おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

パリーグとセリーグ

2020年12月23日 | 野球
今年の日本シリーズは、パリーグの覇者Hawksの横綱相撲とも言うべき、4連勝であっさり幕を閉じた。
4戦を通して、Hawksファンの立場からしてヒヤヒヤするところや、手に汗を握るようなシーンが全くなく、安心して観戦することができたシリーズだった。
逆にGIANTSファンからすると、チャンスらしチャンスもなく、追い上げるムードが感じられなかったのではないだろうか。
画面を通していても感じられる圧倒的な差に、シリーズ後はセリーグの底上げ策の議論に沸いた。
またここ10年の交流戦や日本シリーズの結果からも、セパの実力差が大きく開いているとまで言われた。
DH制や3軍制など、Hawksやパリーグの施策の取り込みが解決策だという声が大きい。
私は、施策の前に目標が違うのだと思う。
Hawksはご存知かもしれないが、世界一を目指している。
セリーグに勝つことが目標では無い。
Hawksと戦うパリーグ球団は、自ずと同レベルの土俵で戦うことを強いられる。
片やセリーグはどうであろうか。
GIANTSが球界の盟主を自負しているが、言い換えれば井の中の蛙だ。すでに頂上だから、進化がない。
現状OKのセリーグと、世界一を目指すパリーグでは差が開くのは当然だ。
ペナントは同レベルの戦いなので白熱するが、その集大成になる日本シリーズが盛り上がらないのは野球界の課題といえよう。
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緊迫感がたまらない

2020年10月27日 | 野球
プロ野球の試合から、鳴り物が影を潜め、球場が静まった状態で観戦できる。
球音や選手たちの声がよく聞こえ、臨場感がとても増したと感じている今年のペナントレース。
臨場感だけでなく、ピンチ、チャンスの時には観客が固唾をのんでなお一層静まることで、緊張感が高まっている。
観戦していると、疲れを感じるほどだ。
これがプロの試合だと感動が高まっている。
この静かに観戦するスタイルは、是非続けてほしいと思う。
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3連覇 ホークスおめでとう

2019年10月27日 | 野球
クライマックス第2戦から、10連勝で一気に日本一に昇り詰めたホークス、おめでとう㊗️
短期決戦での強さは、圧倒的だった。
しかしこの勝ち方を見ていて、ファン目線で感じることがいくつかあった。
巨人との第4戦は、1アウト1、2塁の場面で甲斐野に打順が回わるシーンがあった。
投手は菅野だったこともあり、ここは当然代打を送るかと思われた。
中村が控えていたが、甲斐野はそのまま打席へ入った。
甲斐野は中継ぎとして、打席に立つ機会はなかったので、これがプロ入り初打席となった。
幸いにも、巨人岡本のバント処理遅れで進塁打かつ自身も塁に出た。
そこで次の牧原に代えて内川の代打起用だ。
ここでは内川は併殺打で、追加点が取れなかった。
塁に出た甲斐野は、すぐにマウンドに立ち2安打を打たれ途中交代したが、これが追い上げの1点につながった。
結果オーライ👌ではあるが、観客が戸惑っているのだから、少なからず選手にも混乱が生じたのではないだろうか。

何はともあれ、久しぶりの3連覇チームの出現。喜ばしい。😀

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ホークスの調子が今年一番

2019年10月13日 | 野球
クライマックス ファーストステージの初戦を落とした時は、ペナントレース後半戦を象徴する負け戦だと思ったけど、イーグルスとの接戦を勝ち抜いたあとのファイナルステージでは、人が変わったかのように打って、力で2年連続パリーグの覇者ライオンズに星を与える隙を見せずに、あっと言う間に下して見せた。
横綱相撲とも言えるくらいの貫録勝ちだ。
日本シリーズは、ミレニアム対決以来になるジャイアンツが相手だ。
相手に不足はない。

来年こそはリーグ優勝して進出してもらいたい。

でも今年も最後まで応援を楽しめる戦いをしてくれて、ありがとう😊。
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京セラドームで2019年度シリーズ 優勝争い

2019年09月22日 | 野球
2019年のペナントレースも、最後が迫ってきた。
この土壇場にきて西武にひっくり返され、西武にマジックが点灯した。
残り試合から、星を落とせば絶望的だ。
西武は残りマジックに対して、1試合の余裕を残す。

ホークスのビジター券を友人からいただいた。
西武との直接対決を見ようと有休を取ったが、マジックが点灯するかしないかの対戦で混むと思い、怖気ずいた。
そこで、行ったことのない京セラドームまではるばる妻と観戦しに赴いた。

