探知がないから、罠は見え？見え？見え？

どうもバムです。
風がまた、すげえ事になっとるな！
花粉だか、黄砂だか、煙霧だか、もう何だか判らないけど、
とにかく目がかゆい、痛いのだ。
喉も痛いしね。
で、目を保護するために、昔かけてたデカイ眼鏡をかけて出かけるんすが、
これ、もう度が合わないので、コンタクトした上からかけてるんです。
すると、レンズにレンズあわせるので、まぁハッキリクッキリ見えるんです。
やっぱり、少しづつ視力は悪くなってるんだな、と改めて感じました。
とりあえず、桶屋が儲からないように、目は守っていきたいと思います。

さて、今日は昨日の乞食結社定例会のレポです。
風が凄いけど、気温的には暖かいから、桜が楽しみだねー！
なんてぇ話を社長としてると、



暖かくなったのに、また吹雪はすぐ来るってどういうことなの・・・と北国の人。
KYOちゃんちの方は、桜の見ごろの期間が短そうな感じですね。

黄色子さんが、遅れて到着。



花粉でやられてるそうです。
ふむ、発生色の黄色もこころなしか、粉々しく見えるよ。

この後、DH（Detecting Hidden・・・探知）の話となる。



DHが高くないと、ダンジョンの罠が見えなくなった、との事。
おや、俺の時代が来た？
ま、60くらいで見えるらしいんで、そんなにGMは需要ないな。

だので、スキル持ちではないアテクシ以外の結社面で、
コブトスとかに行くと、罠に嵌りまくりんぐだそうです。



社長「大丈夫、バムさんの後ろを歩いていきます。」

社長、それ、戦火の少年兵や。

まぁ、そんなわｋで、どれくらい見えなくなってるのか？
コブトス一階ならば、そんなに危険はないだろうって事で、
花粉にやられてる黄色子さん以外の三人で、向かったのです。
一階から二階へのエントランスから侵入したせいで、
ゲイザーに襲われてビックリしたのは秘密だぞ☆。



いちおう、アテクシが先頭で歩くと、先には罠が。
二人に聞くと、普通に罠は見えるとの事。
あれ？先にアテクシの受動チェックで見えるようになってるのかな？

だので、今度は社長が先に行ってもらう事に。
このまま入口に向かえば、前にストーンハーピィが居たとこ辺りに、
罠が数個あるはずだからね！



あれ、アテクシが近付く前から見えてるよ、との報告。
やっぱり、人間保障でチェックされちゃってるんじゃねえの？



ちゃんと場所も一個一個確認すると、ちゃんと見えてるらしい。
うーむ、なんなんすかね？

と、ここで二人が妙な事を言い始めた。
どうやら、[トラップ]の文字が見えてないらしい。



罠のグラフィックは見えてるそうなので、そんなに脅威はなさそう。
スキルもなくていんじゃね？的な話となる。
俺の時代は、来ない。

そんなわｋで、



時間も24時を過ぎたので、本日はお開きに。


と、スキルなしでだとどう見えるのか、自分の目で確かめたかったので、
熊膝でコブトスに、再度向かいました。



うん、罠のグラフィックは見えるね！
しかし、まだ、人間のスキル保障は否めない。
今度は、エルフで見に行ってみよう。

櫻のポー君で、コブトスへ。
見える！見えるぞ！
しかし、まだ、エルフの目の良さを忘れてはいけない。
奴らは、夜目も効く。



では、もう一つの種族、ガーゴイルならばどうだ？
倭国の有馬さんで見に行くと、あらやっぱり見えるのね。
やはり、[トラップ]の文字が見えなくなるってだけなのかもしれんね。



なお、飛んでたって、罠にはかかります。
なんか、腑に落ちないよ。