おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

内川 通算100号ホームラン おめでと!

2013年04月29日 | 野球
今日は友人とマリーンズVSホークスをマリンスタジアムで見た。
試合開始早々、マリーンズの吉見は立ち上がりを崩さねばダメだとほざいていたが1、2番があっさり凡退してしまい、苦戦を予想しかけたところに内川が目の覚めるセンターの一番深いところへ叩き込んだ。
それも通算100号のメモリアルアーチだというではないか。

この海風、センターからホームに向かって約5mもの逆風が吹いている中を、



おめでとう。
次の200号に向けて、STARTダッ!
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ヘッドホンを修理!?

2013年04月23日 | オーディオ&ビジュアル
今日は休みをとったので、ヘッドホンを修理しに、ビクターサービスエンジニアリングの窓口に行ってきた。
2年前に購入したHA-FXT90LTDが、約1年前に突然L-chが聞こえなくなってしまった。
ちょうど保証がきれた直後で、その時は修理は新品が買える価格相当という噂で、これを機会に新しいものに買い替えた。
そしてまた1年が経ち、買い替えたSONYのヘッドホンはすこぶる調子が良く、コードのすれ音も小さく満足度が高い。しかし、iPod touchをその間に買い替え、音源が変わったこともあり、慣れ親しんだヘッドホンで聴いてみたいという欲求が湧き上がってきた。
ここのところのはやりか、重低音を売りにしたモデルへの切り替えも検討した。
店頭で視聴してみたところ、確かに重低音ははっきり分かる違いを聴かせたが、どれもボーカルが引っ込んでしまっている印象を受けた。
かろうじて、オーディオテクニカのATH-CKM77が好みの範疇に入っていたけど、欲しいと思わせるものを感じなかった。これで、新規購入から修理へ方針転換することになった。
コストはあまり変わらないけど、満足度が違うならとういのが理由だ。
結果、持ち込んでもヘッドホンは修理ではなく交換になる。2年前のモデルのため、在庫が怪しいようだが、見つかりそうだとの連絡をもらえた。
限定色の赤で見つかるといいのだけど。
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とんかつ 田中

2013年04月21日 | 食べ歩き
近所のとんかつ屋さんで、店の前を通るたびに気にかかっていたが、なぜか入ることがなかった田中に入った。
5-6人のカウンターと4つほどのテーブルでこじんまりとした店だった。
カウンターに座りメニューを見る。
とんかつ定食750円からロース、ヒレ等定番のメニューに加え、カレー、生姜焼きなどの定食メニューがそろっている。
目に留まったのが、ヒレにコロッケ、串焼きの3種盛り合わせの田中定食。950円。
特製田中定食もあったが、揚げ物はほどほどにと考え、スタンダードをチョイス。

出されたものを見ると、あれっ?というのが第一印象。
盛り合わせだったので、ボリューミーなものを想像していたが、意外に少なく見える。
ヒレは小さい。。。
串焼きは茄子とピーマンと筍だったか、野菜物。
ソース皿がないので、ソースを串焼きにかけて食べる。
串焼きは塩で食べたかった。
おかずが早々に無くなり、ご飯がたっぷり残ってしまった。
揚げ物定食の割に、バランスが悪い。やはり、もう1点ほどカツがのっていてほしい。

でも、ここのヒレは柔らかくてヒレヒレしている!?
次はヒレカツ定食にしようかな。

とんかつ田中とんかつ / 戸塚駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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福井県芦原温泉 湯快リゾート 青雲閣

2013年04月17日 | おでかけ
芦原温泉 湯快リゾート 青雲閣

訳ありコースで宿泊しました。
一人だったので、シングルを探していたのですが、どこも見つからずここの訳ありシングルに宿泊です。
訳ありの理由は、眺望でした。
屋根に眺望を妨げられ、、、でも暗くなってから入れば何の不自由もありません。
広めのビジネスホテルという感じの部屋でした。
食事は他の部屋と一緒の懐石料理。
風呂は露天風呂のある大浴場を利用。
マッサージチェアも無料で利用でき、一人での宿泊で助かったのが漫画図書室。
お酒を飲みながら食事して、風呂に入ってもちょいと寝るには時間が早かった。
だけど宿泊日は、あいにくの雨で外に出るわけにもいかず、ホテル内で時間を過ごすしかなかった。
カラオケがあったが一人カラオケはちとさみしい。てか、そもそも一人で旅館に宿泊すること自体がさみしい。
漫画図書室は、そんなシングルマンに最適な空間だ。男性向けに限らず女性向けの漫画も置いてあり、また古いタイトルから揃えてあったりする。
誰もが楽しめる図書室だ。
部屋にLAN環境がないので、インターネットコーナーでパソコンで閲覧する必要がある。ipadを持っていたが使えなかった、、、
けど、1万円を切ってのプライスで満足のいく温泉だった。

でも、やはり二人以上で楽しみたい。
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三国港から三国まで歩く

2013年04月16日 | おでかけ
ランチをしっかり食べたので、腹ごなしに歩く。
三国港駅にある自動販売機は、珍しいと思える黄色だ。

周りの色に対して映えるけど、このコントラストは反則(販促)のような気がする。


またしばらく港町の街並み

道は狭く、曲がりくねっている。


おぉ!横浜ではすっかり散ってしまった桜が


散りはじめ。強い風で花が、、、


擬態か
いえいえ、こんなものを見つけてしまうと、ちょっと興ざめ。世界に誇れるきれいな国なのに。


三国駅前からJR芦原温泉駅まではバスで570円。
特急しらさぎまで時間があったので、駅の周りを歩いてみたら何やら錆が道路に流れ出たような。どうしたんだろう?