内野自由席との意引き換えになるところ、オリックス側ではあるが内野指定席と引き換えしてくれた。
ホークスファンがいるから大丈夫だと、窓口で説明を受けた。

先発は和田。オリックスは山本。
ホークスが初回から点を取るも、オリックスに追いつかれて重苦しい試合運び。
結果的に勝利した。
試合途中、楽天が西武をリードしている速報が入ったが、西武はそのまま敗戦した。
これで、西武が1敗でもすれば
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14年 パシフィックリーグ CS第3戦観戦途中

2014年10月17日 | 野球
あいかわらず、ダメな時に淡白な最強打線との誉高いホークス打線。
今日も2回までにエース攝津で7失点の試合。
なんか、レギュラーシーズンと勘違いしているかのような淡白な打線。
負けるとアドバンテージがなくなって、先に2勝した方が勝ちというルールを認識しているのだろうか。
守備の連携もチグハグなのは、いずれも吉村が絡んでいるみたい。

さらに、次期監督は工藤って、なんかしっくりこないな。
古田は絶対嫌だけど、工藤もマネージメントタイプじゃ無いから、コーチ陣をうまくまとめることができないと思う。

相変わらず歯車が噛み合うことが少ないホークスを応援するのは、本当に疲れる。

えっ、追加点、、、
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ホークスのバッターは何でこうも大振りしやがる

2014年10月16日 | 野球
CS第1戦に引き続き、また中盤での逆転を許した。

仕方ない結果にしても、攻撃に移ってのあの淡白なバッティングは何なんだ。
大振りしやがって。
3点差では、ソロホームランよりランナーをためることで与えるプレッシャーの方が、効果はあると思うけど、

岡島打たれてるし、、、、
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オリックスナインの涙に感動

2014年10月02日 | 野球
久々に応援するホークスの優勝が決まった。

秋山監督の涙に、もらい泣きをした。

しかし、何よりも涙を誘ったのは、オリックスナインの涙だ。
彼らが優勝してもおかしくない1年だったし、何よりもオリックスバッファローズとしての初優勝にかけていた思いが、ひしひしと画面からも伝わってきた。

山脇監督が、試合終了後レフトスタンドファンに向かって挨拶するために、涙するナインを誘って頭を下げさせた。
ファンにもまして目の前で優勝を持っていかれた、それもわずか1勝の違いで、、、
この悔しさをナインの心に叩き込むには、最適な配慮だったろう。

万年Bクラスのホークスが常勝軍団に生まれ変わったのも、強いチームからの選手獲得と、
悔しさをかみしめるシーンから逃れず、眼に焼き付けたからだと思っている。
この点では、オリックスは常勝軍団になりうる要素を持ち合わせてるし、そもそも個々の選手自体は常に優勝を争えるクラスの選手の集合体だとさえ思っている。
眠れる獅子を起こしてしまったか。

CSを考えずに、まずは144試合の制覇、おめでとうございました。
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ホークス おめでとう!

2014年10月02日 | 野球
マイナス思考のファンとしては、優勝は厳しいと半ば諦めておりましたが、
おめでとうございます。

自宅最寄りの駅に到着したところまでは、わずかとはいえ1点リードだったので、
投手リレー次第では勝てると思ったところ、徒歩10分で同点、、、、
なんか流れはバッファローズに行きかけていると感じて観戦開始。

案の定、五十嵐、サファテと望まないのに見どころを作ってくれる。
対するバッファローズはマエストロ、比嘉を残しての延長戦。
投手の消耗戦に対しては、ちょっと早まりすぎたかとの印象だった。

ある意味、バファローズの投手リレーは美しかった。
対してホークスのリレーは、後先考えず、良い投手からつぎ込んでいった。

その場を全力でしのぐという姿勢では、駆け引きの少ない秋山采配が功を奏したといえる。

半ば諦めかけていたファンには、この上ない贈り物となりました。

おめでとう。HAWKS。

次のハードルはCS制覇。
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Hawks 投壊大地震

2014年09月25日 | 野球
中盤の逆転劇で、3点差をつけて、勝利をほぼ手中に収めたかに見えたが、中継ぎ3番手の柳瀬で1点を失点。
7回途中には、森の後を受けて五十嵐がマウンドに上がったが、6人に投げて5四球4押出と、悪夢を見ているかのような投球。
5回に一挙5点を失った楽天則本は、結局8回まで踏ん張り勝利投手となった。
試合途中で勝利の夢を見ただけに、ファンとして落胆は大きい。

