeさんと、社長と、もちー者と、けねくまさんがいらっしゃいました。
こんばんわー。
ドラゴンの大統領、と言われても・・・。
何だかよく判りませんが、何か大変な事らしいです。
スライムが爆発とか、何なんすか。
話の材料が、飛び散り過ぎてるよ!!
観てもらった方が早いとの事で、再度行ってもらうようですが、
ここで、社長は夜も遅いのでお帰りに。
もちー者は、超人強度30が切れる為、また超人墓場でグルグル回す仕事に戻るそうな。
お互い、なかなかログイン出来ないけども、またねえ。
そんなわkで、二人がお帰りになられた後に、ゲートを出してもらいました。
行先は・・・アビス?
石畳の上を、テレポとかで移動してくれとの事ですが、何故ざんしょ?
答えは、この先にいっぱいいるスライム対策のようです。
って、
何この、大爆発は。
スライムが爆発って、こういう事ね。
しかし、何だってアッチコッチで爆発するのん?
火蟻の爆発性粘液攻撃と同じだそうです。
タゲってくる相手に、カウンターで飛ばしてるそうです。
ってぇ事は、さっきのドラゴンの大統領とか呼ばれてた子の仕業?
アニマルロアしてみると、おーExplosive Gooとかいう能力が。
これが、その火蟻の爆発性粘液攻撃ってヤツかああああ。
しっかし、スゲエ爆発してるなぁおい。
FMWの川崎球場か。
威力はどんなものなんすかね?
30~50のエネルギー属性らしいです。
エフェクトが赤いので、火属性だと思ったけど爆発だからエネなのね。
まー、そんなこんなで、新しいペットの付属出来る能力の一つでした。
こんなにまで、即座にカウンターで攻撃しまくれるとは思ってませんでした。
湧きの速い場所ならば、かなりの戦力になりますね。
欠点としては、タゲが散り欠くってコントロールしづらいってぇのがあるそうですが。
シタデルとかなら、お金稼ぎに良いですよー、との事でした。
てなわkで、夜も更けて来たので、
解散となりました。
アテクシのペットも、早く色々と能力付けたいなー。
ま、まずはその色々な能力を勉強しなきゃいけないんだけどね。
誰か、能力をまとめたサイトを作ってくれー。
TARIKI☆HONG☆GANG
ランディ・オートン、大炎上。
あ、またプロレスの話です。
それもWWEの選手のツイッターのお話。
昨今のインディーの若い選手達が、ハイフライヤーだらけ、
つまり飛んだり跳ねたりする選手が多くなってきた事を、
元レスラーのリップ・ロジャースが、しょっちゅうツイッターでディスってたのですが、
ある時、ババレイ・ダッドリーというベテラン選手が、「(俺も)飛んだ」
と、写真付きでツイートしたのであります。
ま、ベテランの選手でも、試合が面白くなれば飛びますよ。
という意味でツイートしたのですけども、それに対してオートンが、
「腹ペコのインディーのガキ共の試合は、飛んだり跳ねたり踊ったりばっかりだ。
そんな奴らと試合をした、オットセイのおっさんが『飛んだ』とか言ってるけど、
これはどう見たって『落ちた』だろうが。」
みたいな事をツイートしたわkであります。
これに対して、若いインディーの選手達は猛反発。
馬鹿にされたババレイも
「少なくともこないだのオートンのハウス・オブ・ホラーに比べりゃマシ」
と、あまりのつまらなさに散々言われた先日のPPVのオートンの試合をディスる始末。
こういった事があってか、オートンは謝罪ツイートをするのですが、
そこに一緒に載せられてた画像には、インディー選手達を馬鹿にする長文が。
「俺様はこの間のツアーで五億稼いだしー、今度また王座挑戦するしー」とか、
そんな内容であり、つまりは全く反省などしていないぜ馬鹿が!
