30分くらい並びました。情報を調べていなかったので、ミーハー感覚で、並んでいるお店に入りました。
生わさびを自分でするのですが、特にインパクトは感じませんでした。
メニューはざるかかけかの2つです。
独鈷そばというのですが、独鈷とは昔の僧が護身用に持っていた杖兼用の武器だそうです。
生わさびを自分でするのですが、特にインパクトは感じませんでした。
メニューはざるかかけかの2つです。
独鈷そばというのですが、独鈷とは昔の僧が護身用に持っていた杖兼用の武器だそうです。
11月の3連休は、伊豆稲取へ家族で旅行に行った。
沼津経由で、三島で昼食。
予定より2時間遅い出発だったので、1時過ぎごろの到着だった。
連休中でもあるし、昼過ぎの時間帯でしばらく待つ覚悟だったが、待つことおよそ10分程度で、店に通された。
2階は有料の個室になっているそうで、1階が一般席ということになっている。
中に通されると、思いのほか広く、テーブル席、座敷席が不思議な秩序で配置されていた。
待つ間に、トイレの場所を尋ねると、笑顔で気持ちよい調子で教えてもらえた。
また、店員の方はみな愛想がよく、非常に気持ちの良い接客だと感じた。
肝心の料理のほうだが、
私は上うな重、家内が肝丼、息子が駿河丼と皆異なるメニューを頼んだ。
うな重は、皮がパリッとしながら、身はほろほろで、まったく臭みもなく、おいしいものでした。
ご飯へのたれの滲み方はやや少なめでした。
また山椒は辛味が強いものらしく、かけ方には注意するよう表記されていた。
家内の肝丼をちょっとつまませてもらったが、肝独特のちょっとした苦味があり、歯ごたえよく、お酒を飲みながらでも良いなと感じた。
息子の駿河丼は魚のてんぷら、桜えび、シラス、うなぎが盛ってあったが、少々油を使う食材が多いのと、うなぎの油で満腹感の高いものだった。最後は苦しんでたくらい・・・
評判の高い桜屋も考えたが、店の質の低下を感じさせるレポートが目についたので、うな繁を選択して正解だったと思う
沼津経由で、三島で昼食。
予定より2時間遅い出発だったので、1時過ぎごろの到着だった。
連休中でもあるし、昼過ぎの時間帯でしばらく待つ覚悟だったが、待つことおよそ10分程度で、店に通された。
2階は有料の個室になっているそうで、1階が一般席ということになっている。
中に通されると、思いのほか広く、テーブル席、座敷席が不思議な秩序で配置されていた。
待つ間に、トイレの場所を尋ねると、笑顔で気持ちよい調子で教えてもらえた。
また、店員の方はみな愛想がよく、非常に気持ちの良い接客だと感じた。
肝心の料理のほうだが、
私は上うな重、家内が肝丼、息子が駿河丼と皆異なるメニューを頼んだ。