さぁ、いよいよ福井ともお別れ。


この日は淡路島を震源とした震度6クラスの地震の影響で、関西方面行のサンダーバード号が運休。そのため、急きょしらさぎ号で米原に出て新幹線で新大阪のルートが大混雑。

自分はしらさぎの指定席だったからよいものの、サンダーバードを予約していたお客はシラサギへの乗車が許されたけど、席はない状態。
大変でしたでしょう。
米原駅でも新大阪方面は大混雑。
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三国から三国港まで歩く

2013年04月15日 | おでかけ

旧森田銀行本店から三国港へ向きを変えると、右手に勝授寺が見えた。
綺麗なピンクが垣間見えたので、境内に入ってみた。
関東は散ってしまったが、枝垂れ桜が満開だった。

マンホールに目をやる。


波屋でもみわかめを購入。
ご飯にかけても、おにぎりにしても美味いそうだ。
海の塩味があるから、醤油などの味付けはいらない。



民家に突然両替の看板を見つける。その傍に、これも突然北前船の錨が横たわっていた。



海というか、九頭竜川に面した通りは、この日とても風が強かったが、一本入っただけでとても静かな街並みだ。


永正寺


程なくして三国港駅にたどり着く。


駅前から眼鏡橋を望む。

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福井県 三国を散策

2013年04月14日 | おでかけ
古い港町。三国へえちぜん鉄道でアクセス。。かつては北前船での交易で栄えた。


三国駅から海に向かって進む道にて、偶数月は駐車禁止


歩き始めにおまんじゅう。にしさかの酒まんじゅう。

126円。お酒の香りがほんのりと。奥から出してくれたけど、蒸かしたてというわけではなかった。


横道に入ると、古い町並みが残る。




旧森田銀行本店 大正の建築で、福井県では最も古い鉄筋コンクリート造り。
一時期取り壊されそうになったが、改修保存されている。
一見レンガ造りに見えるが、タイル張りだそうだ。
入館は無料で、中に入るとガイドしてもらえる。

素晴らしい天井飾り。

2階から見ると、立体的な模様が映える。

館内には他にも見所がいっぱいあるけど、残りは親切丁寧なガイドさんから教えてもらってね。

ここからランチのために三国港に向かう。
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三国港でランチ はまさか

2013年04月14日 | 食べ歩き


福井県は三国の街を散策して、三国港にたどり着いた。
ランチを楽しむための、ウォーキングのようなものだ。
当初は、田島を予定していたのだが、タクシーの運転手さんか教えてもらい、計画変更となった。

魚貝を楽しみながら福井のお酒を楽しもうと考えていた。
はまさかは、1Fが魚屋でその2Fが店舗になっている。
気の良いタクシーの運転手さんが、魚屋が営んでいると紹介してくれたので、どんでん返しとなったわけだ。

11時半ごろだったこともあり、特に並ぶこともなく、先客は2組ほどの入り具合だった。
一人だったので、カウンター席に着く。カウンターは8席ほど、海側に足を下せる座敷テーブルが3本見えていたが、ふすまが閉まっていたのでもっとあると思う。

まず最初に頼んだのが、黒龍の花しずく。950円

芳醇な香りが鼻をくすぐる。お酒を口に含むと、香りから想像していたのと印象が異なる。
やや辛口のしっかりした芯のある印象。
刺身には合うことはもちろん、案外チーズなどにも合うかもしれない。

ほどなくして注文した海鮮丼が目の前に現れた。

何を頼むか迷った。エビのコース3000円もあったが、本当はがさエビと鯖へしこが食べたかった。
けど、ぱっと見がさエビはメニューにはなく、鯖へしこは主食プラスで頼むと多そうだったので、海鮮丼に絞った。
1890円。
質・量・価格のバランスは悪くない。
黒龍を飲みながらのつまみと食事としては満足だ。
ここにもうひとつなにかパンチが一つ加わると印象に残るんだけど、後悔はしないけど凡庸な印象だ。

お食事処 はまさか魚介・海鮮料理 / 三国港駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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世の中 理解できないことがこんなところにも

2013年04月03日 | 日頃
帰宅途中の通勤電車での出来事
午前中は大荒れの天気だったから、雨具を手にしてる人は多かった。
だから、カッパを着ていてもおかしくはなかった。誰も不思議に思う人もいなかったろう。
ラッシュとは逆方向で、比較的車内は空いていた。座席に空きがあったのだ。
間も無く終点の横浜に着くという頃、ドア脇に座る自分の隣にカッパを着た人が立っても不思議に思いもしなかった。
ふと足元が目に入った。水たまりができてる。
あれっ?濡れた傘でも持っているのか。
てか、雨はとうに止んでいて、濡れた雨具があるわけない。
水ものの持ち物から漏れているのか?
考えを巡らせているうちに、その男性と思われる人は立ち去った。
水たまりはその足元にしかなかったので、発生源はその人であることは確かだった。
その時、ふとおぞましい想像をしてしまった。まさか、、、大人がそんなことをするわけないと、一瞬で否定した。
水たまりが足元に流れてきた。と、同時にかすかな臭いを感じた。
えっ!この匂いは、、、

さっきのおぞましい想像が的中したのであった。尿だ!
嘘だろう!
ズボンを履いたまま、そのズボンはカッパだからしみずに、、、
でも靴はチャプチャプだろう。
どこへ行った? 急いで探すが、
隣の車両へと消えて行ったあとだった。

周りの人は気がつかないのか、横浜駅に近づくと、その尿だまりの上に立って到着を待っている。
する方もする方だが、その上に立つ方も立つ方だ。
自分はすでに隣の車両に退避していたが、皆気がつかないのか
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