『泣ける！広島県』の究極のガイドブック
話題騒然で、ついに全国４７都道府県立図書館に閲覧専用として寄贈とのニュース！
ということで、魚池も「店内閲覧専用」としてマガジンラックに入れておきます(^^♪
話題の本を、ぜひご覧ください！
明日、７月２９日（火）は、土用の丑の日！
魚池も、うなぎのご予約どしどしお待ちしております(^O^)／
で、土用とは？
簡単にいうと、立春、立夏、立秋、立冬の直前の約１８日間。１年に４回あります。
そして１年間でもっとも暑く、夏バテしやすくなるこの時期、夏の土用（立秋の前）。その「丑」の日にウナギを食べようと宣伝し始めたのが、江戸時代の文化人、平賀源内といわれております。
食文化として定着してきた習慣を、大切にしたいですね。
追伸、今日7月29日、土用の丑の日、朝からノンストップで焼いてます！
当日も販売しておりますので、店内でのお食事、お持ち帰り、どしどしお待ちしております。
今日は「広島ホームテレビ」さんが取材に来てくれました！
大竹の伝統工芸「大竹手すき和紙」の原料になる「こうぞ」という植物。
町おこしになればと思い、その「こうぞの新芽」を使ったスイーツを開発しています！
7月31日(木)17時40分すぎ頃、「Ｊステーション」の「地球派宣言」のコーナーで紹介してくださるそうです(^O^)／
ぜひ、ご覧ください！ 「こうぞのロールケーキ」
材料は「こうぞの新芽」、「松ヶ原の地玉子」、「栗谷の米粉」と、おおたけ三昧！
「こうぞと広島レモンのさっぱりマフィン」
「こうぞのほろほろクッキー」
７月２４日（木）、魚池の新聞折込広告が入ります。
大竹市、和木町の朝刊全紙に折り込みます。
土用の丑の日、お盆の仕出し、「大好き?おおたけ弁当」、大好評のランチ、法事のご案内などなどの内容です。
ぜひ、目にとめて頂けると、うれしいです（＾ｖ＾）
先日の土曜日、「こうぞの芽かき」に参加してきました。
土曜日という事で、仕事の都合上、魚池の若女将１人で参加させてもらいました。
大竹の伝統工芸「手すき和紙」、その原料となる「こうぞ」という植物。
「こうぞ」がよく成育するために、この時期に新芽を摘む作業が必要になってくるそうです。
大竹の伝統工芸を絶やすまいと、たくさんの方が「大竹手すき和紙」を盛り上げようとがんばっておられます。
当日は、テレビの取材の方も来られ、インタビューしていただきました。
実は、その「こうぞの新芽」が食べられるということで、お話をいただき、いろいろと試作をしています。
まずは、スイーツに挑戦！
大竹産地玉子や、大竹産米粉と合わせて、
「こうぞロールケーキ」「こうぞマフィン」「こうぞクッキー」などなど(^O^)／
まだまだ100％ではありませんが、試作を繰り返し、いいものに仕上がればと、作る方も楽しみながらやってます！
大竹のいいものを、形にして、発信できればと思っています。
追伸、７月２２日（火）の中国新聞朝刊に「大竹和紙存続 支援の輪」という表題で記事になっておりました！
もう、この季節がやってきました！
大竹和木花火大会、今年は7月24日（木）。
ポスターが出来上がってきました。
毎年、協賛させていただいております。
当日の仕出しの方も、どしどしお待ちしております<m(__)m>
昨日の定休日から、１階トイレの改装工事が始まりました。
日曜日までかかる予定ですので、その間は２階トイレをご利用ください。
改装後は、洋式便器になり、より使いやすくなります。
少しの間、ご迷惑をおかけいたします。
今年、創業250周年を迎えた、岩国市錦町の酒蔵「堀江酒場」の代表ブランド『金雀(きんすずめ)』。
山口県で一番古い酒蔵だそうです！
色んなタイプの酒を造っておられます。
写真は「純米吟醸」の3種類。
『金雀 純米吟醸』
『金雀 純米吟醸 秘伝隠し生酛造り』
『金雀 純米吟醸 伝承山廃造り』
それぞれ、製法や米の磨き度合いによって、飲み口が違います。
皆さまに味わって頂きやすいように、近々、飲み比べセットを計画中(^O^)／
早いもので、もう7月。今年もいよいよ後半戦に突入です。
そして、茜霧島、入荷しました（＾ｖ＾）
白、黒、赤、金などいろいろありますが、超レアな「茜」です！
少量入荷の為、お早めに。
