新年明けましておめでとうございま
す。今年も宜しくお願い致します。
さて、令和6年が始まる訳ですが、冬
至以来穏やかな天候が続く神戸地域に
あって、自宅から歩いて5分で行ける
地元のほとんど人の来ない素戔嗚神社
へ初詣参拝。
ついでにお日様を拝む。
ちなみに、太陽信仰は自然信仰の一つ
なのは当然のことで、明治生まれの古
老が、太陽を拝んでいたと母親が言っ
ていたことを思い出す。
かといって、周囲も自分も意味を考え
ずに真似ることも無かったようで、人
の作った形を拝む。
若い頃、真冬の海で遊んでいた頃、太
陽とは有り難い存在だと思ったもんだ
よ。温かいからね。
そんなこんなで、飲んで食って、まっ
たりと正月を過ごしていたら、16時
過ぎ頃に突然頭がクラクラすると思っ
たら、いや、家が揺れてるぞと。
それも、非常にスローに家が横揺れし
ているが、体感震度3程度か。
どこかでデカいのが来たなと思い、し
ばらくして調べると、能登半島がエラ
イことになっている。
亡き親父の里が能登の珠洲だが、なぜ、
近年になって能登半島が揺れ出したの
だろうか? それも震源が浅い。
「HAARP」が怪しい?
奴等の脅しだろうが、日本の次の展開
が始まるってことだろう。
まあ、深く考えても仕方が無い。
神に呼ばれたという自称霊能者達が、
日本全国津々浦々で、ワークをしてい
るというが、さて、どんなものか。
被害少なく小難で済んでいればよいが、
とにかく田舎は古家が多いからな。
ではでは。