横浜のズーラシアに行ってきました。
ズーラシア公式サイト
http://www.zoorasia.org/
一昨年冬に行っているので、2度目のズーラシアです。
昼の12:00過ぎに着いて駐車場は満車。
シャトルバスで移動しなければならない第二駐車場に誘導されてしまいました。
天気は曇りで、最後の方で雨が降ってきましたが小降りで問題なし。
因みにズーラシアの説明をしておくと、横浜の市営の動物園で自然に近い状態での飼育をコンセプトに作られた動物園です。
その為、動物一頭に対する敷地面積が広く、間じかで見ることが出来るかは運任せ。
木も多いので、木が邪魔で動物が見えないことも良くあります。
でも、動物を探す楽しみ方もできますし、広いので散歩にはもってこい。
行くなら双眼鏡を持って行く事をお勧めします。
双眼鏡を持っている人たちはリピーターと考えてOK(w
私も、もちろん双眼鏡持参です。
取りあえず、いつも見やすい所に居てくれる「キンシコウ」。
孫悟空のモデルとなった猿と言われていますが実は嘘らしいです。
トリビアの泉でやってました。
そして、ズーラシアと言えば「オカピ」が有名。
オカピと言っても「カセット・ミュージシャン」ではありません(w
キリンの仲間で、シマウマとキリンを足したような動物。
確か、日本ではズーラシアにしかいない動物です。
前回行った時は、冬ということで室内にいたのですが、今回は外をうろついていました。
一匹がとても活発的に動いていて、目の前まで近づいてきて葉っぱを食べたりサービス満点でした。
写真は上から「う○こをするオカピ」「おし○こをするオカピ」「葉っぱを食べるオカピ」です。
今回はオカピが活発で大満足。
今度は、春頃に行きたいと思っています。
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今日はSDガンダムとF-117Aの写真を撮りました。
で、SDガンダムでトラブルが・・・・
制作中に割ってしまった胸の装甲をまた割ってしまった。
またパテ盛るか・・・・
気を取り直してF-14D。
機首のパーツを貼り合わせました。
機首には戦闘機のプラモではお約束のオモリを瞬着で固定。
パーツを接着後はクリップで止めて一晩寝かせます。
その後、飛行状態で作る方の脚部収納庫のハッチを接着。
何と、1mmも隙間が出来る・・・・という分けで裏側からプラ板で裏打ちしてポリパテで埋めます。
それと、今日気付いたのですがこのキットは元々はサイドワインダーしか付属していなかったものに、ハイディテールの爆弾やミサイルを追加したもののようです。
それは別にOKなのですが、追加された部品の一部が右側の分しかない・・・・
最初、パーツが足りないのかと思いましたが、どうやら最初から右用しか付いていないらしい・・・・
2機セットなので、もう一機の分を使おうかとも考えましたが、良く考えると左右対象のパーツなので、左に付けるのは不可。
しょうがないので、左は元々付いているショボイパーツでお茶を濁すことにします。
MS IGLOO 黙示録0079 第2巻 「光芒の峠を越えろ」を発売されたので早速購入。
舞台はア・バオア・クー決戦直前で、ソーラ・ーレイのシーンもCGで再現されています。
そして今回の主役はジオン版ボール「オッゴ」というモビルポッド。
前作までのような分けありのエース級パイロットではなく、学徒志願兵が乗り込みます。
オッゴがめちゃくちゃ格好良い。
ボールvsオッゴのシーンなど生唾もの。
次回は、ビグロ(?)が主役らしいので楽しみです。
p.s.
DVDに収録されていたチベの設定資料に「ハイエンドモデル用」と書いてあったのだが、チベって最近何かででましたっけ?もしかしてEXでチベが出る?
それと、今日は本も沢山出ています。
HJ誌、電撃HM誌、MG誌も早売りで買ってきたし、オリジン愛蔵版2巻も発売されました。
ガイアノーツの徳用ホワイトも2本買ってきちゃったし、「あっ」と言う間に財布が軽くなった・・・・。
F-117Aで「外国製品は・・・」と散々文句を書きましたが、懲りずにまたドラゴン(w
今度は「F-14D SUPER TOMCAT」です。
F-117Aと同じく2機セットで、メーカーはドラゴン、発売元はハセガワとなっています。
ドラゴンの1/144シリーズは、パーツの合いは悪いですが、形やディテールが他のメーカーと比べると断トツに良い。
ドラゴンの戦闘機はF-15も買って積んであったりします(w
今回は2機同時に制作します。
片方は飛行状態、もう片方は脚部を出した状態で作る予定。
トムキャットの最大の特徴である可変翼が挟み込み式となっている為、先に主翼を塗装してから仕上げるしかないかな・・・・。
先ずは、これを仕上げないと始まらないコクピットです。
1/144という小ささながら、しっかりとパイロットがいます。
ヘルメット、シールド、パイロットスーツを塗り分けました。
スミ入れしてスーパークリアーつや消しを吹けば、それっぽく見えると思います。
そして、コクピット内側を塗って軽く仮組してみました。
ん~、カッコいい。
GBU-10をマスキングして黄色いラインを塗りました。
ネットで調べると黄色いラインが付いていない写真もあったので、ラインは無しの方向で行こうと思いましたが、模型的には付いていた方がハッタリが効きそうなので塗ってみました。
その後、スーパークリアーつや消しを機体とGBU-10に吹きつけ、つやを整えほぼ完成・・・と、思ったらキャノピー前のホームベース型のクリアーパーツを忘れてました。
1機目を作った時にキット付属のものは厚すぎて使えないことが判明しているので塩ビ板で自作。
最後にGBU-10を接着して完成です。
実は、スーパークリアー塗装中に、また機体を落としてしまいピトーカンを再々度作っています(w
この機体は三角のデザインなので、手で持っていると滑るんですよ。
ついでに、2機同時に飾れる飾り台を作ってみました。
下がミラーになっている飾り台に、U.Cアームズギャラリーに付いていた飾り台を取り付け、アーム部分を真鍮線で伸ばしただけです。
何か真鍮線部分が貧乏臭いですが、真鍮線にチューブとか被せれば結構良い感じになりそうです。