といった事だったので、さらに火に油を注いだ結果となりました。
また、先のリップ・ロジャースはオートンの若手時代のコーチだったので、
自分達のプロレスの価値観は絶対で、今のインディーは駄目になってるといった、
イデオロギー的な意味も含まれていたりもします。
オートンは親子三代に渡ってプロレス一族であり、エリートでもあります。
もちろん、プロレスに対しても凄く理解している筈です。
その分、リスクの高い技をやる事は、プロレスで長年喰っていくのに対しては、
必要ないという考えにも達しています。ロジャースもそう教えてるだろうしね。
ただ、技の発展といった部分では、それはマイナスな考えでもあります。
現に、大型選手の多いWWEでも、ハイフライな選手も多く在籍してきています。
そうした背景もあり、世界中のプロレスファン達もオートンに反発しています。
面白い事に、現在最も最先端のハイフライヤーと言われている、
ウィル・オスプレイは「だったら、リップ・ロジャースさんよ、俺と試合しようぜ!」
と試合交渉をし始めています。
数ヶ月前、やはりハイフライヤーをディスった皇帝戦士ベイダーとも舌戦を展開し、
結果、本当に試合をする事になった実績が彼にあります。
当のロジャースは、年齢を理由にして、はぐらかして及び腰なんですけども。
まー、個人的にはハイフライヤーは確かに選手生命が短いのも判るんですが、
ファン達は、その刹那的なファイトスタイルに魅了されます。
一瞬のスポットライトを浴びたいが為に、彼らは飛び続けます。
それを駄目というのは、どうかと思いますし、
ザック・セイバーなどの、若くして関節をコジ繰り回すような選手なども、
ここのところ、台頭してきていますし、決して飛んだり跳ねたりだけが、
インディーだとは思えません。
色々なファイトスタイルの選手が、ハチャメチャに戦うのが、
プロレスの面白さではないのでしょうか。
と、物凄く長い前説は、これにて終了。
さて、今日も早めに帰れたので(とはいえ、午前様)、
乞食結社定例会に行ってみたよ!
みんな、居るかなぁ。
ログインしてみると、さっそくおニューなペット発見。
Akeさんと、社長と、もちー者と、けねくまさんがいらっしゃいました。
こんばんわー。
ドラゴンの大統領、と言われても・・・。
何だかよく判りませんが、何か大変な事らしいです。
スライムが爆発とか、何なんすか。
話の材料が、飛び散り過ぎてるよ!!
観てもらった方が早いとの事で、再度行ってもらうようですが、
ここで、社長は夜も遅いのでお帰りに。
もちー者は、超人強度30が切れる為、また超人墓場でグルグル回す仕事に戻るそうな。
お互い、なかなかログイン出来ないけども、またねえ。
そんなわkで、二人がお帰りになられた後に、ゲートを出してもらいました。
行先は・・・アビス?
石畳の上を、テレポとかで移動してくれとの事ですが、何故ざんしょ?
答えは、この先にいっぱいいるスライム対策のようです。
って、
何この、大爆発は。
スライムが爆発って、こういう事ね。
しかし、何だってアッチコッチで爆発するのん?
火蟻の爆発性粘液攻撃と同じだそうです。
タゲってくる相手に、カウンターで飛ばしてるそうです。
ってぇ事は、さっきのドラゴンの大統領とか呼ばれてた子の仕業?
アニマルロアしてみると、おーExplosive Gooとかいう能力が。
これが、その火蟻の爆発性粘液攻撃ってヤツかああああ。
しっかし、スゲエ爆発してるなぁおい。
FMWの川崎球場か。
威力はどんなものなんすかね?
30~50のエネルギー属性らしいです。
エフェクトが赤いので、火属性だと思ったけど爆発だからエネなのね。
まー、そんなこんなで、新しいペットの付属出来る能力の一つでした。
こんなにまで、即座にカウンターで攻撃しまくれるとは思ってませんでした。
湧きの速い場所ならば、かなりの戦力になりますね。
欠点としては、タゲが散り欠くってコントロールしづらいってぇのがあるそうですが。
シタデルとかなら、お金稼ぎに良いですよー、との事でした。
てなわkで、夜も更けて来たので、
解散となりました。
アテクシのペットも、早く色々と能力付けたいなー。
ま、まずはその色々な能力を勉強しなきゃいけないんだけどね。
誰か、能力をまとめたサイトを作ってくれー。
TARIKI☆HONG☆GANG