生ゴミの好気性発酵をはじめて30日目。
参考にしたホームページでは2ヶ月を1サイクルとして終了とするとあった。
食用油の廃油を入れてから油分が袋の表面に浮き出てきて思わしくない。
今回はこれで1サイクルとして終了する。
今月の22日以降、生ゴミは13日に1、000g、17日に1、100gを投入する。
発酵温度は16日はおよそ60℃、17日は67℃。
30日間でたまった水はおよそ3Kg。
一手間かけ、生ゴミを剪定鋏で細かく砕いて発酵を促進させたのは正解。
その証拠として、最初に入れた一枚のコーヒーの濾過用ペーパーがまだ原型をとどめているが、
細かく砕いてからのものはしっかり発酵し、影も形もなくなっている。
食用油の廃油の投入は少なめに分けて。
生ゴミの量で発酵温度は左右される。
これで一次発酵は終了し、これから二次発酵させることになる。
参考にしたホームページでは2ヶ月を1サイクルとして終了とするとあった。
食用油の廃油を入れてから油分が袋の表面に浮き出てきて思わしくない。
今回はこれで1サイクルとして終了する。
今月の22日以降、生ゴミは13日に1、000g、17日に1、100gを投入する。
発酵温度は16日はおよそ60℃、17日は67℃。
30日間でたまった水はおよそ3Kg。
一手間かけ、生ゴミを剪定鋏で細かく砕いて発酵を促進させたのは正解。
その証拠として、最初に入れた一枚のコーヒーの濾過用ペーパーがまだ原型をとどめているが、
細かく砕いてからのものはしっかり発酵し、影も形もなくなっている。
食用油の廃油の投入は少なめに分けて。
生ゴミの量で発酵温度は左右される。
これで一次発酵は終了し、これから二次発酵させることになる。