さらに拍車をかけたのが、オリックスの勝利だ。
2位のオリックスにマジック7が点灯した。

確かに中継ぎ、抑えはフル回転で疲労の蓄積も大変なものだろう。
しかしそれは、ホークスだけではない。
どの球団も楽ではないが、先発陣の粘りに差を感じずにはいられない。

たださえ、蓄積した疲労に、勝利を意識しすぎてがちがちになって、まるで1位通過でもCSで躓き続けた往年のホークスの姿が重なって仕方がない。

ファンとしては勝って欲しい。でも選手は勝ちを意識してプレーするより、全力を出し切ってプレーする意識をもっと強く持って欲しい。
あと3試合。
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Hawks観戦日記

2014年08月23日 | 野球
今シーズン、観戦試合で初勝利。

1勝2敗。

Hawks先発は中田。マリーンズ先発は成瀬。
中田は四球を連発するも、要所要所をかわし、また打線の援護も受け、完勝。

京成電鉄グループの協賛で花火デーの試合で、
5回を終わってバックスクリーン裏からの打ち上げ。
風がやや強かったものの、煙をうまく吹き飛ばしてくれ、花火が鮮やかに浮き出ていた。
中盤でリードもしっかりと確保できていたので、なお一層楽しめた。
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鷹 ベイスターズにサヨナラ負け

2014年05月29日 | 野球
今シーズン2度目のスタジアム観戦は、横浜球場で対ベイスターズ戦。
先発は岩嵜と、ベイの投手陣はおろかリーグトップで7勝あげている井納。
まずまずの立ち上がりを見せた岩嵜に対し、四死球を出すなど制球がままならない井納。
先取点を先に3回に許したのは、岩嵜。
4回に味方の援護ですぐに追いつくも、4回裏に突如として崩れてしまった。
試合のペースも早く9時前には終わるかと思われたが、4回以降遅々として進まなくなる。

5対3でリードを許して迎えた8回。
高谷の代打の吉村が、古巣で起死回生の同点の場外ホームランを放ち、一気に球場のボルテージが上がったところまでは良かった。
続く9回に、本田の2塁打(これは3塁まで欲張っても良かったように見えた)
1番の中村も出塁し、2番の今宮が犠牲バントというところで、失敗送れず。
3番の柳田が安打を放つも、本田はホームに戻れず、今宮のバント失敗が悔やまれた。

11回裏、ボールが先行する岡島。白崎にサヨナラのセンターオーバー放たれ、ゲームセット。
試合終了は10時40分くらいだったか、5時間近い試合で、選手の皆さんにはご苦労さん。

今シーズンは、観戦2戦2敗。。。


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QVCマリンスタジアムでホークス対マリーンズを観戦

2014年04月23日 | 野球

スタジアム前に横たわるパトレイバー

ホークス対マリーンズ第6戦を、QVCマリンスタジアムで観戦した。
福岡でのカードはホークスの3連勝。
千葉での対戦は、開幕カード同様両チームともエースで始まるローテーションでの対戦となった。
第4戦は攝津が完投目前で降板、2番手の五十嵐が抑えきれず延長を戦うも、今シーズン初の引き分けとなった。
第5戦は中田が移籍後4連勝と、ホークスが苦手とする唐川に投げ勝った。
迎える第6戦は、1勝をあげているウルフが先発で、このカードも勝ち越しを期待して今シーズン初のスタジアム観戦となった。
両先発とも、ピリッとしないながらもなんとか要所要所を抑え、少ないチャンスをどちらが先にものにするかの争いとなった。
ここでこの日のホークスはこらえきれなかった。
バックの失策が続いたのだ。これではウルフもたまったものではなかったろう。

攻撃では内川が一人気を吐くも、イデホが大ブレーキで打線がつながらず、走者を3塁に送ることができなかった。
4割のクリーンナップも、この日でイデホ、長谷川が4割を割り込むというお寒い攻撃だった。
今年首位を走るホークスだったが、よりよって完封負けを喫する試合の観戦となった。

お寒いのはホークスの攻撃だけではなかった。どんよりとした天候で、今にも崩れそうな空だった。観戦時の楽しみであるビールどころか、あまりの寒さにホットコーヒーを飲んでいた。

今年は、ようやくオリックスが本来の実力を発揮し、ホークスと首位を争っている。田中の抜けた楽天も、若手の台頭で戦力ダウンを全く感じさせない。パ・リーグは本当に気が抜けない。ナイター観戦が楽しみだ。
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福岡ソフトバンクホークス 2013年シーズン終了

