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おじんの放課後

仕事帰りの僕の遊び。創成川の近所をウロウロ。変わり行く故郷、札幌を懐かしみつつ。ホテルのメモは、また行くときの参考に。

個人的メモ

2025年07月14日 | 雑談

過去に、

前期までの本当の縄文人も属す

旧ポリネシア系のひとびとの

言葉の名残りを振り返って、

例えば熊本(ヤマトノクニ。

邪馬臺の「臺」は「壹」の誤記)、

クム・モトは、

常に地面の揺れている所

なんていう意味のある地名だとか。

そんなことを書きましたが。

アイヌ語説はそうした

先住民族の言葉を取り込んだ結果

なわけですけれども。

今話題の「トカラ」も、

旧ポリネシア系の言葉から、

ストレートに「散在する岩」

って意味が知れたりして。

でもこの世で旧ポリネシア語地名とか、

そうしたアイヌ以前(アイヌ語そのものも)

につながる地名の考察とかは、

否定する方向でもなければ、

許可されませんね。

「歴史」に反するので。

そだ。

この間、なんとなくラジオつけたら、

FMノースウェーブ、時報でまだ、

ワン・グルーブ、ワン・ネーション♪

って言ってるのな。

グルーブは溝、引いて、

溝を彫った際に出る帯状のカス。

なのでそれは、そのまんま、

一帯一路です(笑

もう習政権も終わりに近いとか

言われてるのにねぇ…

「歴史」ってのは、

そういう方面に合致しなきゃならない。

マナーだけじゃなく、

「歴史」に寛容はございません。

置いといて。

トカラ列島もまた、

海伝いに来たにほんじんの

本当の祖先らが足跡を残した場所

なんでしょう。

アメリカ(のもう半分)が

あそこまで徹底して沖縄を破壊したのも、

にほんの歴史を大陸へ接続したいがため。

「歴史」を綴るためにほかならず。

例外があっちゃいけないんですから。

ウソを通すには、

道理に引っ込んでもらわなけりゃ。

けどそんな明確な言葉を使わなくても、

年を経るとみんな大体、

気づくみたいね。

言葉で明確には言えないまでも、

ここがそんな世界だってこと。

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