うな重は、皮がパリッとしながら、身はほろほろで、まったく臭みもなく、おいしいものでした。

また山椒は辛味が強いものらしく、かけ方には注意するよう表記されていた。

家内の肝丼をちょっとつまませてもらったが、肝独特のちょっとした苦味があり、歯ごたえよく、お酒を飲みながらでも良いなと感じた。

息子の駿河丼は魚のてんぷら、桜えび、シラス、うなぎが盛ってあったが、少々油を使う食材が多いのと、うなぎの油で満腹感の高いものだった。最後は苦しんでたくらい・・・

評判の高い桜屋も考えたが、店の質の低下を感じさせるレポートが目についたので、うな繁を選択して正解だったと思う

うな繁 (うなぎ / 大岡、三島広小路、下土狩)
★★★★☆ 4.5
鳥肝なんて珍しくないですか。
ここは、以前より奥さんから噂で聞いてたお店でした。
お義父さんが予約してまで連れて行ってくれるとあって、密かにこの店を期待していました。
本来は予約を受けないお店なのだそうです。
メニューには女性、子供はおなかを壊しやすいなんて警告が、
私が行った日には隣に、九州場所前日だったこともあり、関取の姿が。
九州で刺身といえば、たまりですね。思い出しました、この甘めのどろっとした醤油。
これにゆず胡椒なんて、最高。
はつでしょうか、こりこりと歯ごたえもしっかり。
幸い、腹も壊さず楽しくおいしい夜でした。
ここは、以前より奥さんから噂で聞いてたお店でした。
お義父さんが予約してまで連れて行ってくれるとあって、密かにこの店を期待していました。
本来は予約を受けないお店なのだそうです。
メニューには女性、子供はおなかを壊しやすいなんて警告が、
私が行った日には隣に、九州場所前日だったこともあり、関取の姿が。
九州で刺身といえば、たまりですね。思い出しました、この甘めのどろっとした醤油。
これにゆず胡椒なんて、最高。
はつでしょうか、こりこりと歯ごたえもしっかり。
幸い、腹も壊さず楽しくおいしい夜でした。
とり福 (焼鳥 / 六本松、桜坂、別府)
★★★★☆ 4.0
海岸のカフェでお茶をした帰り、鎌倉駅へと歩いているとこ寿々がありました。
窓口販売で、窓口には試食用のくずもちがおいてありました。
お土産に買って帰ろうと注文すると、店員の方が「まもなく閉店ですので、よろしかったら食べていってください」と、言ってくれました。
ゆうに、お土産一人分はあったと思います。
では遠慮なしにと、奥さんと一緒に窓口の前でパクパク
通りで立ちながらだったので、さすがにゆっくりとは行きませんでしたが、思いがけないサービスに
ごちそうさまでした。
窓口販売で、窓口には試食用のくずもちがおいてありました。
お土産に買って帰ろうと注文すると、店員の方が「まもなく閉店ですので、よろしかったら食べていってください」と、言ってくれました。
ゆうに、お土産一人分はあったと思います。
では遠慮なしにと、奥さんと一緒に窓口の前でパクパク

通りで立ちながらだったので、さすがにゆっくりとは行きませんでしたが、思いがけないサービスに

ごちそうさまでした。
茶処 こ寿々 (甘味処 / 和田塚、鎌倉、由比ヶ浜)
★★★★☆ 4.5
振り替え休日で、平日の休みを取れたので、一人で富士吉田の吉田うどんに行ってきました。
10時に家を出たのですが、途中

混んでおり、着いたのは1時過ぎでした。2時までの営業と聞いていたので、少々ひやひや
ものでした。
お店にたどり着くまでに結構細い道を入りまして、またこれが商店街や駅からも離れているものですから、知る人ぞ知るというお店なのでしょう。
私がついた時には駐車場もあいており、お店にもすんなり入れましたが、ひっきりなしにお客さんがやってきました。
さぞかし休日は大変な混みようではないでしょうか。
肉うどんに、てんぷらを乗せてもらい、今日のご飯だったいなりを注文しました。
噂には聞いていましたが、太目の麺で歯ごたえのしっかりしたものでした。
甘味のある汁で、太目の麺とあいまって濃すぎでもなく丁度よい塩梅でした。
なによりにんじんたっぷりのてんぷらはさくさくで、好みのものでした。
全部で610円でした。
おいしかった。
10時に家を出たのですが、途中




お店にたどり着くまでに結構細い道を入りまして、またこれが商店街や駅からも離れているものですから、知る人ぞ知るというお店なのでしょう。
私がついた時には駐車場もあいており、お店にもすんなり入れましたが、ひっきりなしにお客さんがやってきました。
さぞかし休日は大変な混みようではないでしょうか。

肉うどんに、てんぷらを乗せてもらい、今日のご飯だったいなりを注文しました。
噂には聞いていましたが、太目の麺で歯ごたえのしっかりしたものでした。
甘味のある汁で、太目の麺とあいまって濃すぎでもなく丁度よい塩梅でした。

なによりにんじんたっぷりのてんぷらはさくさくで、好みのものでした。
全部で610円でした。
おいしかった。
しんたく (うどん / 下吉田、月江寺)
★★★★☆ 4.0
さくらえび定食と、駿河焼を食べ終わり、奥さんが食べ終わるのを待ちながら、メニューを見ていると、見慣れないメニューに目が留まった。


黒はんぺんフライ
280円
腹八分目ならぬ、9分目くらいはいっていたのですが、ここにきて頼まないのは後悔につながると、苦しい判断を下し、追加注文
いわゆる「つみれ」でしょうか。
2枚セットだったので、1枚をソース、もう1枚を後で出てきます桜えび髭塩で食べました。
満腹寸前だったこともあり、油がこたえましたが、ソースのほうが好みの組み合わせかな。


黒はんぺんフライ

腹八分目ならぬ、9分目くらいはいっていたのですが、ここにきて頼まないのは後悔につながると、苦しい判断を下し、追加注文

いわゆる「つみれ」でしょうか。
2枚セットだったので、1枚をソース、もう1枚を後で出てきます桜えび髭塩で食べました。
満腹寸前だったこともあり、油がこたえましたが、ソースのほうが好みの組み合わせかな。
