ヤツはとんでもなくはないものを盗んでみます。

どうもバムです。
シンとお出かけする事になってたけど雨。
やや気温が低く、目が覚めた時には肌寒い。
朝飯を少しだけ食べ、しばししたらシンから電話が。
うたた寝したままで朝を迎えてしまったそうな。
風邪引いたかもしれないけど、昼飯は食いに行こうぜ！との事。
身支度は済ませておいて、行くお店とかを調べておく。
一時間くらいして、車で迎えに行くよと電話が来た。
合流して、目的のお店に行く。
インド料理をしばし堪能。しかし、あんまり食欲ない。
逆に風邪気味のシンは食欲ありあり。
半分くらいしか食べれなかったので、手伝ってもらう。
その後にシンの用事を済ませて、カフェなんぞに行く。
お店の人がワインの話なんぞをしてくれたけど、
酒飲みでもない二人なので、ぶっちゃけ困る。
少々、お茶を濁す形で退散。
参ったねーなんていながら、地元に戻る。
雨は止んでたけど、やや風が強くなってきて寒い。
いつもなら、これからどこ行こうかー？なんて言うんだけど、
お互いあまり体調が良くないので、帰宅する事に。
うーん、アテクシも風邪引いたのかな？

さて、今日は昨日の続きみたいなものです。
自動補充という、非常に羨ましい鞄をお持ちになってるNPCレンジャー。
解雇してしまうと、鞄を落として補充が出来なくなるという、
如何ともしがたい仕様も判りました。
ほんだら、普通に矢を盗んでみたらどうでしょうか？

つーわｋで、見習い盗人YqooNsに試してもらいましょう。



嫌がるなよ。
だいたいお前は、盗みか覗きか死ぬかの三つの仕事がメインだから。

Yqoops「それはあんまりだよー＞＜」

普通に行動したって、それしかしないやん。

てな事で、フェルッカのスカラ対岸にやってまいりました。
レンジャーも確保出来るし、圏外もすぐだしね



一日分のお金を払って、彼を連れ出します。
これから何が起きるかも判らずに・・・。

まずは、ちゃんと矢を持ってるか調べます。
ちょうどモンバットが居たんで、



撃ってもらいました。
あい、ちゃんとお持ちですね。

そしたら、今度はやや人気のないところに連れ出して、
鞄から矢を盗んでみる事にします。



呆気ないくらい簡単に盗めた。
まぁモノ的には軽いし、何より自分で雇ってる相手だしね。
盗みは44くらいしかないってのが、少々心配だったんすけどね。
だめじゃん。

では、今度はレンジャーに戦ってもらいます。
必要な矢は自動補充されるのでしょうか。
殺れ！その辺の小動物を撃ち殺すのだ！



矢が湧かない。
つまり、ネズミに対して攻撃出来ない。
しばらく見てたんですけど、ネズミの攻撃を耐えるだけのレンジャー。
うーん、これは埒がアカン。

盗んだ矢を返す事にしました。
ほれ、これを撃ちなさい。



興味持って！弓は矢を撃つものでしょ！
ああ、思ってる以上にアホなのかもしれんコイツ。
差し出す矢には見向きもせず、攻撃に耐えるレンジャー。



さようなら、一生ネズミと遊んでて。

湧き直さなかった鞄の中身。
では、この手元の矢が増えるのかしら？
バイバインかけた栗饅頭みたいに。

弓を、買ってみました。



スキル持ってないので、人間保障20だけで消費します。
失敗しても矢は順調に（？）減っていくしね。
さぁ、矢の本数は残りわずか。
どうなる？



普通になくなっちゃいました＞＜

というわｋで、矢の方にも自動補充能力はなかったです。
レンジャー達の鞄の中に、一本でも入っていればいいようです。
増殖というか、培養というか、そういう感じ？
それこそバイバインとかあるんじゃないのか。
レンジャーギルドは開発してるんじゃないのか。
なんかドキドキ！

プレイヤーからしたら、夢のような話だけどね。