どうもバムです。
お仕事休みの日。
行こう行こうと思ってて、なかなか見付らなかった、
あるカフェ兼飲み屋にようやく行けた。
一方通行が張り巡らされてる住宅地内だったのが要因。
近くまでは行けてたんだなぁと到着してから判る。
いわゆるカフェ飯を食べる。
カレーとピザ、あとサラダとかがある。
・・・やはり、カフェ飯は量が少ない。
他に何か頼もうかと思ったけど、ご主人が出掛けてしまい、
バイトの方が仕込みを始めてしまったので辞めた。
帰宅の途中に、眼科へ行きコンタクトを買いに。
用意してあったコンタクト代を忘れ、慌てておろしに行く。
はずかしー!!!
帰宅後、少しだけMHP3。
ダウンロードクエストの巨大アオアシラは、
そこまで巨大ではなかったけども、怒ると攻撃力増大。
起き上がりを狙われ捲くり、一乙してしまった。
これもはずかしい。
さて、今日は先日の裁判所へ行く最中での話。
誰もいないヒーラー小屋(ヒーラーは隣の弓矢屋にいる)の中に、
スケルトン?
まれにテイムした動物に、モンスの名前付けてリリースするという、
そんな小粋な悪戯をする人も世の中にはいるので、
てっきりそれだろうと思ったんです。
本当にスケルトンだった。
なんで、こんなところに居るんだろう。
カシャカシャ言うてるうちに、
あ、タゲってきた。
けども、こちらに向かってくる様子はなく。
しばらく見守っていると、
今度は南に移動して、また壁にぶつかっていた。
酔っ払いか、お前は。
またしばらく見守っていたのですが、タゲってきても、
一向に襲い掛かってこないので、試しにガード呼んだら、
あえなく瞬殺されてしまった。
なんか・・・ごめん。
この辺りでのスケルトンの生息(生きてはないが)区域と言えば、
最も近い所でユーの町はずれの墓場でしょう。
そこから歩いてきていたと仮定しても、何故にヒーラー小屋の中に居たのか。
墓場からまっすぐ北西に向かって歩くと、
多少木には当たるが、ぶち当たるのはヒーラー小屋。
プレイヤーを追いかけて行けば、行けない事もないか。
あいつら、ドア開けられるしね。
死人がヒーラー小屋にまっすぐ向かうというシチュエーションが、
少々面白かったりもします。
実際のところ、この場所まで連れて行こうとしても、
途中でガード呼ばれてしまい、瞬殺されます。
ある程度の偶然や幸運が重ならないと、スケルトンは行きつけません。
そういう意味では、彼はラッキーだったのかもしれないですな。
お仕事休みの日。
行こう行こうと思ってて、なかなか見付らなかった、
あるカフェ兼飲み屋にようやく行けた。
一方通行が張り巡らされてる住宅地内だったのが要因。
近くまでは行けてたんだなぁと到着してから判る。
いわゆるカフェ飯を食べる。
カレーとピザ、あとサラダとかがある。
・・・やはり、カフェ飯は量が少ない。
他に何か頼もうかと思ったけど、ご主人が出掛けてしまい、
バイトの方が仕込みを始めてしまったので辞めた。
帰宅の途中に、眼科へ行きコンタクトを買いに。
用意してあったコンタクト代を忘れ、慌てておろしに行く。
はずかしー!!!
帰宅後、少しだけMHP3。
ダウンロードクエストの巨大アオアシラは、
そこまで巨大ではなかったけども、怒ると攻撃力増大。
起き上がりを狙われ捲くり、一乙してしまった。
これもはずかしい。
さて、今日は先日の裁判所へ行く最中での話。
誰もいないヒーラー小屋(ヒーラーは隣の弓矢屋にいる)の中に、
スケルトン?
まれにテイムした動物に、モンスの名前付けてリリースするという、
そんな小粋な悪戯をする人も世の中にはいるので、
てっきりそれだろうと思ったんです。
本当にスケルトンだった。
なんで、こんなところに居るんだろう。
カシャカシャ言うてるうちに、
あ、タゲってきた。
けども、こちらに向かってくる様子はなく。
しばらく見守っていると、
今度は南に移動して、また壁にぶつかっていた。
酔っ払いか、お前は。
またしばらく見守っていたのですが、タゲってきても、
一向に襲い掛かってこないので、試しにガード呼んだら、
あえなく瞬殺されてしまった。
なんか・・・ごめん。
この辺りでのスケルトンの生息(生きてはないが)区域と言えば、
最も近い所でユーの町はずれの墓場でしょう。
そこから歩いてきていたと仮定しても、何故にヒーラー小屋の中に居たのか。
墓場からまっすぐ北西に向かって歩くと、
多少木には当たるが、ぶち当たるのはヒーラー小屋。
プレイヤーを追いかけて行けば、行けない事もないか。
あいつら、ドア開けられるしね。
死人がヒーラー小屋にまっすぐ向かうというシチュエーションが、
少々面白かったりもします。
実際のところ、この場所まで連れて行こうとしても、
途中でガード呼ばれてしまい、瞬殺されます。
ある程度の偶然や幸運が重ならないと、スケルトンは行きつけません。
そういう意味では、彼はラッキーだったのかもしれないですな。