毒ワクチンで医療利権潰しか

　新型コロナが始まってから国の動き

を見ていれば、出鱈目丸出しというこ

とにはすぐに気が付いた。

米軍が出資して完成し承認済みのイン

フルエンザ薬であるアビガンの承認を

先延ばしの上でつぶし、初期対応を遅

らせて病状を故意に悪化させ、挙句に

イベルメクチンの使用をも止めさせる

ことをもって、通常の思考なら出鱈目

やってるなと気が付くわいな。

 

人工削減計画も武漢肺炎の蔓延ととも

に情報が流れていたことも踏まえれば、

陰謀論大好き人間なら、即座にピンと

きただろう。笑

 

さて、先行してワクチン接種を進めた

欧米では、死者と副作用で苦しむ者が

増えて社会問題になりつつあるが、政

府に対し抗議行動が始まるとともに未

接種者への攻撃が始まっているという。

「なぜワクチンが危ないことを教えな

かったのか」ということらしい。

被害を受けて初めて気が付くのであっ

て、被害が出なければ聞く耳は無かっ

ただろうが、官僚やマスコミの上層部

は全て知っていたはずだから。

 

証拠はこれだ。

 

エイズやエボラにサーズ、鳥や豚イン

フルが自然と出てきたはずは無し、

２０００年度以前からある人口や資源

問題だけでなく、悪魔崇拝や宗教問題、

人工地震や自作自演テロ戦争破壊工作、

環境医療農薬問題等々の巷でいう陰謀

論的なことは、書籍や講演で散々話さ

れてきたことですが、宇野氏や船瀬氏

や内海氏やコシミズ氏等々が散々語っ

てきたことだ。

 

その最終段階が、新型コロナウイルス

に始まったワクチンによる人工削減計

画の実行であって、知らないあなたが

悪いということになる。

まあ、お人好しに話したところで信用

されず鼻で笑われるだけということを

実際に２度聞いたが、救急車で運ばれ

て脳障害を受けて初めて気が付くとい

うことになる。

エリート知識層は、内々で身の安全を

図って公では話さないから、都合よく

陰謀論にされてしまっている。

 

そういうことを知る人達が、ワクチン

を打たない日本人では２０％の人にな

るが、知りながらも職業柄仕方なく接

種した者は少なくないと思われますが、

アビガンやイベルメクチンを個人輸入

したり、グルタチオンや高濃度ビタミ

ン点滴等で対応しているようだ。

 

 

まあ、最終的に責任は、国が認めるこ

とになるが、従属した官僚も、同調し

て儲けた医者も悪い訳で、都合よくリ

セットされてしまうというシナリオが

待っていると考えている。

西洋医学が崩壊し、新しい東洋的な予

防医学と新しい機器の投入で病気が一

気に減ってしまうという社会創造を、

毒ワクチンをすすめたことで巨大利権

だった官僚や医者や製薬会社は反対で

きなくなるという流れ、まさしく、グ

レートリセットが始まろうとしている。

 

ワクチンを　押して儲ける　ツボ蛙

壺にはまって　さあ茹でガエル　

 

もうね、国の予算もいっぱいなのよ。

薬漬けにしてボロ儲けする時代じゃ

ないんだわ。

薬に頼りすぎる国民も悪いんだが、

強烈な利権構造を壊すには、外圧を利

用するしか無かったものと推測する。

日本は傷が浅い。ワクチン接種者は、

頭を切り替えて対策を急げ。

 

上に政策あれば、下は対策すべし。

お人好しは、あの世行き。

 

ではでは。

 

 

 

初雪で剪定は中止だわ

　剪定屋さんの営業範囲は狭くて、神

戸市の一部と明石市という海沿い地域

だけなので、基本的に道が凍らない。

といいますか、北に行くと道が凍るか

ら行きたくない。

ついでに言うと東に向かうと道が混ん

で鬱陶しいので行きたくないので、営

業範囲を狭くしている訳ですが、食え

れば良いのであくせくしない。

見積に１時間以上かけて出向いて、相

手の内容次第では無駄足という、そん

なことしていたら人生損だもの。

 