2013年10月05日 | 野球
最終戦を東浜が初の完封勝利で締めくくったものの、西武が楽天に勝利したことで、自力進出の道が絶たれていたホークスのクライマックスシリーズ進出がなくなった。
よって2013年の公式戦はすべて終了した。

今年は4戦観戦し、2勝2敗。
交流戦では4度目の優勝を果たしながらも、パリーグ内では西武に勝ち越したのみで、楽天とはタイだったものの他4球団には負け越した。
4球団に負け越しての4位は、交流戦がいかにありがったか。
シーズン前は、パリーグの中では投打ともバランスよく戦力が整った優勝候補とされながらも、先発陣の故障、不調により試合を作るのに苦しんだ。
シーズンを通してローテーションをこなしたのは、摂津だけだ。その摂津もシーズン後半はさすがに疲れたのか、3回まで持たない試合を続けた。
シーズン最後の詰めの時期に、エースの摂津が崩れ計算していた勝利を逃したのを責めることはできない。
火の車の先発陣のやりくりだったが、言い換えればよくやった1年だったと思う。
一方で、五十嵐をクローザーとして起用したが、残念ながらファンはよく知っている。彼の名前がコールされると、落胆の溜息が漏れるのだ。
「ピッチャーファルケンボーグに代わりまして       馬原」の後の歓声のような9回が始まると同時に勝利を確信するかのような期待感は、全くない。
2点差以内だと逆転されるかもしれないという不安感で、思わずため息が出てしまう。
先発陣も救援陣も、なんか絶対感がないシーズンだった。
ひところの投手王国が幻のようだ。

だが、新人の東浜がシーズン終盤になっての3連勝は来シーズンを期待させる。
おなじく後半活躍したオセゲラは、勝利に恵まれなかったものの試合をしっかり作っていた。
でも去年の今頃は山田、岩嵜あたりも期待されていたんだよななんて、嫌なことは言うまい。

打は、12球団1の破壊力を示す数字を残したが、絶対的な主砲、頼れる大砲が欲しい。

それぞれ課題がある中で、このポストシーズンにどのような強化を図るのか期待して見守りたい。
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和巳の日本記録 ついに破られる・・・ マー君おそるべし

2013年08月15日 | 野球
震災前の年の優勝決定を観戦して以来、仙台に行ってきました。
ローテーションの間隔から、連勝中のマー君はオリックス戦かと思いきや、星野監督はHAWKS戦にあててきました。
マー君が見れるうれしさ半分、負けの悪寒が半分。

うーん、悪い予想が的中してしまった。


マー君をとらえるなら立ち上がりだろいうと予想し、友人との集合は6時半だったが自分は先に試合開始から観戦。
客席は空きが見えず、満員の21000人だそうだ。注目度の高さが計り知れる。
試合開始と同時に期待通り、1番の中村が2塁打で出塁し、1アウト3塁で打者は内川。
いい流れではないか。絶好の得点チャンスだ。
しかし、内川が三振し、続く4番のマッチはピッチャーゴロ。あぁ、
5回までは帆足も踏ん張り、投手戦の様相。
だが、帆足は6回が鬼門だ。5回始まりの時点でわずかに47球と完投ペースと思いきや、突如5回につかまった。

ところで、わざわざ仙台まで観戦に行ったが、席が選べない仕組みでチケットを取ったため、3塁側内野指定席だった。
10列目と観戦にはもってこいのポジションだったが、仙台は3塁側がホームなのだ、
自分の周りはすべて楽天ファン。
ひとりくまモンのジャンボうちわを持つHAWKSファンは肩身が狭い。
てか、とても声を出して応援する雰囲気ではなかった。


3本の2塁打が出ながら得点に結びつかず。

内川はこの日無安打。

5点差がついたところでマー君が7回で降板し、中継ぎ陣を攻めるが今一歩得点に結びつかない。

斉藤和巳のもつシーズン開幕15連勝の記録を破る、日本新記録を目の当たりにすることになった。
和美が引退を発表した直後の、この日本記録更新は、なんか斉藤和巳の運のなさをつくづく感じる。
でも記録は残らずとも、記憶に残ることは間違いないから


今シーズンの観戦記録、2勝1敗。
仙台では、2敗。
クライマックス出場も厳しいな。
交流戦制覇の覇者として、残りを頑張ってほしい。
ちなみに翌日は、摂津でリベンジした。
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