おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

NISAの損益 12月

2021年12月22日 | 
12/21終値換算
NISA  評価金額   11/16
1年目   963,325   990,200
2年目  2,139,550  2,187,650
3年目  1,141,700  1,352,500
4年目  1,293,000  2,034,600

日経平均 28,517.59 29,788.83

日経平均が低空飛行に移りつつある中、4年目を除いて善戦してると思う。
4年目はエネチェンジが暴落してしまった。
ピーク時から含み益が100万円以上目減りした。
コロナの落ち着き状況もあり年末に向けて楽観視していたが、オミクロン株の流行やバイデン政権の不安定要素やオリンピックを控えた中国のもたつきで、日本の株式市場は冷えている。
このまま年越しかな。
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テレビキャンセラーをCX-30に装着しました

2021年12月11日 | くるま
購入前は装着するつもりはなかったけど、テレビキャンセラーをつけました。
助手席前フロントパネルを外す、結構大掛かりそうな作業ですが、苦労するところはそこではありませんでした。
パネルを外すのに少し勇気が必要ですが、あっさり外れます。
私のCX−30は、マツコネユニットも結構前に引き出せました。
ケーブルを挿入して動作確認までは、順調でした。
マツコネを元に戻すのが、一番大変でした。
半分も戻らないんです。
ケーブルをユニットの上に来るようにしながらユニットを押し込んだり、いろいろ試しましたが埒があきません。
結局力づくで押し込みました。
後でどのような不具合が発生するのか。
まずは、装着が無事完了したところまで。
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CX-30XDの燃費 走行距離3600km

2021年12月09日 | くるま
まもなくCX-30XDが、納車から2か月を迎えようとしている。
福岡を往復したこともあり、走行距離が伸びて3600kmを越えた。
ここまでの燃費をおさらいする。
累計燃費 21.3km/L 走行距離3657km
給油間最高燃費 28.76km/L 走行距離578km
同じく最低距離 18.29km/L 走行距離571km
走行の内訳は、半分強は高速道路で、一般道は半分以下だ。
燃費が最もよかったのは、8割以上が一般道で、ほぼ5-60kmで巡航できたケースだ。
ここまではWLTC燃費を上回り、期待以上といえる。
定速での巡航は、特に良い。
走っていると、走行可能距離が伸びていく。
環境負荷や財布への負荷を考えると、燃費が良いに越したことはない。
ディーゼルは、ガソリンエンジンのような気持ちよさはないが、燃費への満足度はとても高い。
煤問題が取りざたされ、気にならないと言えば嘘になる。
自分はSUNDAYドライバーで、乗らない時は乗らないけど、乗る時は少し足を延ばしてみるので、ディーゼルにはあっているのかもしれない。
電動化への流れが徐々に大きくなる雰囲気があるが、マンション住まいで充電環境が無いこともあり、まだしばらく内燃機関を楽しみたいと思う。
内燃機関を楽しめる機会が減ってくる中、ガソリン車は十分楽しんだので、ディーゼルの経験もいいものだと思い楽しんでいる。
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