さて、この度の初雪ですが、久方ぶり

の大雪で、雪だるまを作りたい衝動を

押さえつつ先日から続いている剪定作

業に早朝から走ったところ、スピンし

まくりで、スリップして坂道が登れな

いので、お客様には中止の電話を入れ

た次第。

帰り道もスリップの連続でしたが色々

と楽しめたわ

年に１日あるか無いかの現象で、スタ

ッドレスタイヤとかスノーチェーンな

んて準備せ～へんわ。

 

しかし、雪国は大変や。

 

もっと温暖化して神戸が沖縄位になっ

て欲しい。

寒くて良いことなんて何もなくて、ロ

シアにナウマンゾウがいたころは、余

程に暖かくて良かっただろうに。

地球温暖化とは大いに結構じゃないか。

 

北米も寒波、シベリヤから極東も寒波

だというのに、ヨーロッパは暖冬だな

んて、ロシアからの断油に合わせて都

合よく行くもんで、絶対気象操作をや

ってるに違いない。

アホは、気象兵器が軍事技術だと言っ

ても信じないがね。

 

ということで、帰宅して雪だるま作っ

たんだけど、ちょっと不気味な雪だる

まになりました。笑

 

ではでは。

 

 

 

災害は遊んで対策

　人と関われば関わるほど良い面もあ

るが自分が無くなる。

特に日本ではそうだろうが、人付き合

いは淡い方が良いと先人たちが言って

いるように、たまに会う人には押売り

や嫌キチはしないものだ。

そういう意味でも一人を楽しむことは

大事なことですが、現代はそういう小

道具には事欠かない。

 

 

昨年買ったソロストーブなる焚火グッ

ズですが、二次燃焼で煙が抑えられて

網を置けば熾火でバーベキューも楽し

めるし、ステンレスなので手間要らず。

気温が低い春まで焚火をしつつ肉や餅

を焼いて過ごそうと思っている。

何せ、伐採した幹が薪として利用でき

るので燃料は豊富にある。

それに、来たる災害時にも耐えられる

練習にもなるが、ストックできない電

気は短期間でも止まる可能性があるし、

そうなると家電製品は使えない。

一般的な実用ならカセットコンロや灯

油ストーブがありますが、まあ、それ

はそれだ。

 

今は丘の上に住んでいるので災害時の

不安はあまりありませんが、世の中、

海沿いだとか崖の下だとか川の側に住

んでいる人は沢山いる。

多分、自分は大丈夫だと思ってるんだ

ろうけど。

コロナが終焉すれば原因究明となる訳

で、次は地震と津波と火山、戦争にサ

イバー攻撃が始められると想像します

が、自分が住む地域性くらいは理解す

べきだろう。

近くに軍需企業の川崎重工があるが、

攻撃を受けると電気が止まる可能性が

あると思っている。

山村はがけ崩れ、海沿いは言うに及ば

ず、観光地の多くは火山に近く、都会

の密集地域は火事が怖い。

 

ところで、近年流行りの車中泊ですが、

僕はしばらくシーカヤックをやってい

たので、海沿いでよく車中泊をした。

３０歳代の頃のお話ですが、車中泊と

言えばサーファーが多かったし、高齢

者の旅の人も少なからずいた。

困るのはやはり、お風呂なのですが、

鍋でお湯を沸かし、タオルを数枚浸し

てお絞りを作り、それで体を拭き、

鍋の冷めたお湯で頭を洗うとすっきり

快適という車中泊生活をしたものです

が、水が限られる状況ならば、そうす

れば無難に耐えられる。

 

ひとまず参考まで

 

ではでは

 

 

新年早々、金芽柘植を植える

　暇なお客さんが、何を思ったのか冬

だというのに庭木が欲しいという。

世話の要らない庭木で「何が良い？」

って聞いてくる。

玄関先なのに水やりすらしないから

サツキが枯れているというのに、

水やりしないと枯れますよと言うと

「今度からはする」という。笑

ほんまかいなと思いつつ、結局、金

芽柘植を植えることになりました。

 

