ブリ西の農家は偉い先生だ。

どうもバムです。
非常に夏を感じております。
昼飯後に煙草を吸ってるんすけど、喫煙所が外なので、
非常に暑くて大変です。
汗をかきかき、煙草プカプカでございます。
いつもは読書しながらなんだけど、ちっとも集中出来ない。
読んでる本は、相変わらず店の作り方みたいな内容なんすけど、
今回の本は夢と希望だけ持って、とりあえずいっとけ！的で、
わりと冷めて読んでいます。
暑いのに冷めてるとは是如何に。
我が職場の新しいボスに、そんな本を読んでるのがバレましたが、
面白そうだねー程度でございました。
辞める時は出店をするから、という遠回しなメッセージ。
そんなボス達の職場歓迎会を本日、ブッチしてきました。
異動が多いんだから、歓迎会までは出れないよ。
今日は休肝日だしな。

さて、今日は昨日にAkeさんが興奮していたところに行ってみました。
なんでも、ブリ西の農家が凄いらしい。
どう凄いんだろう？
行けば判るさ。ありがとぅー！



赤い人が居た。
Follower？って、真っ黒い人が前にいたけど、親戚の方？
とりあえず、PDでも見ましょうか。
と、シングルクリックしてメニューを出すと・・・



凄い事になってますよ！
いまだかつて、ここまで色々と教えてくれる人は居ませんでした。
きっと偉い先生ですよ、この人。

ほんじゃま、NPCへのお約束しますか。
物乞い、と。って、恵んでくれそうです。
失敗してるけどな。



動物扱いではなく、NPCだからだね。
先生は物乞いの仕方も教えてくれる人だし、
きっと慈悲深いんだぜ？

こちらもお礼をあげましょう。
お金は受け取ってくれました。



ソーセージも食べてくれました。
あ、野菜はあげてもダメかも。
仮の職業としては、どうやら農家を営んでるみたいだからね。
きっと食い飽きてる。

コマンドも試してみました。



ちゃんと行き先も教えてくれるし、時間も教えてくれる。
昨今のイベントキャラの中では、かなり親切な部類の人だ。
赤ネームの必要性ないんじゃね？

と、そういえばさっきから、やたらとウィンドウの左下隅が、
カラフルなので気が散るのよね。



家の中に、罠が仕掛けてある？
大きなネズミとかでも出るんすかね。
でも、爆発物とか仕掛けるのはどうなのかと。



家の中を見ると、床からノコが出る仕組みが。
これは解除しないと！と、北斗のsladgeに頼もうとしたら、
北斗の罠の位置は、暖炉の中とベッドの下でした。
かくれんぼでもしないと、その罠は引っ掛からないぜ？
罠の位置が変わったら再チャレンジやね。