玄関先の狭いスペースで、世話が要ら

ず小さく維持できて年中青い庭木とな

ると、柘植しか思いつかなかった。

幸いピッタリサイズが地元の園芸店に

残っていたので安くついた。

 

柘植は、年に数回輪郭を丸く刈り揃え

るだけで世話は要らない。水だけやっ

ていればいい。金芽柘植は葉が小さい

ので、特に小さく丸くするのに適して

いるよ。

きちんと世話をしていると、春には金

色の芽が揃うので、綺麗な丸が出来上

がりますが、心がけ次第です。

 

ちなみに、根巻きが済んで掘り上げら

れている庭木は、雪が降らず地面が凍

らない神戸地域ならいつでも植えられ

る。雨の少ない炎天が続く夏場の方が、

枯れるリスクがありますが、自分です

るなら３月頃が季節的には良いでしょ

うね。春から梅雨にかけて雨が定期的

に降るので世話もかからない。

しかし、建物に近接した庭木や軒下の

庭木は、雨を受けにくいので冬場であ

っても定期的な水やりは肝腎。

まあ、根周りをほじくって土が乾いて

いたらやるべき目安です。

地面が傾斜していて水を上げても流れ

てしまうというお庭は、水の無駄なの

で考えないと。

 

冬期は、整理整頓の季節。

不要な実生木があれば抜いてしまう、

枯れたものは処分してしまう。

また、春草が伸び出す前に抜いておき

ましょう。

 

ではでは。

 

 

強いコロナ変異株がアメリカから来るってよ

　個人植木屋の冬は骨休み期間と考え

ているので、遊んでいても気にしない。

気になるのはお腹周りの脂肪の方で、

足腰や腕も鈍るのでじっとはしていら

れないが、朝は寒いし炬燵の下に敷い

た電気毛布が暖かくて、まあ、寒いん

だから慌てない慌てない。

えべっさんが終わるまで休んで、昨年

の持ち越し作業を数件こなせば気楽な

もんで、雪の降らない道の凍らない岡

山方面で山登りを兼ねた神社参りでも

しようかなと。

お金のかからない行脚は情報が多くて

助かりますが、日本の欠点は海でも山

でも遊行や趣味の場に行政が金を出さ

ないのか、関連する駐車場が少なくて

行動範囲は限られてしまう。

自動車大国なのに。

 

日本は寂れた漁港や村落は多いものの

よそ者を受け入れないという面が強く

て、自然は豊富でも利用価値を生み出

せない。コロナ下でも分かる通り、窮

屈な村社会が嫌で街に出ても、結局は

村意識が抜けきれず、マスクはエチケ

ットだと言う始末。

土建屋のダンプ乗りや暴走族の兄ちゃ

んまでもがマスクして運転してるのを

見ると、ダメだこりゃと思ってしまう。

 

もうね、日本人の多くはワクチンのせ

いで免疫が抑制されているのでずっと

マスクしていればいいよ。

ちょっとのことで風邪をひいてしまう

し細菌にもやられてしまう状況だとい

うのに、アメリカからキツイ変異株の

XBBが近々来そうだから。

 

ところで、親戚がインフルに罹ったよ

うで聞いてみたら、ワクチン３回４回

と接種したらしく、イベルメクチンを

一箱あげた訳ですが、興味が無かった

のか何ら調べもしていない様子。

看護婦の姪は仕事柄４回打ったようで

すが、抗ウイルス薬はラゲブリオがあ

るとの言いぶりは困った話ですが、最

早、日本の保険医療は残念でしかない。

女性のワクチン接種者は、将来奇形児

を産んでしまうリスクがありますが、

覚悟しないといけないね。

解毒法はあるものの、厚労省が推奨す

る保険医療を信じているようでは、ど

うにもならないだろうね。

 

ほんと、毎日毎日救急車が走ってます

が、「なぜだろう？」と気にもならな

い人間性とは何なのかと思ってしまう。

 

なので、身内の急病対策に追加で、

イベルメクチン1箱48錠/7480円と、

ファビピラビル（アビガン）400mg1箱

50錠/13780円を、海外ドラッグに注文

したわ。

アビガンは、ウイルスを増殖させない

承認済みのインフル薬ですが、日本で

は使用中止に追い込まれている。

高価なので投与期間４日X２人分だけ

入手するが、後は知らん。

 

多分１０日程で届くだろう。

 

ちなみに、ジェネリック医薬を信用で

きない人は、風邪のかかり初めもしく

はやってしまったと思った場合には、

薬局で売ってるサプリメントの５‐ALA

２錠を一日３回（300mg）を数日飲む

と効くとの情報をどこかで読んだ。

５‐ALAもアビガン同様にウイルスの増

殖を阻害するというから、興味があれ

ばやってみればいい。

僕は、万が一罹患すれば、医薬とサプ

リを併用するよ。

ウイルスは取り込んでも増殖させない

のが鍵になる。多少の発熱を耐えれば、

重症化せずに自然免疫が付く。

医者には行かないよ。

 

画像は、我家の完熟ライム。焼酎のお

湯割りで頂きます。

 

ではでは。

 

 

 

清々しい新年になりました

　迎春、新年明けましておめでとうご

ざいます。令和も5年目となりました。

瀬戸内海沿岸地域は、温暖で年末年始

と晴日和が続くようで何より。

早朝から素戔嗚神社へ参拝し、初日出

を浴びながらの清々しい元日になりま

した。

今年もいい年になるはずだ。

 

さて、人にはそれぞれに生きた分だけ

思い入れがある訳で、今の社会にも生

活にも病気に対する考え方にも飲食に

も言えることですが、他人にあれこれ

言ったって要らぬ節介。

人間、我に返って身につまされるか痛

みを感じないと他人の意見なんて聞き

やしないし、聞こえやしない。

まして、金を持っていれば尚更で、植

えちゃだめよと言ってるのに、狭い庭

に木を植える人。敷地の隅っこに庭木

を植えてしまう近所迷惑な人。

考え無しに木を植えるとどうなるかは、

時間薬が教えてくれるが、実は後悔し

てるのに意地を張って放置する人は多

いんだよね。

まあ、自分の行為を否定されたくない

したくないんだろうけど。

 

まあ、植木屋は注文通り庭木を切るだ

けなんだけどね。

昨年は沢山庭木を剪定し伐採もしまし

たが、家を生かすのか、個々の庭木を

生かすのか、庭木そのものに何らかの

役を持たせるのか、少しは考えてもら

いたいところです。

でなければ、存在する意味の無い関心

も無い不要な庭木は処分すべきものと

いうことですな。

 

ところで、日本では簡単に美味しい物

が手に入り、安全に効率よく旅行がで

きて、あらゆるジャンルの書物が豊富

にある。

また健康維持の為の医療も生薬もサプ

リ情報も豊富だ。

身軽になればなるほど快適な生活を送

ることができる。

そういう利便性に対する費用を加味す

れば日本人が享受している収入は、手

取り収入よりもはるかに多いというこ

とに気が付けば、いかに恵まれた国だ

ということが分かる。

そこに、世界の悪意が充満しているこ

とにさえ気が付けば、安心安全、日本

では賢い貧乏人ほど気楽に生きられる。

 

見栄や体裁、保身ばかりの役持ちと金

持ちは、これからやってくる大変革と

責任問題で大変なことになる。

ワクチンの薬害訴訟で、多くの役人や

知識人や医師が自殺に追い込まれるか

もしれないね。

既に田舎に逃げ出している連中もいる

が、逃げるが勝ちということを知って

いるんだろうね。

 

気楽が一番。捨てないと苦しむ時代。

 

 

ではでは。